紙コップ
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門02
紙コップ
基本形態のひとつである円筒形を描きます.注意する点は上下の楕円の丸み,楕円の直径とコップの高さのバランスです.特に初心者の方は縦に長くなる傾向があります.中心線が垂直であり,左右の形が対称になっているかも,しっかりチェックします.また,曲面にあたる光のトーンの微妙な変化を捉えてください.
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2013/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:mizunoe |
投稿日:2008/06/06 |

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紙コップの2回目になります。
前回ご指摘を頂いた、形に沿った描線を意識してみました。
伏せたコップへの映り込みが不自然でしょうか。
まだ観察不足かもしれません。
ご講評、よろしくお願い致します。
水兄(みずのえ) |
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講評日:2008/06/26 |
mizunoeさんこんにちは。
講評がたいへん遅くなり申し訳ございません。
かたちに沿ったタッチがコップの立体感の表現につながっています。タッチとタッチの間隔をさらに詰めていくと、シャープでなめらかな紙コップの質感の表現につながります。また、一方向にこだわらず、あらゆる面の方向を感じて描いてみましょう。線と線が重なるところは色が黒くなってしまいますので、違和感のあるシミのようにならないようご注意ください。
伏せたコップへの映り込みは反射光ですね。
おそらく、表現としてはやや強調されているのではないでしょうか。最も明るく見える部分を画用紙の白になるように設定し、基準とします。それに比べてどのくらいの明るさに見えるかを丁寧に比較してみましょう。
さいごに、かたちについて。
修正画像をご覧ください。
ふたつのコップのそれぞれの下の楕円に注目してみましょう。
色の線で描いたものが正しいかたちです。
mizunoeさんのデッサンは、下の楕円がどちらも少し右側にずれています。上下の楕円のそれぞれの中心は一本の垂直線上に位置しなければなりません。
とは言うものの、紙コップらしいプロポーションをうまく捉えておられます。ふたつの楕円の大きさの比率、横幅に対する高さの比率などが適切だからです。
次回のご投稿、たのしみにしています。
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投稿者:tomoyasu |
投稿日:2008/06/02 |

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こんにちは。
紙コップを描いてみましたが、楕円の形のとり方、とコップの質感
が難しかったです。
描き込み過ぎた為、消したり描いたりして紙面が荒れてしまいました。 ご講評よろしくお願い致します。 |
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講評日:2008/06/12 |
tomoyasuさんこんにちは。
とてもきれいな左右対称系です。
コップの横幅に対する高さがすこしだけ高すぎるようです。
もう一度ご確認ください。
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投稿者:huji |
投稿日:2008/05/19 |

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こんにちは。回り込みを意識して描いたつもりですが、うまく描けませんでした。全体的にぼんやりした感じになってしまいました。講評よろしくお願いします。 |
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講評日:2008/06/04 |
hujiさんこんにちは。
講評がおそくなり申し訳ございません。
光がコップに当たっている感じが出ています。
修正画像をごらんください。
赤い線画はhujiさんのデッサンをなぞったものです。
左右の斜線が曲がっています。
それから、コップの横幅に対して高さが高すぎます。
緑の線画はそれらを正しく修正したものです。
デッサンを構成する要素のうち、かたちの把握はとても重要なもののひとつです。デッサンが完成する直前まで、しつこく確認し修正していきましょう。
次に紹介する方法で描いてみてください。
1)まず、一本の垂直線を引きます。この垂直線は、画用紙の中できちっと垂直になるよう注意しましょう。
そして、垂直線上に楕円の中心が位置するように、飲み口の楕円を描きます。
この時、楕円は垂直線を境に二つ折りすると、ぴったりと重なります。左右対称形でなければいけません。楕円を半分に分けて見ることで、曲線のゆがみを見つけやすくなります。
2)底の楕円を描きます。1)の注意点を守って描きます。
飲み口の楕円の横幅に対してのコップの高さを観察し、適切な高さとなるよう気をつけましょう。底の楕円は、飲み口の楕円よりもふくらみが大きくなります。
3)左右の斜線を描きます。常に左右対称形であることを確認しましょう。
次回のご投稿、たのしみにしております。
(K)
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投稿者:mizunoe |
投稿日:2008/05/05 |

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ティッシュペーパーの箱について
丁寧なご講評を頂き、ありがとうございました。
ティッシュの箱の角が曖昧になった反省から
同じ紙素材でシャープさを意識して描いてみました。
光の当て方は、今回も失敗だったようです。
もう少し斜めから当てるべきだったでしょうか。
(次回は光源自体を工夫してみたいと思います)
ご講評よろしくお願い致します
水兄
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講評日:2008/05/20 |
mizunoeさんこんにちは。
講評がおそくなり、申し訳ございません。
なめらかな楕円が気持ちよいですね。
微妙な明暗の階調もよい感じです。
かたちの捉え方に関して、2点申し上げます。
少しだけ上下の楕円の位置関係がずれています。
飲み口の楕円を基準とすると、
底の楕円がすこしだけ右方向へずれています。
上下の楕円のそれぞれの中心は、一本の垂直線上に位置しなければいけません。
それから、もう少し底の楕円の大きさは小さくなります。
修正画像の赤い線画を参考にしてみてください。
次に、鉛筆のタッチについて見てまいりましょう。
修正画像をご覧ください。
赤い矢印は、コップの形をなぞるように描かれています。
このように、かたちに沿った描線を描くことでモチーフの形状を表現することができます。
mizunoeさんのデッサン、コップの手前の面に描かれているタッチは、ちょうどバツのように描かれています。
このようなタッチは、目立つと形態の表現につながらないので気をつけて使いましょう。
以上の点に注意して、描いてみましょう。
がんばってください!
(K)
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投稿者:milky0617 |
投稿日:2008/05/03 |

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お久しぶりです。
今回は紙コップをデッサンしました。
質感をだすのに苦労しました。
講評よろしくお願いします。 |
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講評日:2008/05/08 |
milky0617さんこんにちは。
床の影の表現、いいですね。
今回の見直すべきポイントは形についてです。
修正画像をごらんください。
赤い線が修正した形です。
milky0617さんのデッサンは、コップの横幅に対するコップの高さが高すぎます。
また、飲み口の楕円の大きさに対して底の楕円の大きさが大きすぎます。これにともなって、両側の斜線の傾きが小さくなっています。
以上2点のポイントを押さえつつ、以下にご紹介する順番で描いてみてください。
1)まず、一本の垂直線を引きます(修正画像の緑の線)。この垂直線は、画用紙の中できちっと垂直になるよう注意しましょう。
そして、垂直線上に楕円の中心が位置するように、飲み口の楕円を描きます。
この時、楕円は垂直線を境に二つ折りすると、ぴったりと重なります。左右対称形でなければいけません。楕円を半分に分けて見ることで、曲線のゆがみを見つけやすくなります。
2)底の楕円を描きます。1)の注意点を守って描きます。
飲み口の楕円の横幅に対してのコップの高さを観察し、適切な高さとなるよう気をつけましょう。底の楕円は、飲み口の楕円よりもふくらみが大きくなります。
3)左右の斜線を描きます。常に左右対称形であることを確認しましょう。
がんばってください!
(K)
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