ティッシュペーパーの箱紙パックの牛乳 ・ 紙コップ ・ ボール

紙コップ

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門02
紙コップ

基本形態のひとつである円筒形を描きます.注意する点は上下の楕円の丸み,楕円の直径とコップの高さのバランスです.特に初心者の方は縦に長くなる傾向があります.中心線が垂直であり,左右の形が対称になっているかも,しっかりチェックします.また,曲面にあたる光のトーンの微妙な変化を捉えてください.
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投稿者:tomoyasu
投稿日:2008/06/02

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こんにちは。
 紙コップを描いてみましたが、楕円の形のとり方、とコップの質感
が難しかったです。
描き込み過ぎた為、消したり描いたりして紙面が荒れてしまいました。 ご講評よろしくお願い致します。

講師より 講評日:2008/06/12

tomoyasuさんこんにちは。
とてもきれいな左右対称系です。
コップの横幅に対する高さがすこしだけ高すぎるようです。
もう一度ご確認ください。

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投稿者:huji
投稿日:2008/05/19

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こんにちは。回り込みを意識して描いたつもりですが、うまく描けませんでした。全体的にぼんやりした感じになってしまいました。講評よろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/06/04

hujiさんこんにちは。
講評がおそくなり申し訳ございません。
光がコップに当たっている感じが出ています。
修正画像をごらんください。
赤い線画はhujiさんのデッサンをなぞったものです。
左右の斜線が曲がっています。
それから、コップの横幅に対して高さが高すぎます。
緑の線画はそれらを正しく修正したものです。
デッサンを構成する要素のうち、かたちの把握はとても重要なもののひとつです。デッサンが完成する直前まで、しつこく確認し修正していきましょう。
次に紹介する方法で描いてみてください。
1)まず、一本の垂直線を引きます。この垂直線は、画用紙の中できちっと垂直になるよう注意しましょう。
そして、垂直線上に楕円の中心が位置するように、飲み口の楕円を描きます。
この時、楕円は垂直線を境に二つ折りすると、ぴったりと重なります。左右対称形でなければいけません。楕円を半分に分けて見ることで、曲線のゆがみを見つけやすくなります。

2)底の楕円を描きます。1)の注意点を守って描きます。
飲み口の楕円の横幅に対してのコップの高さを観察し、適切な高さとなるよう気をつけましょう。底の楕円は、飲み口の楕円よりもふくらみが大きくなります。

3)左右の斜線を描きます。常に左右対称形であることを確認しましょう。

次回のご投稿、たのしみにしております。

(K)

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投稿者:mizunoe
投稿日:2008/05/05

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ティッシュペーパーの箱について
丁寧なご講評を頂き、ありがとうございました。

ティッシュの箱の角が曖昧になった反省から
同じ紙素材でシャープさを意識して描いてみました。

光の当て方は、今回も失敗だったようです。
もう少し斜めから当てるべきだったでしょうか。
(次回は光源自体を工夫してみたいと思います)

ご講評よろしくお願い致します

水兄

講師より 講評日:2008/05/20

mizunoeさんこんにちは。
講評がおそくなり、申し訳ございません。
なめらかな楕円が気持ちよいですね。
微妙な明暗の階調もよい感じです。
かたちの捉え方に関して、2点申し上げます。
少しだけ上下の楕円の位置関係がずれています。
飲み口の楕円を基準とすると、
底の楕円がすこしだけ右方向へずれています。
上下の楕円のそれぞれの中心は、一本の垂直線上に位置しなければいけません。
それから、もう少し底の楕円の大きさは小さくなります。
修正画像の赤い線画を参考にしてみてください。
次に、鉛筆のタッチについて見てまいりましょう。
修正画像をご覧ください。
赤い矢印は、コップの形をなぞるように描かれています。
このように、かたちに沿った描線を描くことでモチーフの形状を表現することができます。
mizunoeさんのデッサン、コップの手前の面に描かれているタッチは、ちょうどバツのように描かれています。
このようなタッチは、目立つと形態の表現につながらないので気をつけて使いましょう。
以上の点に注意して、描いてみましょう。
がんばってください!

(K)

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投稿者:tanakan
投稿日:2008/04/28

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側面に色がついた紙コップを使用しました。
質感や、細かい部分の形状の変化の表現がどうもうまくできないです。
特に、前回ご指摘いただいた、紙の質感の出し方など。
ご指導お願いいたします。

講師より 講評日:2008/05/07

tanakanさんこんにちは。
前回のティッシュの箱と同様にたいへん丁寧なタッチが魅力的です。
質感やこまかい形状の変化の表現にお悩みのようですね。
解決策のひとつを御紹介します。
修正画像をごらんください。
このデッサンは、以前にこの講座に投稿された方のものの部分画像です。
紙の合わせ目の描写、丸いふちの部分の描写...さまざまな表情が見えてまいります。
紙が重なり合った部分、丸いふち、手前と奥、どの部分を比べてもコップの中で同じ表情はありません。
様々な表情のちがいを観察し、うつし取りましょう。
次に鉛筆のタッチにご注目ください。
tanakanさんのデッサンは、丁寧に鉛筆の粉を画用紙にすり込んでいくようなやさしいタッチで描かれています。
すべてがこのタッチで描かれているので、表情の変化を作りにくいのです。
一度、鉛筆を立てて、線の要素を取り入れてみましょう。
かたちに沿ったシャープな線の集積、強い筆圧の線、いろんな線の要素を使ってみましょう。
がんばってください!

(K)

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投稿者:sumire
投稿日:2008/04/20

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先日はティッシュボックスのご講評ありがとうございました。
嬉しく拝見いたしました。

続いて紙コップのデッサンをしてみました。
飲み口の円がデコボコになってしまい難しかったです。
1度目は黒く描きすぎてしまい陶器のようなコップになったので描き直しました。

どうぞよろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/04/25

sumireさんこんにちは。
コップのプロポーション、感じが出ていますよ。
左右の傾き部分の直線が内側にカーブしているのが惜しいところです。
過剰に描き込んで、デッサンが黒々としてしまったご様子ですが、そのことは、はじめのうちは歓迎すべきことのように思います。描くことの第一歩は、とにかく「描く」ことなのですから、描いた結果が失敗だったとしても、それは消極的に描かないで絵が進まないことにくらべれば、成功のもとと呼べる良い失敗です。
そして描き直しをされた結果、白いコップの印象に近づいたのではないでしょうか。
修正画像をごらんください。
全体の陰影を整理しました。
床の影の描写が、やや目立ち過ぎて、水平面を感じさせにくくしているので、控え目に直してみましょう。
コップの中でもっとも明るく見える部分を、画用紙の白とします。
修正画像ではコップの内側左部分をそのようにしました。その白を基準にして、さまざまな段階の陰影を観察していきます。このようにすれば、コップが黒くなりすぎることを避けられます。

この調子でがんばってまいりましょう。
(K)

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