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ペットボトル、紙袋 ・ ひも靴携帯プレイヤー、バッグコーヒーカップ、パン野菜、網かご、ふきん

ペットボトル、紙袋

規定課題製作

実践コースは単体モチーフの形体や質感を描けるようになった人、当講座の入門コースをマスターした人に適したコースです。
2、3種類のモチーフを組み、それらの違いや関係性を表現できるようになることを目標とします。

実践05-01
ペットボトル、紙袋

500ml入りペットボトルと手提げ付き紙袋がモチーフです。
この写真はモチーフの提示のためのものですから、実際には各自が組み方を考えて配置してください。
なお、ペットボトルは中身が八割以上残っているもの、つまり水面がラベルより上に見えているものを使用してください。
2013/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:naga3103
投稿日:2008/04/19

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ティッシュケースの講評、ありがとうございました。
今回は実践コースで投稿します。
またご講評をよろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2008/05/09

(元画像がweb上で表示できない為、同画像をコピー後に保存し直したものを掲示します)

ものの表面に調子がぴたっと張り付いていて、実在感のある表現になっています。調子の濃淡にも幅があり、豊かな色味で描かれています。
そうした鉛筆による表現としてみれば魅力的な部分がいっぱいあるのですが、デッサンとしてはもう少し観察するべき箇所があります。

上から下に垂れ下がる持ち手の紐は右の方が暗い色で描かれています。
下半分については右の方がより見ている自分に近いため左よりも強調して描く、という事かもしれませんが、上半分、とくに上端の袋から出てくる部分については左の方が自分に近いのではないでしょうか。だとすると左のコントラストが薄いのは距離感の表現としてはおかしい、という事になります。

おなじことがその左横の開口部の上下の角ついても言えます。こちらも上の角のコントラストを上げないと下の角や中間の折れ曲がって紐にくっついている角よりも遠くにあるもののように見えます。

またペットボトルのふたは本体に対し中心軸が下にずれています。
そしてボトル本体が床に水平に寝かせてあるのなら、ふたが床にくっついている(ように見える)のはやはりおかしいです。

デッサンにおいては目に見えている、ものの形の観察も重要ですが、モチーフ同士の間隔や画面の手間から奥までの距離という、直接は目に見えないものをモチーフの描写によって間接的に示す必要もあります。
次は空間を意識して描いてみましょう。

あとペットボトルの右側のラベル部分の調子をもう一段濃くし、表面反射以外の白く抜けた調子を無くすと本体左側の透明感がより強調されると思います。      (k)

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投稿者:tokinori877
投稿日:2007/11/21

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いつも丁寧なご講評ありがとうございます。講評いただきました作品をもう一度再チャレンジしてみました。よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/11/28

ペットボトルの形は前回よりもパースペクティブを意識しているな、という感じではあるのですが、やはり調子が不足しています。もっと鉛筆のグラデーションを増やして行きましょう。アウトラインのみではパースペクティブは示せても、物の質感等の具体性が出せません。

まずデッサンを始める前に鉛筆をH系2種類、B系2種類とHBを研いで、合計5本以上並べてみましょう。どの場所にどの濃さの色が合うのか、最初は描き過ぎて紙が汚くなっても構いませんからどんどん試してください。
調子も何となくじわっと広がって何となく消えて紙の白に混じる、というパターンが多いので、もっとその面の基本明度、塗り込む範囲を自分で考えてみて、ひとつひとつの面をきっちりと明度の差として描き分けるように意識しましょう。(k)

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投稿者:tokinori877
投稿日:2007/11/11

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実践コースに入るにあたり、入門コースとはやはり難易度がアップしたかに思われます。いろいろ試してみて、今回、投稿させていただきました。よろしくい願いします。

講師より 講評日:2007/11/20

ペットボトルはふたの部分が大きすぎて下が萎縮して見えます。また、内部に見える水面とラベル双方の楕円のパースのつき方が逆転しています。円筒形の断面である楕円は水平より低い位置にあるものほど上下の間隔が広がり、円形に近づきます。ラベルは水面より低い位置にあるので水面の弧のラインより深く、円形に近い弧を描くように描きましょう。

調子は全体的にきれいな色で描けています。しかしデッサンとしてはまだ完成度が低いのでここからもっと踏み込んで描きすすめてみましょう。紙袋の正面と側面には細かな面の変化がもっとあり、それを描き込んでゆくと素材である紙の質感がもっと出てきます。
同時に調子の幅が増えることで光と影の違いも見えてきてモチーフの周囲に空間が現れるはずです。(k)

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投稿者:hasukoi
投稿日:2007/10/18

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お世話になります。講評よろしくお願いします。紙袋は茶色のクラフト紙です。

講師より 講評日:2007/10/28

ペットボトルの表現がいいです。透明の水が中に入っていて向こう側が歪んで見える感じもよく観察しています。ただ上半分と下半分で円柱の中心軸がずれているので、パースの観察もしっかりとやりましょう。ラベルの帯や文字等の右半分が弧を描かずに直線気味に上がっていますが、これらももパースを表す大事なパーツですので手癖だけで描かないよう、何度もラインを観察しましょう。

紙袋の中に影を示すような暗いトーンがありますが、この暗さで大丈夫でしょうか。
モチーフを照らす照明は右手前から左奥に向かっており、モチーフよりは上にあります。紙袋の側面を見ると左端のラインが台からほぼ垂直に立っているのでこのラインと同様に奥の面は台からほぼ垂直に立っていると考えられます。
上の理由から、この奥の面はやや上方向からの光を正面から受けているのでもっと明るくなるのではないですか。少なくとも側面の影よりは明るい色になる気がします。(k)

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投稿者:ucarappiclutch
投稿日:2007/09/22

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今までちょこちょことデッサンしてきましたが
2つのものを描くのは今回が初めてです。
4時間弱かかりました。
講評よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/10/04

ペットボトルのふたと底を見比べるとそれぞれの中心が左右にずれているのがわかると思います。ボトル自体も当然それに合わせて斜めに傾いています。形をとるのが難しい場合は補助線を利用するなどしてものの水平、垂直が合わせられるように描き進めましょう。
ラベルに描かれている文字も見る角度による歪みの影響を受けています。どんな角度で歪んでいるのか、ということをボトルの底、真ん中、上でそれぞれ微妙に角度の違う補助線を引いて、見下ろし気味の空間が自分で把握出来るように準備してから文字をそこにはめ込んでみてはどうでしょうか。
基本的な形の把握がまだあまい気もしますので、できれば入門コースでいくつか練習してみる事をおすすめします。(k)

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