紙コップ
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門02
紙コップ
基本形態のひとつである円筒形を描きます.注意する点は上下の楕円の丸み,楕円の直径とコップの高さのバランスです.特に初心者の方は縦に長くなる傾向があります.中心線が垂直であり,左右の形が対称になっているかも,しっかりチェックします.また,曲面にあたる光のトーンの微妙な変化を捉えてください.
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2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:keta |
投稿日:2007/03/20 |

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うまく楕円が描けず、影も苦労しました。
ご指導よろしくお願いいたします。 |
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講評日:2007/04/04 |
こんにちは。
まず、修正画像をごらんください。
左上の線画はそれぞれ、
赤い線画は、ketaさんのデッサンをなぞったものです。
底の楕円が上の楕円に対して左方向にすこしずれているため、
緑色で示した中心線が傾いています。
上下の楕円は一本の垂直線上に位置しなければなりません。
また、横幅に対する高さがすこし高すぎるようです。
黄色い線画は、それを修正したものです。
陰影に関して、苦労されたご様子。
紙コップに当てる光の角度を変えてみましょう。
はじめのうちは、正面に近い角度からの照明を避けましょう。
修正画像の黄色い矢印が、おすすめの光の角度です。
斜め後から紙コップを照らしてみましょう。
コップに出来る陰影が増えますので、
比較的描きやすくなりますよ。
がんばってください。
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投稿者:kayomu |
投稿日:2007/03/12 |

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紙コップらしい質感表現ができませんでした。
思ったよりもずっと難しかったです。
講評よろしくお願いします。 |
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講評日:2007/03/29 |
こんにちは。
紙コップの質感の表現、むずかしいものですね。
コップの質感の表現に苦労された原因として、次のふたつのことが考えられます。
1)明暗の階調に幅が足りないため、コップが灰色に見える。このことにより、白
い紙コップとしての印象が弱くなった。
2)鉛筆のタッチがやわらかく、ふぞろいなため、紙コップが、厚みのあるやわら
かい質感になってしまった。
まず、1)の問題について。
修正画像をごらんください。
明暗を少し調節し、明暗の段階を増やしました。
コップの外側の左側と、コップ内側の右側を、それぞれ明るくしました。
床の影も、明るくしています。
最も明るい部分を画用紙の白に近づけることで、絵の中でもコップは白く感じられます。
次に、2)の問題に関して。
硬めの鉛筆(HB,H,2H)をよく尖らせ、コップのかたちに沿ったタッチを積み重ねてみましょう。ゆっくりでないと、このタッチは描けません。あわてずに取り組みましょう。かたちに沿ったシャープな線が、薄くて張りのある紙コップの質感の表現につながるはずです。
がんばってください。
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投稿者:wankosan |
投稿日:2007/03/12 |

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前回の投稿からだいぶ間が空いてしまいましたが
牛乳パックの講評ありがとうございました 大変参考になりました
今回は紙コップの課題に挑戦しました
講評のほう、よろしくお願いします
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講評日:2007/03/28 |
こんにちは。
陰影のコントラストが潔く、鉛筆の持つ美しさを感じる作品です。
かたちの把握にいろいろと問題がありますので、見てまいりましょう。
修正画像をごらんください。
ぱっと見て、コップの底が左へずれていることがわかります。
赤い線画は、wankosanさんのデッサンを修正したものです。
注意事項を3つ申し上げます。
1)各楕円における上下左右の頂点は、
楕円の中心を通る垂直線と水平線の延長線上に位置します。
2)楕円の中心を通る水平線は、中心で二等分されます。
3)上下の楕円のそれぞれのの中心は、一本の垂直線上に位置します。
黄色いバツ印は各楕円の中心で、それを緑の垂直線ABが結んでいます。
したがいまして、上下の楕円を結んでいる、左右の斜線の傾き具合は、左右対
称となります。
楕円の左上半分が扁平しています。
修正画像にあるように、楕円を4つに分割し、左右対称形になるように注意しながら描いてみましょう。
頑張ってください。
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投稿者:heitarou |
投稿日:2007/03/05 |

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3回目です。
1回目はティッシュボックスで☆☆☆☆でした。
2回目はコップで☆☆☆でした。楕円がうまく描けなくて…。色紙を使ってハイライトと下面に反射光を描き込んだものです。
2回とも鉛筆を寝かせないで、「シャープな線で」との指摘でした。
2回目は1回目の講評を頂く前に出したものですから…。
「下面に画用紙を置いて再度挑戦」にトライしました。
下面はタオルです。白く見えるように薄めの鉛筆を多用しました。
ふちの丸みと陰影は成功したと思っているのですが…。
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講評日:2007/03/14 |
こんにちは。
楕円のかたちの印象が大変よくなりました。
しかし、飲み口の楕円の右下部分の曲線が、まだ、なめらかでありません。
右利きで、時計と反対まわりに円を描くと、右下1/4が直線的になりがちです。手の動きが詰まってしまうことが、その原因です。手首から先で描くのではなく、肩から先、腕全体を動かして描いてみましょう。肘で円を描くつもりで腕を使うとよいでしょう。
陰影に関しては、少ない手数で的確な効果が出ています。
鉛筆のタッチも、硬い感じになりました。
コップの曲面を意識したタッチも効果的です。ただし、おなじような長さの短い線が多いので、コップの内側などは、長い曲線のタッチを増やすと良いでしょう。
タオルを使われたご様子。タオルの質感の表現が追加され、難易度が高くなりました。
コップの質感との対比により、タオルの柔らかさを表現することができます。今回は、双方がよく似たタッチで描かれており、質感の違いが弱くなっています。柔らかい鉛筆の腹を使って全体的な陰影を描き、部分的にタオルの表情を描きこんでみましょう。
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投稿者:paintman2006 |
投稿日:2007/02/18 |

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こんどこその思いを込めて
全体を見て
部分をみて
描きました
よろしくお願いします
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講評日:2007/02/28 |
こんにちは。
コップのかたちを、正確にとらえることができるようになってまいりました。
上の楕円に対して、下の楕円が少し左へずれているようです。
修正画像をご覧ください。
陰影を、大きく調節しました。
明るいところをもう一段階明るく、床に関しては影の輪郭を弱めて、ずいぶん明るくしました。
コップの存在感が強くなり、陰影の状態もより明解になったのではないでしょうか。
また、コップの内側ですが、タッチが渦巻いており、円筒状にまわりこんで見えにくくなっています。
赤い矢印で示しましたように、かたちに沿ったタッチを入れてみましょう。
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