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紙パックの牛乳
規定課題製作このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門04 紙パックの牛乳 構造を調べることが大切です。四角柱の紙の筒を底面は正方形でとめ、上部は屋根のような形で中央がのり止めされています。それぞれがどのような構造になっているか十分に観察し、紙パックを構成する面の関係や比率なども調べます。また、実際に、手にとった時の質感、量感も重要な情報となります。それらを参考に描きはじめてください。 |

投稿者:yunak5322 |
投稿日:2006/12/04 |
今回は牛乳パックに挑戦しました。 |
| 講評日:2006/12/05 | |
牛乳パックの面のつながり方をよく観察できていると思います。部分的に紙の厚みもつかめています。さて、はじめにモチーフの置き方ですが、逆光になっています。とても描きにくかったのではないかと思います。やはり、光は影が斜め後ろにでるようにあてた方が細部もよく見えて描きやすいと思います。かたちは細部を描く前に全体のプロポーションをもっとよく観察して修正できた方が良いと思います。おおきくかたちがくるっているわけではないのですが、まだ、調整が必要な段階だと思います。陰影を描くことによって不自然な部分が発見出来るので今の段階でも調整して下さい。次に調子の付け方ですが、まず、おおきく塊としての立体を描く事が大切です。それから細部に移っていきます。細部を描く時も全体の中での部分ということを忘れないで描いて下さい。どの段階でも画面全体に空間が感じられるか確認しましょう。それと鉛筆のタッチが気になります。大きな面を表現するときにも丁寧にタッチを描くようにして下さい。粗いタッチは最後まで残ってしまい修正できなくなります。とくに影の部分は柄に見えてしまいます。 |
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投稿者:soukei1225 |
投稿日:2006/11/30 |
お世話になります。 |
| 講評日:2006/12/01 | |
よく観察して丁寧に描かれていると思います。牛乳パックの少しゆったりした感じも巧みに描け、紙の面で組まれた構造についても紙の厚みを感じさせる表現がよくできています。鉛筆による調子は、輪郭線の持つ方向性を慎重に繊細な感じで描けているので好感がもてます。しかし、ややその方向性が目立ち過ぎて柄や汚れに見える部分があります。陰影は、直接あたる光や様々な反射による光が作り出すものだと考えて下さい。そこには、ひかりの方向性や強弱があり、それを捉えて描ければ良いと思います。難しい事だと思いますが、大胆にチャレンジしてみてください。かたちについてですが、ほぼ問題ないと思います。次の段階としては、それぞれの面を構成している線がどのようにして出来たかを観察し理解してから微調整ができるといいと思います。規格品として機械で裁断された線、中の液体の重みを支えている線などの違いを発見してください。とてもいい感じで描けていると思いますので、このまま続けて進めてもらえればいいと思います。 |
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投稿者:meigetsu |
投稿日:2006/11/23 |
ご評価ありがとうございました。 |
| 講評日:2006/11/24 | |
味のある絵に仕上がっていると思います。一つの絵の表現としては、興味を持って見る事ができます。さて、デッサンとして見てみます。かたちの違いは添付図の赤い線でおおよそわかってもらえると思います。どのようにしてかたちを描くかということですが、まずは、描き始める前にモチーフを観察して、縦・横・高さから、閉じた屋根型などいろいろな部分の関係や比率を確かめます。また、手に取って様々な方向から見てみます。そして、紙パックの感触を確かめます。紙が折られて作られたかたちを理解するようにします。紙パックをハサミで切って開いてみて構造を確かめるのもいいと思います。このようにして事前に観察をすると目の前にあるモチーフから得られる以上の情報を元に描く事ができます。描き始めますが、かたちの確認や位置関係を明確にするために補助線をひくのもひとつの方法です。(添付図の緑の線です。) |
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投稿者:paintman2006 |
投稿日:2006/11/24 |
丁寧な批評ありがとうございました |
| 講評日:2006/11/24 | |
かたちが丁寧に観察できて描けていると思います。陰影を面として意識されているというのは良い点です。しかし、その前に牛乳パックをおおきな光と影で表現する必要があります。どの方向から光があたり、明るい面ができ、反対が暗い面になるという事を考えて表現しなければ、基本としての立体が表現できません。まず、大きな紙の面で構成されている塊を描いてください。 |
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投稿者:jirou |
投稿日:2006/11/19 |
扱いが雑なもので、あちこち折り目が入ってしまいました。。。 |
| 講評日:2006/11/20 | |
タッチの入れ方が丁寧なところに好感が持てます。まず、デッサンで表現するのは、空間の中にある立体物の存在感です。それはモチーフと周りの空間を陰影として捉え鉛筆の調子の変化として再現することです。このデッサンの場合、面と面との明るさの違いや面の中での調子の変化があまり感じられませんので、存在感が弱くなっています。はじめの段階で大きな調子の変化を描いて、立体としてのモチーフを表現できるように心がけて下さい。同時にかたちの取り方としては、様々な比率を調べ全体との関係を見つけてください。描く時は補助線をいれて位置関係の確認しながら描きます。全体から徐々に細部へと視点をかえて描いていきます。丁寧に粘り強くモチーフを観察してどんどん積極的に描き込んでみましょう。 |
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現在の作品投稿インターバル
- 入門コース 3日間 (本日投稿の場合、次回投稿2012月02月10日より可能です。)
- 実践コース 3日間 (本日投稿の場合、次回投稿2012月02月10日より可能です。)
- 展開コース 5日間 (本日投稿の場合、次回投稿2012月02月12日より可能です。)

















