紙コップ
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
|
入門02
紙コップ
基本形態のひとつである円筒形を描きます.注意する点は上下の楕円の丸み,楕円の直径とコップの高さのバランスです.特に初心者の方は縦に長くなる傾向があります.中心線が垂直であり,左右の形が対称になっているかも,しっかりチェックします.また,曲面にあたる光のトーンの微妙な変化を捉えてください.
|
2010/10/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:kawasaki |
投稿日:2007/09/01 |

画像を拡大する |
久しぶりに投稿します。
楕円の形がきれいに描けず苦労しました。
紙コップの丸い感じを立体的に表現するのが難しかったです。
ご講評よろしくお願いします。
|
 |
講評日:2007/09/14 |
こんにちは。
おひさしぶりです。
講評がおそくなり、申し訳ございません。
kawasakiさんのデッサンは、中心軸が傾いてしまっていますね。
上下の楕円のそれぞれの中心が、一本の垂直線上に位置するように注意してください。
また、コップの横幅に対する高さが、やや高過ぎます。
これらのポイントを修正画像を参考にご確認下さい。
楕円のかたちについては、右下部分の丸みが少ないようです。
楕円を十字で4つに割り、左右が対称形となるように注意しながら描いてみましょう。肩から先、腕全体を動かして描くと、きれいな曲線が描けますよ。
コップの継ぎ目が縦方向に入っていると思います。
これを描くことで、紙コップの質感と立体感を表現できます。
以上のことに気をつけて描いてみましょう。
がんばってください。
(K)
|
  |
この記事の固定リンクを表示する |
投稿者:kuma |
投稿日:2007/07/23 |

画像を拡大する |
こんにちは。
ずいぶん間が空いてしまいましたが、2度目の投稿です。
前回の課題だった口の形に注意して描いてみました。
よろしくお願いします。 |
 |
講評日:2007/08/02 |
講評がおそくなりまして、申し訳ございません。
楕円のかたち、左右対称形であることなど、形態の把握につきましては、ほぼ問題がありません。
入念な確認の跡が感じられ、感心しております。
コップの高さをあと少しだけ低くすれば良いでしょう。
つぎのステップは、明暗の表現です。
光の射す方向を意識し、コップの中の最も明るい部分と最も暗い部分を探しましょう。
最も明るい部分は、画用紙の白色とします。
そして、最明部と最暗部の間にある、複雑な明るさの段階を注意深く観察します。
このとき、「今見ている明るさは、もっとも明るい部分(紙の白)に対して、どれくらい暗いだろう?」というように、常に自問してください。
コップの中を、部分に集中しながら観察して回ると、その部分の中での「明るい、暗い」にとらわれてしまいます。明暗は相対的な関係の中で成り立っていますから、常に基準の明るさと見比べるということを心がけてください。
修正画像に明暗の幅を広げたサンプルを載せましたので、ご参照下さい。
がんばってくださいね。
(K)
|
  |
この記事の固定リンクを表示する |
投稿者:akira |
投稿日:2007/07/15 |

画像を拡大する |
少し間が空いてしまいましたが又宜しくお願いします。
今回から曲面を書きましたが、難しかったです。
講評お願いします。
|
 |
講評日:2007/07/26 |
akiraさんこんにちは。
曲面の表現に苦労されたご様子。
まず、その前にかたちを正確にとらえる練習をしてまいりましょう。
修正画像をご覧下さい。
左側の線画は、akiraさんのデッサンをなぞったものです。
楕円のかたちはきれいに描いておられます。
飲み口の楕円の横幅に対するコップ全体の高さが高過ぎます。
また、上下の楕円のそれぞれの中心をむすぶ垂線が傾いているため、
両側の斜線の傾きが、ふぞろいになってしまいました。
右側の線画は、それらを修正したものです。
以下に御紹介する手順で描いてみてください。
1)まず、一本の垂直線を引きます。この垂直線は、画用紙の中できちっと垂直になるよう注意しましょう。
そして、垂直線上に楕円の中心が位置するように、飲み口の楕円を描きます。
この時、楕円は垂直線を境に二つ折りすると、ぴったりと重なります。左右対称形でなければいけません。
2)底の楕円を描きます。1)の注意点を守って描きます。
飲み口の楕円の横幅に対してのコップの高さを観察し、適切な高さとなるよう気をつけましょう。また、底の楕円は、飲み口の楕円よりもふくらみが大きくなります。
3)左右の斜線を描きます。常に左右対称形であることを確認しましょう。
がんばってください。
(K)
|
  |
この記事の固定リンクを表示する |
投稿者:yakai0701 |
投稿日:2007/07/09 |

画像を拡大する |
はじめまして。
2Bの鉛筆しか手元になかったのですが、シャープに線を引いたり細かいところを描くのが難しかったです。
よろしくお願いします。 |
 |
講評日:2007/07/21 |
はじめてのご投稿、ありがとうございます。
ご使用になられた画用紙の表面がでこぼこしているようです。
シャープに線を引いたり、細かいところを描くことに苦戦した原因のひとつは、
画用紙の選択にあります。
次回は、表面がすべすべした画用紙に描いてみましょう。
かたちの把握にいくつかの問題があります。
順番にみてまいりましょう。
まず、修正画像をごらんください。
左の線画はyukai0701さんのデッサンをなぞったものです。
飲み口の楕円の横幅に対する全体の高さが高過ぎます。
この関係は、見比べることで、ほとんど直すことができます。
描けたと思えた時点で鉛筆を置き、しっかりとモチーフと作品を見比べましょう。
次に、底の楕円の左右の頂点を結ぶ線(緑色の線)が、右肩上がりになっています。
これは画面の中で水平にならないといけません。
底の楕円の両端が角ばっていることも気になります。
以下に御紹介します1〜3の順番で描いてみましょう。
1)まず、一本の垂直線を引きます。この垂直線は、画用紙の中できちっと垂直になるよう注意しましょう。
そして、垂直線上に楕円の中心が位置するように、飲み口の楕円を描きます。
この時、楕円は垂直線を境に二つ折りすると、ぴったりと重なります。左右対称形でなければいけません。
2)底の楕円を描きます。1)の注意点を守って描きます。
飲み口の楕円の横幅に対してのコップの高さを観察し、適切な高さとなるよう気をつけましょう。また、底の楕円は、飲み口の楕円よりもふくらみが大きくなります。
3)左右の斜線を描きます。常に左右対称形であることを確認しましょう。
がんばってください。
(K)
|
  |
この記事の固定リンクを表示する |
投稿者:fsinichi |
投稿日:2007/06/27 |

画像を拡大する |
前回の講評ありがとうございました。前回の講評を参考にして描いてみました。できるだけ左右対称になるようにと思って描いてみましたが、いかがでしょうか?講評をよろしくお願いします。 |
 |
講評日:2007/07/12 |
講評が遅くなり申し訳ございません。
目標とされた左右対称形、うまくいっていますよ。
楕円のかたちも良い感じです。
飲み口のふちの表現も効果的です。
鉛筆のタッチがやや直線的で、コップの曲面になじんでいません。
ゆっくりと丁寧に曲線のタッチを描いてみましょう。
床の影の形に違和感がありますので、輪郭をぼかしてみましょう。(修正画像)
修正画像で直しましたように、プロポーションに大きな問題があります。これはぼんやりとデッサンとモチーフを見比べることで直せるところです。落ち着いて見比べてください。
あともう一歩です。
がんばりましょう!
(K)
|
  |
この記事の固定リンクを表示する |