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ティッシュペーパーの箱紙パックの牛乳 ・ 紙コップ ・ ボール

紙コップ

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門02
紙コップ

基本形態のひとつである円筒形を描きます.注意する点は上下の楕円の丸み,楕円の直径とコップの高さのバランスです.特に初心者の方は縦に長くなる傾向があります.中心線が垂直であり,左右の形が対称になっているかも,しっかりチェックします.また,曲面にあたる光のトーンの微妙な変化を捉えてください.
2010/10/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:yosi
投稿日:2005/08/06

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全体的に少し明るすぎるような気がします。評価をお願いします。

講師より 講評日:2005/08/07

形態的には問題ないようですが、残念ながら調子の面では不十分といわざるをえません。このデッサンの場合、紙コップの曲面に沿った光の微妙な変化をいかに捉えるかが重要なポイントです。その為には鉛筆で表現できる濃淡の幅をフルに使う必要があります。白い紙コップとはいえハイライトからシャドーにいたるまで豊かな表情がある筈です。また、内側の曲面と外側の曲面の違いにも注意してください。鉛筆のタッチも弱々しく、自信のなさがあらわれているようです。手首ではなく腕全体をつかって、のびのび描きましょう。

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投稿者:6la
投稿日:2005/07/26

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はじめまして。
デッサンは苦手なのですが、デッサン力を上げたくて
投稿させていただきます。
測り方をイマイチ理解していないので、
正確な形がなかなか描けません。
講評宜しくお願いします。

講師より 講評日:2005/07/27

まずは姿勢を正しくして、モチーフを真正面に置きます。視線を動かすことなく、モチーフ全体が視野に入るよう適度な距離をとってください。最初に画用紙に中心線(図の赤線)をしっかり引きます。それから天地をどの位におさめるかを決め、コップの口の占める割合の見当をつけ、さらに口の楕円部分の天地の中心線を引きます(青線)。次にコップの高さに対する横幅の比率を割り出します(紫線)。天地左右対象になるよう注意しながら口の楕円を描きます。このようにまず全体を捉えて、そこから少しずつ細部の大きさを決めていきます。鉛筆やハカリ棒で測る際は視点を動かさないことと腕をまっすぐに伸ばすことが大切です。測り方がまずいとかえって形が狂いますので注意しましょう。また、見た印象も大切にしてチェックしてください。初めのうちは茶筒など開口部のない真っすぐな円筒形で練習した方が良いかもしれません。形がきちんと描けるようになると、自然と線も活きてきます。健闘を祈ります。

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投稿者:ushi
投稿日:2005/07/07

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先日は講評していただき、本当にありがとうございました。自分では気づかない点を指摘していただいて、何だか変だなぁ...と感じていた部分がわかり、何度か描くうちにそれらしくなってきて、デッサンがますます楽しくなってきました。最近は仕事から帰ってのデッサンが日課となってます。紙コップは楕円形の部分にかなりとまどいました。上手に描けるこつなどありましたら、教えていただきたいです。評価をおねがいいたします。

講師より 講評日:2005/07/08

デッサンが楽しくなってもらえたら、こちらもやりがいがあるというものです。さて、紙コップ(円筒形)を描くポイントですが、最初に中心線を引いて、常に左右対称であることに気を配りながら形を捉えていきます。楕円形は上下も対称でなければなりません。さらに底の楕円は口の楕円よりも丸みを帯びます。これらに配慮した上で、側面のトーンのデリケートな変化に注目します。練習するときは逆光ではなく手前右(左)斜め上などシンプルな光線状態を選びましょう。今回投稿されたデッサンは口の楕円は上手く描けていますが、底に難があります。また、側面の鉛筆のタッチも曲面にそった長いストロークを心がけられると良いでしょう。

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投稿者:matahati
投稿日:2005/06/18

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公民館のスケッチ教室に、昨年一年間ほど所属していました。
久しぶりに鉛筆を持ったという感じです。
おまけに、子供のお迎えまでの一時間ほどしか書き込めなかったこともあり、投稿するにはあまりに恥ずかしい作品ですが、そんなことを言っていてはいつまでたっても出来ないと思い、思い切って投稿しました。よろしくお願いします。

講師より 講評日:2005/06/18

円筒形を描くポイントは上下の楕円の丸みの違い(底の楕円の方がより丸くなる)と左右対象であることです。描き始めは雰囲気に流されず、形を正確に捉えるように心がけてください。このデッサンの場合、左右の丸みが違っています。特に右下は奥へ回り込んでいるように見えません。ポイントその2は曲面上の滑らかな明暗の変化です。影の方向から判断すると、やや複雑な光線状態で描かれているようですが、できれば一方向からの光で描かれた方がトーン(明暗の諧調)を見極める練習になります。時間のないときは形だけでも練習してください。形がうまく捉えられると自信につながり、デッサンにハリがでてきます。

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投稿者:saza
投稿日:2005/05/12

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光の反射が上からと後ろからの二つの方向からだったので表面の色の違いが乏しく変化をつけることができませんでした。

講師より 講評日:2005/05/14

上の楕円は良く描けていますが,中心が左にズレています.そのためコップが傾いて見えます.描きはじめの時にしっかり形を押さえたつもりでも,調子をつけていくうちに少しずつ狂ってしまうことがあります.こういった幾何形態の場合,常に形をチェックしながら描き進めてください.
下の楕円はもう少し左右の丸みを意識してください.
難しい光線状態で描いたため調子の点では苦労されたようです.入門段階ではできるだけモチーフの持つ造形的特徴が自然に現れる視点と光の状態を選ぶよう心がけてください.

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