紙コップ
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門02
紙コップ
基本形態のひとつである円筒形を描きます.注意する点は上下の楕円の丸み,楕円の直径とコップの高さのバランスです.特に初心者の方は縦に長くなる傾向があります.中心線が垂直であり,左右の形が対称になっているかも,しっかりチェックします.また,曲面にあたる光のトーンの微妙な変化を捉えてください.
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投稿者:soba |
投稿日:2006/08/27 |

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前回は講評ありがとうございました。
今回は紙コップにチャレンジしてみました。
よろしくおねがいします。 |
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講評日:2006/09/04 |
おさえるべきポイントを、よく意識なさったようです。
前回とちがう視点をもつことができたのではないでしょうか?
この調子でがんばりましょう。
今回の問題点がいくつかありあます。
1)楕円の左右の曲線が、まだ尖っています。(上の楕円は特に左側の曲線、下の楕円は両方とも。)
2)中間色の階調が足りません。最明部と最暗部の間の灰色の階調を増やしましょう。紙が重なっている部分が、やや暗過ぎるようです。
3)鉛筆のタッチを、コップのかたちに沿うように描いてみましょう。向こう側から手前にまわりこむようなタッチ、底から飲み口に向かって縦に走るタッチを使ってみましょう。
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投稿者:hokiyasann |
投稿日:2006/07/31 |

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御指摘いただきました2点に気をつけてデッサンしました。
あまり自信ありませんが よろしく講評お願いいたします。 |
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講評日:2006/08/07 |
前回、問題にしました2点について、意識なさったご様子。
コップの上下の楕円の大きさの差や、影の明暗の階調、それぞれ良くなりました。
しかし、まだ直ってないところもあります。
コップの縦と横の比率は、まだもう少し短くなります。
楕円の扁平の具合から、かなり上からコップを見下ろして描いておられまるように感じます。その場合、なおさらコップの縦の長さは短くなります。
また、楕円の右半分が、3時の方向にとがっています。
手首から先だけを使って描くと、楕円がとがる傾向があります。
肩から先、腕全体をやわらかく動かしてみてください。
コップのふちに、一様に輪郭線が描かれていることも、立体感の表現のさまたげとなっています。
手前で見える線と、奥で見える線の、見え方の違いをよく観察しましょう。
がんばってください。
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投稿者:Assam |
投稿日:2006/07/30 |

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こんにちは、前回は御講評有り難うございました。
前回は影にかなり問題があったので、今回はコップを隠したとき影が平面に張り付いているように見るように、気をつけて描きました。
楕円は、前回アドバイスして頂いたように、台形に内接するように描いたらうまく出来ましたが、まだどうも歪んでいるようです。鉛筆の使い方に問題があるかもしれないので、もう少し模索してみます。
あと、どうしても左下、左上側の最明部の書き込みが出来ません。2Hや3Hでタッチを入れてはいるのですが、取り込んだ画像を見ると、やはり描き込み不足のように感じます。 |
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講評日:2006/08/02 |
「コップを隠したとき影が平面に張り付いているように見る」という確認方法の思いつき、感心しました。
楕円のかたちも前回より整っています。
手首から先だけを使って楕円を描くと、ゆがみやすくなります。
ひじから先をやわらかく動かして描く練習をしましょう。
最明部の描き込みですが、紙をケント紙に変えてみてはいかがでしょうか?ご使用の紙はでこぼこがありますね。
目の細かい紙を使えば、より繊細なタッチが描けますよ。
回を重ねるごとに、良くなってきておられます。
がんばってください。
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投稿者:Assam |
投稿日:2006/07/26 |

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こんにちは、前回は御丁寧な講評、有り難うございました。
今回は紙コップを描いてみました。
円筒形の物は初めてなので、タッチの入れ方等、戸惑いましたが、それ以上に、楕円がとても難しかったです。
自分なりに観察して描いたつもりですが、やはりどうしても歪んでしまいました。
あと、影が不自然になってしまったのも残念です。 |
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講評日:2006/07/28 |
問題点をご自分でよくおわかりのようです。
きれいな楕円を描くために、はじめのうちは補助線を使いましょう。
四角形の補助線の内側に楕円を描きます。
このとき、四角形と楕円の隙間のかたちが左右対称となるよう、気をつけます。(修正画像の中の黄色いかたちをご覧ください)
影について。影を手でかくして、コップだけを見てみましょう。
まわりの余白が、水平な机上として見えますね。
手をどけて影を一緒に見てみましょう。
机が手前に傾いているように見えませんか?
影のかたちとコップとの傾きの関係を、もう一度よく観察してください。
さいごに。コップの上半分にくらべて、下半分の表現が弱く感じます。底と机の接地部分などを描き込みましょう。
がんばってください。
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投稿者:hokiyasann |
投稿日:2006/07/22 |

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飲み口の縁の丸みを きれいに出そうと気をつけて描きこみました。
宜しくお願いいたします。 |
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講評日:2006/07/28 |
味わいのある陰影の表現が魅力的なデッサンです。
今回の問題点は2点あります。
「プロポーション」と「卓上の影」についてです。
まずプロポーションについて。
「紙コップの縦と横の比率」(緑線A:青線B)
「上と下の楕円の大きさの比率」(緑線A:黄線C)
このふたつをもう一度よく確認してください。
縦に長すぎますし、下の楕円はもう少し小さくなります。
上の楕円は、向かって右半分の曲線が、ややいびつです。
きれいな楕円を描くために、はじめのうちは補助線を使いましょう。
四角形の補助線の内側に楕円を描きます。
このとき、四角形と楕円の隙間のかたちが左右対称となるよう、気をつけます。(修正画像の左側の図、黄色いかたちをご覧ください)
つぎに、卓上の影について。
まるく描かれた影の輪郭が強過ぎて、模様のように見えています。
明るさの段階をよく観察して、影の中の明暗の諧調を見極めましょう。
鉛筆のタッチには魅力があります。
がんばってください!
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