紙コップ
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門02
紙コップ
基本形態のひとつである円筒形を描きます.注意する点は上下の楕円の丸み,楕円の直径とコップの高さのバランスです.特に初心者の方は縦に長くなる傾向があります.中心線が垂直であり,左右の形が対称になっているかも,しっかりチェックします.また,曲面にあたる光のトーンの微妙な変化を捉えてください.
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2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:Assam |
投稿日:2006/07/26 |

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こんにちは、前回は御丁寧な講評、有り難うございました。
今回は紙コップを描いてみました。
円筒形の物は初めてなので、タッチの入れ方等、戸惑いましたが、それ以上に、楕円がとても難しかったです。
自分なりに観察して描いたつもりですが、やはりどうしても歪んでしまいました。
あと、影が不自然になってしまったのも残念です。 |
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講評日:2006/07/28 |
問題点をご自分でよくおわかりのようです。
きれいな楕円を描くために、はじめのうちは補助線を使いましょう。
四角形の補助線の内側に楕円を描きます。
このとき、四角形と楕円の隙間のかたちが左右対称となるよう、気をつけます。(修正画像の中の黄色いかたちをご覧ください)
影について。影を手でかくして、コップだけを見てみましょう。
まわりの余白が、水平な机上として見えますね。
手をどけて影を一緒に見てみましょう。
机が手前に傾いているように見えませんか?
影のかたちとコップとの傾きの関係を、もう一度よく観察してください。
さいごに。コップの上半分にくらべて、下半分の表現が弱く感じます。底と机の接地部分などを描き込みましょう。
がんばってください。
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投稿者:hokiyasann |
投稿日:2006/07/22 |

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飲み口の縁の丸みを きれいに出そうと気をつけて描きこみました。
宜しくお願いいたします。 |
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講評日:2006/07/28 |
味わいのある陰影の表現が魅力的なデッサンです。
今回の問題点は2点あります。
「プロポーション」と「卓上の影」についてです。
まずプロポーションについて。
「紙コップの縦と横の比率」(緑線A:青線B)
「上と下の楕円の大きさの比率」(緑線A:黄線C)
このふたつをもう一度よく確認してください。
縦に長すぎますし、下の楕円はもう少し小さくなります。
上の楕円は、向かって右半分の曲線が、ややいびつです。
きれいな楕円を描くために、はじめのうちは補助線を使いましょう。
四角形の補助線の内側に楕円を描きます。
このとき、四角形と楕円の隙間のかたちが左右対称となるよう、気をつけます。(修正画像の左側の図、黄色いかたちをご覧ください)
つぎに、卓上の影について。
まるく描かれた影の輪郭が強過ぎて、模様のように見えています。
明るさの段階をよく観察して、影の中の明暗の諧調を見極めましょう。
鉛筆のタッチには魅力があります。
がんばってください!
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投稿者:buffie |
投稿日:2006/07/13 |

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デッサン初心者です.
口の部分がうまく左右対称になっていない気がします.
影の付け方もよくわかりませんでした.
制作時間は90分です.
講評よろしくお願いします. |
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講評日:2006/07/14 |
よく分からないながらも、積極的に鉛筆がうごいています。
今後の上達を期待しています。
はじめに、修正画像をご覧ください。
右側の図が、正しい見本です。
まず、上下の楕円のそれぞれの中心を、垂直線が通らないといけません。
次に、
「楕円は、目線より下になるほど、まるく、円に近くなります。」
まるい池を、ほとりから眺めると、ひらべったい楕円に見えます。
同じ池を、ビルの屋上から見ると、きれいな円に見えますね。
これと同じ現象が、ひとつのコップの中で起こります。
まずは、線だけのクロッキーで、コップのかたちを描く練習をしてみてはいかがでしょうか。
陰影についてですが、照明を工夫して、コップの斜めむこうから明かりが当たるようにセットしてください。
陰影の状態がわかりやすくなりますよ。
がんばってください。
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投稿者:racco |
投稿日:2006/06/24 |

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基本をおさらいしたいので、再度よろしくお願いします。
前回の紙コップではあまりに肩に力が入りすぎていたので、
今度はもう少し気楽に取り組んでみました。
とにかく「紙コップらしく」なるよう心がけました。
(前回は陶器のような重い物体に見えたので。汗) |
投稿者:6la |
投稿日:2006/06/07 |

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こんばんは。また紙コップを挑戦することにしました。
基本的なものとはいえ、なかなか難しいと毎回思います。
今まで美術科ではない学科を志望していたのですが、
最近になってとある短大の美術科にもやはり惹かれるように
なり迷ってます。今から実技の勉強を頑張るのは不安ですが
少しでも上達できるように頑張りたいと思います。
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講評日:2006/06/18 |
講評が遅くなってしまってごめんなさい。
モチーフとなった紙コップは、ホームページで紹介している見本のものより大きいものなのでしょうか?
もし、見本と同じ比率のものであったなら、背が高すぎます。
楕円が、大変丁寧に描かれています。
左右対称形であることも、しっかり意識されており、実現しています。
全体的に、やや単調な灰色の調子で描かれています。
完成したデッサンを見たときに、描かれた紙コップが白い色であることがわからないといけません。
画面に向かって右斜め上前方より、光が当たっています。
目をほそくして、大きな陰影のようすを捉えましょう。
モチーフの中で、一番明るいところを探し、その部分は絵の中でも明るく(白っぽく)描きます。明るい部分を描くときは、2Hなど、固めの鉛筆に持ち替えると良いでしょう。
床とコップの底が接している部分には、わずかな隙間があります。細く暗い影が見えませんでしたか?ここは、底の表現に有効な要素です。
床の影のかたちをもう一度注意深く観察しましょう。
床が手前に傾斜しているように見えます。
影のかたちで、水平な床の上にのっている感じを表現できます。
枚数を重ねるごとによくなっておられます。
その調子でがんばってください!
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