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ティッシュペーパーの箱紙パックの牛乳 ・ 紙コップ ・ ボール

紙コップ

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門02
紙コップ

基本形態のひとつである円筒形を描きます.注意する点は上下の楕円の丸み,楕円の直径とコップの高さのバランスです.特に初心者の方は縦に長くなる傾向があります.中心線が垂直であり,左右の形が対称になっているかも,しっかりチェックします.また,曲面にあたる光のトーンの微妙な変化を捉えてください.
2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:toto4447
投稿日:2008/02/15

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前回は丁寧に教えていただきありがとうございました。
教えていただいたバランスをとる方法をやってみたのですがどうでしょうか
講評お願いいたします。

講師より 講評日:2008/02/25

toto4447さんこんにちは。
前回の寸胴問題と左右非対称問題、ずいぶん解消されましたね。
もう少し高さを低く、
もう少し底の楕円の大きさを小さくすれば良いでしょう。
(もう少し、コップが底に向かってすぼまっていますよね)
正しくかたちを捉えるためには、何回も繰り返して描く必要があります。この練習は、陰影をつける必要はありません。線描で、短時間で何回も描くのです。
短時間でかたちを捉える練習、これをクロッキーといいます。
初心者のあいだは、時間をかけてじっくりていねいに見て描けば描くほど、自分の目でかたちの間違いに気づけなくなってしまうことが、なぜか、あります。
デッサンを始める前に、また日々のちょっとした時間に、クロッキーをすることをおすすめします。
さいごに、照明は、自分から見て、斜め向こう側から当ててみましょう。描きやすくまりますよ。
(K)

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投稿者:sasapi
投稿日:2008/02/12

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お世話になります。
先日はティッシュの箱のご講評を頂き有難うございました。そのご指導内容を参考に紙コップを描きましたので、投稿させて頂きます。
特に注意した点は鉛筆の使い方で手首をつかわないよう、また綺麗に暗から明へのグラデーションが出来るよう心がけました。また紙コップの陰と机に落ちる影も同じ明度にみえても鉛筆の硬度やタッチの方向をかえて表現するように考えてみました。でもまだまだ全く自信がありません。
ご指導の程何卒宜しく御願い申し上げます。

講師より 講評日:2008/02/25

sasapiさんこんにちは。
講評がおそくなりまして、申し訳ございません。
sasapiさんの描かれたコップのサイズは、このホームページで御紹介しているコップのサイズと同じものでしょうか?
もし、そうだとすれば、横幅に対する高さが少し高過ぎます。
かたちについて気になるところはそれくらいで、
とても端正なかたちを描いておられますよ。
楕円もきれいです。
陰影の表現も、微妙な明暗の幅を使うことにより、コップが立体的になり、気持ちの良い空気感がただよっています。
この次のステップについてアドバイスいたします。
もののかたち、陰影の関係。このふたつを押さえたあと、必要なものは、ものの質感です。このコップが何の素材で、どのようにできているか?これを表現してまいります。
具体的には、コップの胴体部分の紙のつなぎ目、底の部分のつなぎ目、飲み口のふちの丸みの表現。これらを描くことによって表現できます。
がんばってまいりましょう。
(K)

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投稿者:toto4447
投稿日:2008/02/01

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初めて投稿します。
何度か描いてみたものの紙コップの形を捉えるのが難しくバランスがとれませんでした。
お忙しいところ申し訳御座いませんがご指導お願いします。

講師より 講評日:2008/02/12

toto4447さん、こんにちは。
はじめてのご投稿、ありがとうごさいます。
コップのかたちを捉えることに苦労されたようですね。
かたちを捉える方法のひとつを御紹介します。
その前に、今回の問題点を見てまいりましょう。
修正画像をごらんください。
左側の線画は、toto4447さんのデッサンをなぞったものです。
右側のものが、正しいかたちです。
toto4447さんのデッサンは、上下の楕円のそれぞれの中心を結んだ線(黄色の線)が傾いています。この線は回転体の軸となる線であり、画用紙の中で垂直線にならないといけません。
また、上下の楕円の大きさの差が小さいため、実物よりもやや寸胴に見えます。
以下に御紹介する方法で、練習してみましょう。
1)まず、一本の垂直線を引きます。この垂直線は、画用紙の中できちっと垂直になるよう注意しましょう。
そして、垂直線上に楕円の中心が位置するように、飲み口の楕円を描きます。
この時、楕円は垂直線を境に二つ折りすると、ぴったりと重なります。左右対称形でなければいけません。

2)底の楕円を描きます。1)の注意点を守って描きます。
飲み口の楕円の横幅に対してのコップの高さを観察し、適切な高さとなるよう気をつけましょう。また、底の楕円は、飲み口の楕円よりもふくらみが大きくなります。

3)左右の斜線を描きます。常に左右対称形であることを確認しましょう。

がんばってまいりましょう。

(K)

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投稿者:urutimai
投稿日:2008/01/14

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今回は紙コップを書いてみました。
陰をつけるのが難しかったのですが、どうでしょうか
よろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/01/29

urutimaiさんこんにちは。
講評が遅くなり、申し訳ございません。
陰について苦心されたご様子。
素直な描写により、コップが置かれていた光の状況を感じることができますよ。モチーフの中で、最も明るく見える部分を、画用紙の白色に設定し、もっとも暗く見える部分までの明暗の、より微妙な段階を観察しましょう。
コップのかたちについては、なかなか的確にとらえておられます。
楕円のかたちもきれいですよ。
コップの背の高さが、飲み口の楕円に対して、やや高過ぎるのが気になるくらいです。
今回は鉛筆のタッチについて、アドバイスいたします。
鉛筆のタッチにより、主に次の3つのことを表現します。
・光が当たることで出来る陰影
・立体感
・質感
今回のデッサンにおけるタッチは、陰影の表現については意図を感じますが、立体感に関して、やや無自覚な鉛筆のタッチとなっているようです。
コップの胴体は、どんな曲面になっているのでしょうか?
想像してみましょう。さわってみても良いでしょう。
そのかたちに沿うように、鉛筆でコップの表面をなぞるような気持ちで、曲線を丁寧に描いてみましょう。急がず、ゆっくりと描きます。その集積が立体感の表現につながりますよ。
がんばってまいりましょう!

(K)

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投稿者:shuusui
投稿日:2007/12/25

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上部の楕円が少し傾いてしまったみたいです。
模様との重なりのせいであまり陰影が表せていないようになってしまったかもしれません。
模様も歪んでますし…
講評よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/12/26

shuusuiさんこんにちは。
複雑な模様の入ったコップを選ばれましたね。
その意欲に感心していますが、円柱形の陰影を観察するには、
すこし模様が邪魔になってしまいます。
まずは白いコップで練習を重ね、基本的な構造を十分に理解した上で、模様付きコップに挑戦することをおすすめします。

お気づきのとおり、楕円が傾いています。
それから、コップの高さが、飲み口の楕円の横幅に対して、やや高過ぎるようです。
修正画像をごらんください。
画面左側の線画が、shuusuiさんのデッサンをなぞったものです。
楕円の左右の頂点を、緑色の線でむすんでいます。
たしかに、上の楕円は傾いていますね。
画面右側の線画は、修正したものです。
上下の楕円について、それぞれ左右の頂点をむすぶ緑色の線を描いています。この線は、このように平行にならないといけません。
また、楕円の中心を通る青い線、これは画用紙の中で垂直にならないといけません。
この直交する二種類の線を補助線として利用し、描いてみましょう。
がんばってまいりましょう。
(K)


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