紙コップ
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門02
紙コップ
基本形態のひとつである円筒形を描きます.注意する点は上下の楕円の丸み,楕円の直径とコップの高さのバランスです.特に初心者の方は縦に長くなる傾向があります.中心線が垂直であり,左右の形が対称になっているかも,しっかりチェックします.また,曲面にあたる光のトーンの微妙な変化を捉えてください.
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2010/10/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:flathead |
投稿日:2006/12/18 |

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前回頂いた評価を念頭に、再度紙コップを描きなおしてみました。
今回も発砲スチロール製のコップを使用しております。
よろしくお願いいたします。
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講評日:2006/12/21 |
こんにちは。
鉛筆のタッチに魅力がある一方、
形のとらえかたについて、前回申し上げた問題が改善されていません。
お使いになったコップを実際に見ていないのですが、
底の楕円のまるみが足りず、飲み口の楕円の大きさにくらべて小さすぎるような印象を受けます。また、修正画像にありますように、コップの中心軸がかたむいています。
描き順の一例をご紹介します。
1)一本の垂直線を描きます。長さはコップの背丈がおさまる程度
。垂直線は、画用紙の縦辺と平行になるよう注意します。
2)上下の楕円を描きます。このとき、垂直線上に、上下それぞれの楕円の中心が位置するように注意します。
3)楕円どうしの距離を、モチーフと見比べて確認します。
4)楕円の大きさの関係を確認します。下の楕円の両端から、まっすぐ上に向かって垂直線をのばし、上の楕円にぶつかるところを調べます。モチーフで同じことを確認し、くらべます。
5)以上が確認できたら、上下の楕円を斜線で結びます。
まずはいそがずに、かたちを正確に描写しましょう。
がんばってください。
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投稿者:Junta |
投稿日:2006/12/17 |

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前回のティッシュの箱でとてもためになる講評をいただきましてありがとうございました。
今回の紙コップは前回の反省点をふまえて描きました。
鉛筆はHから2B、所要時間は3時間かかってしまいした。
形も陰影も箱よりかなり難しかった感じがします。
お手数ではございますが講評をよろしくおねがいします。 |
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講評日:2006/12/20 |
こんにちは。
コップが左右対称形であることを、意識できましたね。
今回の問題点を申し上げます。
底の楕円の大きさが、飲み口の楕円に比べて小さすぎるようです。
修正画像をご覧ください。
底の楕円の両端から、まっすぐ上に垂直線をのばしていきます。
飲み口の楕円の、どのあたりにぶつかるでしょうか?
実際のモチーフで確かめてみましょう。
陰影について申し上げます。
床の影の明度は、もう少し明るめに描く方が良いでしょう。
いくつかの方向からの光が当たっており、それらの影が重なり合っていましたよね?それらの境目には、微妙な明度の変化があります。丁寧に観察し、描き写していきましょう。影が重なるさまがうまく描けないと、模様のようになってしまい、違和感が生じます。
がんばってください。
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投稿者:yunak5322 |
投稿日:2006/12/11 |

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いつもご講評をありがとうございます。
紙コップに挑戦しました。前回までの立方体・直方体と違い、
とくに?”円”をもつ形の取りかた と?背丈の把握 には
苦労しています。
また鉛筆のタッチですが、前回より細かく入れるよう心がけましたが、柔らかい芯になるほど目立ってしまう点が課題かつ難点です。
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講評日:2006/12/18 |
こんにちは。
修正画像をご覧下さい。
赤い線画はyunak5322さんのデッサンをなぞったものです。
上の楕円の横幅に対して、背が高すぎます。
上下の楕円ともに、右下半分がへこんでますね。
下の楕円は、まわりこむところが角張っています。
上下の楕円は、それぞれの中心が、一本の垂直線でつながらいといけません。
左の青い線画は、以上の注意点に基づいて、描いた見本です。
楕円を正確に描くのは、むずかしいものです。
腕全体を使って描いてみましょう。
肘で円を描くつもりで描くと、きれいな円が描けますよ。
描けた円を切り抜いて、上下左右にそれぞれ二つ折りにして、
ぴったりとかさなるのかどうか、想像しながら描きましょう。
下の楕円は、一度、ぐるりと円を描きます。そのあと、見ない部分を消します。こうすると、まわりこみの角張りを防げます。
コップのプロポーションの確認方法については、上の楕円の横幅を、高さに当てはめるといくつ分あるのか、鉛筆などを使って目測する方法があります。
しかし、こういう比較的簡単なかたちのモチーフの場合、測るようなことはせず、描いた絵とモチーフを、徹底的に見比べることをおすすめします。落ち着いて、しっかり見比べれば、かたちの印象の違いが感じられます。描く時間と同じくらい、見比べる時間をつくってください。
タッチについては、いろいろな固さの鉛筆を使ってみましょう。
がんばってください。
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投稿者:paintman2006 |
投稿日:2006/12/10 |

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先日はティッシュboxの講評ありがとうございました
デッサンについて、甘く考えていましたが
鉛筆でここまで表現できるとは思ってもいませんでした
まさに。私の知らない世界です
がんばりますので今後とも
よろしくお願いします |
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講評日:2006/12/15 |
こんにちは。
緻密なタッチで、思わず、じっと見てしまうデッサンです。
修正画像の中の、赤いまるで囲んだ部分をご覧ください。
楕円がへこんでいますね。
(飲み口については、実際にこのようにへこんでいたのかもしれませんが)
paintman2006さんは、右利きで、時計と反対周りで円を描いていませんか?この条件で円を描くと、円の右下半分がへこみやすくなります。
手首から先だけを使って円を描くと、このようになりがちです。
腕全体を使って、描いてみましょう。肘で円を描くつもりで動かすと、うまくいきますよ。
どのような描き方をするにせよ、描いたあとの厳しい確認が、何よりも肝心です。絵がある区切りまで描けたら、鉛筆を置いて、じっくりとモチーフと絵を見比べましょう。
タッチについては、コップのまるみをもっと意識して、かたちに沿ったタッチを入れましょう。
陰影については、部分を集中して見て描いたあとに、その部分が全体の中でどれくらいの明るさであるか、よく見比べ、明るさの関係を整理しましょう。
がんばってください!
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投稿者:soukei1225 |
投稿日:2006/12/09 |

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ご講評ありがとうございます。紙コップを描きました。よろしくお願いいたします。 |
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講評日:2006/12/12 |
こんにちは。
この紙コップの模様は、デッサンの訓練のためには、とてもよいものです。
まず、修正画像をご覧ください。
画面左側の赤い線画は、soukei1225さんのデッサンをなぞったものです。上下の楕円の中心を結ぶ線が傾いてしまっていることがお分かりになると思います。
画面右側の緑の線画は、修正したものです。
下の楕円を少し小さくし、まるみを増やしました。それから、上下の楕円の中心が、一本の垂直線でつながるようにしました。
下の楕円は、上の楕円より、まるくなります。
さて、つぎに、模様のシマシマを観察しましょう。
このシマシマは、コップをCTスキャンのように輪切りにしたときの切り口のようなものです。
このシマシマを正確に描き写すことは、コップの曲面を立体的に表現することにつながります。
シマシマの、見えている部分だけを描くのではなく、一度、ひとつの楕円として描いてみましょう。描いてみたあとで、実際は見えない部分を消します。このようにすると、コップのかたちに沿った、きれいな曲線が描きやすくなりますよ。
陰影の表現からは、注意深い観察が感じられます。
かたちが正確に描くことができれば、とてもよくなるでしょう。
がんばってください。
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