紙コップ
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
|
入門02
紙コップ
基本形態のひとつである円筒形を描きます.注意する点は上下の楕円の丸み,楕円の直径とコップの高さのバランスです.特に初心者の方は縦に長くなる傾向があります.中心線が垂直であり,左右の形が対称になっているかも,しっかりチェックします.また,曲面にあたる光のトーンの微妙な変化を捉えてください.
|
2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:skmm7158 |
投稿日:2006/09/25 |

画像を拡大する |
前回は講評ありがとうございました。
今回は紙コップをかいてみました。
よろしくお願いします。
|
 |
講評日:2006/10/05 |
講評がおそくなり、申し訳ございません。
まず、撮影の際に、作品が右下がりになってしまったようです。
画用紙の水平垂直に気をつけて撮影しましょう。
次に、修正画像をご覧ください。
左側にあります、黒い線のコップは、skmm7158さんのデッサンをなぞったものです。
コップの上半身が右側に傾いているのが、おわかりになりますでしょうか。
左右の直線の傾きがばらついたため、上下の楕円のそれぞれの中心が、垂直線でつながっていません。
右側の線画を参考に、もう一度観察しましょう。
上下の楕円、それぞれの中心から伸びる水平・垂直線(線C,D、線E,F、線AB)を、補助線として確認すると良いでしょう。
コップと床の影の関係は、うまくとらえておられます。
たいらな面の上に置かれている様子が感じられます。
鉛筆のタッチを、コップのかたちに沿うように、もう一段階こまかく描くと、立体感と質感の表現がゆたかになるでしょう。
この調子でがんばってください。
|
  |
この記事の固定リンクを表示する |
投稿者:haruka |
投稿日:2006/09/03 |

画像を拡大する |
初めて紙コップを書きました。縦に長くなってしまいました;;H系の鉛筆がなかったため、ぼやけた感じになってしまいました;;紙コップの質感がうまく出せなかったです。講評よろしくお願いします。 |
 |
講評日:2006/09/08 |
楕円のかたち、きれいに描けています。
陰影は、ポイントを押さえておられます。
おっしゃるとおり、固い鉛筆でシャープなタッチを描くことができれば、ぼやっとした質感が解消するでしょう。
かたちの比率は、お気づきのように、縦が長くなっています。
プロポーションの確認は、こまめにおこないましょう。
「見る」→「描く」→「確認」
この繰り返しです。
確認するときは、絵とモチーフをすこし遠いところ(2mくらい)から眺めると良いでしょう。描いているときの距離からでは、気づきにくい問題点が発見しやすくなります。
そして、プロポーションは、はじめの段階で入念に確認をくりかえす必要があります。
おそらく今回の場合、夢中で描いて完成してから、冷静に見直したときにはじめて、縦が長いことに気がついた、ということだったと思います。
しかし、自分で間違いにきづいている間は、デッサンは完成しません。
一度完成したものを消すのは大変ですが、がんばって直していきましょう。
|
  |
この記事の固定リンクを表示する |
投稿者:soba |
投稿日:2006/08/27 |

画像を拡大する |
前回は講評ありがとうございました。
今回は紙コップにチャレンジしてみました。
よろしくおねがいします。 |
 |
講評日:2006/09/04 |
おさえるべきポイントを、よく意識なさったようです。
前回とちがう視点をもつことができたのではないでしょうか?
この調子でがんばりましょう。
今回の問題点がいくつかありあます。
1)楕円の左右の曲線が、まだ尖っています。(上の楕円は特に左側の曲線、下の楕円は両方とも。)
2)中間色の階調が足りません。最明部と最暗部の間の灰色の階調を増やしましょう。紙が重なっている部分が、やや暗過ぎるようです。
3)鉛筆のタッチを、コップのかたちに沿うように描いてみましょう。向こう側から手前にまわりこむようなタッチ、底から飲み口に向かって縦に走るタッチを使ってみましょう。
|
  |
この記事の固定リンクを表示する |
投稿者:hokiyasann |
投稿日:2006/07/31 |

画像を拡大する |
御指摘いただきました2点に気をつけてデッサンしました。
あまり自信ありませんが よろしく講評お願いいたします。 |
 |
講評日:2006/08/07 |
前回、問題にしました2点について、意識なさったご様子。
コップの上下の楕円の大きさの差や、影の明暗の階調、それぞれ良くなりました。
しかし、まだ直ってないところもあります。
コップの縦と横の比率は、まだもう少し短くなります。
楕円の扁平の具合から、かなり上からコップを見下ろして描いておられまるように感じます。その場合、なおさらコップの縦の長さは短くなります。
また、楕円の右半分が、3時の方向にとがっています。
手首から先だけを使って描くと、楕円がとがる傾向があります。
肩から先、腕全体をやわらかく動かしてみてください。
コップのふちに、一様に輪郭線が描かれていることも、立体感の表現のさまたげとなっています。
手前で見える線と、奥で見える線の、見え方の違いをよく観察しましょう。
がんばってください。
|
  |
この記事の固定リンクを表示する |
投稿者:Assam |
投稿日:2006/07/30 |

画像を拡大する |
こんにちは、前回は御講評有り難うございました。
前回は影にかなり問題があったので、今回はコップを隠したとき影が平面に張り付いているように見るように、気をつけて描きました。
楕円は、前回アドバイスして頂いたように、台形に内接するように描いたらうまく出来ましたが、まだどうも歪んでいるようです。鉛筆の使い方に問題があるかもしれないので、もう少し模索してみます。
あと、どうしても左下、左上側の最明部の書き込みが出来ません。2Hや3Hでタッチを入れてはいるのですが、取り込んだ画像を見ると、やはり描き込み不足のように感じます。 |
 |
講評日:2006/08/02 |
「コップを隠したとき影が平面に張り付いているように見る」という確認方法の思いつき、感心しました。
楕円のかたちも前回より整っています。
手首から先だけを使って楕円を描くと、ゆがみやすくなります。
ひじから先をやわらかく動かして描く練習をしましょう。
最明部の描き込みですが、紙をケント紙に変えてみてはいかがでしょうか?ご使用の紙はでこぼこがありますね。
目の細かい紙を使えば、より繊細なタッチが描けますよ。
回を重ねるごとに、良くなってきておられます。
がんばってください。
|
  |
この記事の固定リンクを表示する |