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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳 ・ 紙コップボール

紙パックの牛乳

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門04
紙パックの牛乳

構造を調べることが大切です。四角柱の紙の筒を底面は正方形でとめ、上部は屋根のような形で中央がのり止めされています。それぞれがどのような構造になっているか十分に観察し、紙パックを構成する面の関係や比率なども調べます。また、実際に、手にとった時の質感、量感も重要な情報となります。それらを参考に描きはじめてください。
2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:WUCHIHWEI
投稿日:2007/02/24

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いつもご講評をありがとうございます。
今回は牛乳パックにチャレンジしてみました。

よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/02/28

大きくモチーフを見られており好感が持てます。陰影の調子とざっくりした形状を描けていて、立体感ということはわかっておられると思います。かたちとしては参考図を入れておきましたが、パースペクティブの間違いがありますので確認して下さい。a:は逆にパースが付いています。(奥に向かって広がっていく)b:このモチーフでは上部の屋根の部分が構造を理解しないと難しいです。薄く補助線を入れて確認するのも方法だと思います。
次は、全体を見ながら、それぞれの面の調子の変化を見つけて描けていけるといいと思います。もっと描き進めて下さい。

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投稿者:kawasaki117
投稿日:2007/02/19

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前回の講評を参考に、大きくモチーフを捉えてから段々と細かい部分を見て描くようにしました。

講師より 講評日:2007/02/28

 丁寧な描き方で存在感が感じられとても好感が持てるデッサンだと思います。
さて、デッサンは、描きこみが進むにつれて確認項目が増えていきます。最後に鉛筆を置くまで、どの項目も完了することはなく、確認し続けなければいけません。始めに大きく塊(モチーフの立体としての存在感)の表現をかたちと陰影で描きますが、その時に観察し得た情報は、最後まで確認の項目になるのです。描き進めても最初の情報を確認し全体との関係を意識します。確認項目が増えると始めに描いたかたち、陰影の調子の違いが発見しやすくなります。
 投稿いただいたデッサンの場合、とても丁寧に描かれています。しかし、描くことが進んでも、最初に感じた明暗の差の見直しができていないので、全体の立体感が弱くなっていっているように思います。描き始めた時に感じた明暗の差は、実はもっと付いていたのでしょう。どの段階でも全体を見直して下さい。かたちについても同様です。
 そして、牛乳パックを表現するために確認しなければならない項目は、まだまだ有ると思います。それを、探し出し描いていきます。折れ曲がるときの紙の厚みや、紙の曲がり方による面の繋がり方の違い、それらは陰影やかたちの変化としてモチーフに現れます。
 ゆっくりと時間をかけて描くと新しい発見があると思います。

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投稿者:fsinichi
投稿日:2007/02/07

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前回投稿したティッシュの箱からだいぶ日数がたってしまいましたが、今回は牛乳パックに兆戦してみました。講評をよろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/02/15

ゆったりした液体の入った紙のパッケージが感じられて好感がもてます。さて、デッサンとしては、かたち、陰影の調子のあまさが感じられ雰囲気だけで仕上げられているように思います。モチーフの置き方にも問題があるようで少し逆光気味なので面の変化をつかみにくくなっているのかもしれません。まず、描く前にモチーフを観察し情報を得ることが大切です。縦、横、高さの比率や触ったときの質感、紙が折られて組み立てられている構造などを観察するようにします。そして、モチーフを置く位置ですが、影が斜め後ろにでるように光源を考えれば描きやすいと思います。また、鉛筆のタッチの入れ方ですが同じ方向で入れすぎると柄に見えてきますので光の方向などを考えて様々なタッチを入れるようにしましょう。そして陰影の微妙な変化をもっとよく観察して鉛筆で表現してください。
かたちについて参考図を添付します。

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投稿者:akira
投稿日:2007/02/05

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こんにちは。
今回より牛乳カップに入りました。
表面に書かれた文字を描くのが難しかったです。
講評の程、宜しくお願いします。

講師より 講評日:2007/02/15

表面の文字を描くのは難しかったと思います。見たまま描くことが大切なのですが、位置や比率等を全体との関係として観察し情報を得てからの方が正確に描けると思います。さて、投稿いただいたデッサンですが、大きな調子が描けて塊が表現できかけていますので、もっと、かたちを確認しましょう。高さがありすぎて細長く感じますので、画面から少し離れてモチーフとの違いを見つけて下さい。画面に補助線を薄くひいて縦、横、高さの比率を確かめるのもいいと思います。かたちを修正しながら部分も描いていきます。紙の厚み、紙の折れた表情、面の中のトーンの違いを全体との関係をみながら描きましょう。また、文字は直線、曲線の組み合わせとして捉えて描いてください。そして、印刷された色にもその平面の陰影の変化が影響することを理解して下さい。当然、その面で起こる微妙な陰影の変化もそこにはあるのです。焦らずにゆっくり時間をかけて描いて下さい。

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投稿者:mitsutake
投稿日:2007/01/23

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ご講評、いつもありがとうございます
牛乳の紙パックに挑戦です
本当はラベルまで描きたかったのですが、そこまで手が回らなかったです
よろしくお願いします

講師より 講評日:2007/01/27

丁寧でしっかり描けているデッサンですね。液体を包む紙パッケージのたっぷりとした塊と柔らかさが感じられていいと思います。また、素材としての紙の厚み、曲げられた部分の曲線の感じ方等はいい感じに仕上がりそうです。面の中の変化も陰影を捉えようとされているのが感じられ好感が持てます。それに、難しいことですが手前と奥の関係をコントラストの違いとして意識されているのがいいです。問題としては、陰影の調子(鉛筆で描くグレーの色の変化)の幅が少なく感じます。もっといろいろなグレーがあると思います。硬さの違う鉛筆で調子の表現を試してみてはどうでしょう。光が直接あたる部分の変化の表現の仕方や影の部分の変化など鉛筆によって描き分けられるとよりよいと思います。また、鉛筆によるタッチの入れ方ですが、輪郭線に沿うように入れるのは良いと思いますが、同じ方向に入れすぎると、編み物のような柄を感じてしまいます。もっと多様な方向に入れることも考えて下さい。光のあたる方向を考えたり、面の中の陰影の変化をうまく捉えたりと、タッチの方向は見つかると思います。次は、表面の印刷物や紙が(構造的に)折れ曲がっている部分等の詳細部分の表現に挑戦してみては如何でしょう。観察する上でのチェック項目が増えて難しくなりますが、時間をかければいいと思います。
※かたちについてモチーフが特定出来ませんので何とも言えませんが、底面が長方形になっているように感じます。(奥行きが短い)

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