紙コップ
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門02
紙コップ
基本形態のひとつである円筒形を描きます.注意する点は上下の楕円の丸み,楕円の直径とコップの高さのバランスです.特に初心者の方は縦に長くなる傾向があります.中心線が垂直であり,左右の形が対称になっているかも,しっかりチェックします.また,曲面にあたる光のトーンの微妙な変化を捉えてください.
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2010/10/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:maa |
投稿日:2008/10/05 |

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ティッシュペーパーの箱の講評をいただく前ですが、紙コップ(1回目)のデッサンを投稿します。よろしくお願いします。 |
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講評日:2008/10/20 |
maaさんこんにちは。
背の高いタイプの紙コップを描かれたのかもしれません。
コップの横幅に対する全体の高さが高すぎます。
修正画像をごらんください。
赤い線画が正しいかたちです。
楕円のかたち、全体の左右対称形であること、どちらもきれいに描けています。
飲み口のふちの部分が、手前と奥、両脇で太さが違って見えていることも、丁寧に観察しておられます。
鉛筆のタッチが、斜めに直線的に使われているところが気になります。
直線的なタッチは平らな床の影の表現には有効ですが、
曲面の表現には適していません。
直線のタッチを曲面に使う場合、曲面の縦の方向を意識して使うと良いでしょう。(修正画像の水色の線)
曲面に沿ったタッチを加えると、より紙コップの立体感が出てきますよ。
次回のご投稿たにしみにしています。
(K)
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投稿者:santa21 |
投稿日:2008/10/05 |

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ティッシュケースを投稿し、次は紙コップを投稿しました。1回2回と書いた後、形のおかしさを感じて3回目の書き直しとなりました。
特に鏡に自分のデッサンをうつしてみたら左右の非対称がわかりました。今回も書き上げてからまだ形に違和感を感じています。
よろしくお願いします。 |
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講評日:2008/10/17 |
santa21さんこんにちは。
コップのかたち、床、面を解釈した鉛筆のタッチが、立体感の表現にうまっくつながっています。
何度も書き直された甲斐がありました。
上下の楕円の中心が、きれいに一本の垂直線上に位置しています。
それでも違和感を感じるのは、いったいどこがおかしいからなのでしょうか?
修正画像をごらんください。
赤い色面は、足りない形を補ったものです。
上下の楕円ともに、右下1/4のまるみが足りません。
この事が原因で、楕円がわずかに右肩上がりの印象に見えます。
その他は丁寧な観察のあとが感じられます。
今後の展開としては、鉛筆のタッチの間隔を詰め、繊細な明暗の諧調をつくるなどしてみましょう。
次回のご投稿、たのしみにしています。
(K)
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投稿者:yamadach |
投稿日:2008/10/01 |

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先日ティッシュペーパーの箱に投稿させていただいた者です。講評をいただく前ですが紙コップに投稿させていただきます。
某Sコーヒーのトールサイズの紙コップです。課題で推薦しておられるコップより少し縦長でした。すみません。
紙コップを描くのは3回目です。あらためて楕円を持つ形は本当にむずかしいと思いました。また10時間くらいかかってしまいました。
ご講評なにとぞよろしくお願い申し上げます。 |
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講評日:2008/10/15 |
yamadachさんこんにちは。
たいへん緻密なタッチのデッサンです。
10時間の観察の量が表現に反映されているので、こちらもじっと鑑賞してしまいます。
左右対称形に描けていますし、楕円もきれいに描けています。
倒したコップの形を描くのはむずかしいものですが、これもうまく捉えておられます。
今回、コップの印刷についてアドバイスいたします。
印刷の描写、むずかしかったですよね?
とくに今回の印刷は、レタリングなど、グラフィックデザインの要素が入ってきますので、一味違うむずかしさがあります。
底の方にある文字は、コップのかたちに沿っているように見えます。
しかし、円形のマークの部分は、かたちに沿っているかどうかを見てみると少し違和感があります。
マークの中身であるイラストやアルファベットが正面を向きすぎていることが原因です。
印刷がコップの中心よりも左側にあるので、図柄は左肩上がりに見えると思います。
描写にかかる時間は、繰り返し描くことで短縮されます。
そのことはあまり気にせず、納得のいく描写ができることの楽しさを大事にし、時間を忘れて取り組んでまいりましょう。
(K)
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投稿者:natsu |
投稿日:2008/09/23 |

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こんにちは。
最近デッサンをしていなかったので
感覚を掴みたくて久しぶりに描きました。
210mlの紙コップです。
質問です。
部屋の照明(天井についてるもの)で描いてきたのですが、これにデスクスタンドなどの別の照明を使って描いても良いものでしょうか?(照明が2つになりますが)
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講評日:2008/10/09 |
natsuさんこんにちは。
細かく、ていねいなタッチのデッサンですね。
微妙な明暗の諧調から、コップの白さが感じられます。
今回気になるポイントはコップの形についてです。
次の2点について、もう一度確認してみてください。
1)コップの横幅(飲み口の楕円の横幅)に対するコップ全体の高さ
2)上下の楕円の大きさのちがい
修正画像をご覧下さい。
赤い線画が正しい形です。
まず、コップの横幅に対するコップの高さが高すぎるようです。
上下の楕円の大きさについては、下の楕円が大きすぎます。
このことが原因で、コップが寸胴に見えます。
「はかり棒」というものを使った目測方法もありますが、あまりむずかしく考えず、とにかくじっくりとデッサンとモチーフを見比べてみましょう。
デッサンにおいて、この「見比べる」という作業が最も重要な作業となります。
「一旦、鉛筆を置いて見比べる」くらいの時間を持ちましょう。
さいごに、ご質問にお答えします。
デスクスタンドなどの照明を使うことは良いことです。
一方向から強い光を当てることで、陰影の状態が明快になります。
四方八方から光が当たって、陰影が複雑になることは避けましょう。
次回のご投稿たのしみにしています。
(K)
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投稿者:ei |
投稿日:2008/09/16 |

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先日はティッシュの箱で講評いただきましてありがとうございました。
今回の紙コップ、形をとることが難しかったです。
完成と思いましたが、飲み口の楕円のゆがみが気になってきました・・・・。
飲み口の部分の厚みを表現することも難しかったです。
よろしくお願いいたします。 |
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講評日:2008/10/01 |
eiさんこんにちは。
影の様子に対する注意深い観察がうかがえます。
今回のチェックポイントはコップのかたちについてです。
上下の楕円の大きさを今一度比較してみましょう。
下の楕円はもう少し小さく見えるのではないでしょうか。
また、下の楕円の丸みはもう少しふくらんでいませんか?
修正画像をご覧ください。
赤い線画が修正したものです。
これを参考に、もう一度完成したデッサンとモチーフを見比べてみましょう。
ご自身でお気づきの「飲み口の楕円のゆがみ」は楕円の右下の部分ですね?
楕円を描くとき、腕全体を肩でまわすように描くと良いでしょう。
また、画用紙を逆さまにして楕円を仕上げることも効果的です。
絵が完成したあとに修正箇所が見つかることは、よくあることです。
いかに早い段階で修正箇所に気がつけるか?
これがデッサン上達の目標のひとつです。
頻繁に、冷静な確認をするように心がけてまいりましょう。
(K)
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