紙パックの牛乳
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門04
紙パックの牛乳
構造を調べることが大切です。四角柱の紙の筒を底面は正方形でとめ、上部は屋根のような形で中央がのり止めされています。それぞれがどのような構造になっているか十分に観察し、紙パックを構成する面の関係や比率なども調べます。また、実際に、手にとった時の質感、量感も重要な情報となります。それらを参考に描きはじめてください。
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2010/10/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:cat06 |
投稿日:2007/06/23 |

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毎回丁寧なご指導有難うございます。
今度は封を切った牛乳パックを描いてみました。とても難しいかったですが、描くことが少し楽しくなりました。よろしくお願いします。 |
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講評日:2007/07/01 |
撮影時に左に傾いたようなので補正した上で講評します。
前回にも増して上達されています。
少し残念なのはパースペクティブが左右の面で異なっている点です。左側面がやや強いのに対して、右側面がやや弱いようです。修正画像を参考にしてください。
牛乳パックの封を切ったことにより、構図上の変化が生まれ、また紙の材質感も出てきました。これが描く上での楽しみにつながったのでしょう。なによりだと思います。
諧調の点でaとb、cとdの違いを描き分けられると、さらに完成度が上がります。
そろそろ、実践コースに挑戦されたらと思います。複数のモチーフの構成により空間が生まれます。材質を描き分けるなど、さらに楽しみが増すと思います。(M)
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投稿者:cat06 |
投稿日:2007/06/07 |

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いつも丁寧なご指導ありがとうございます。
なかなか上手く描けませんが頑張りました。よろしくお願いします。 |
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講評日:2007/06/20 |
講評が遅くなり申し訳ありません。
かなり上達されましたね。デッサン講座の担当者としてうれしく思います。ちょっと残念なのは三角屋根の下の部分(修正画像に赤で示しました)のパースペクティブにわずかですが狂いが見られます。
おそらくデッサンを少し離して客観的に見られたら気づかれたのではないでしょうか。
調子の点でも、表面のレタリングやイラストに惑わされることなく、面と面の関係が意識されており、ヴォリューム感が生まれてきました。
今回は右側面の文字類が描かれていませんが、主張しすぎない程度に描かれていれば、面の方向が明確になり、さらに完成度が上がったと思われます。
できれば、明暗の調子の幅を広げたいところです。鉛筆の2H〜2Bあたりで表現できる白黒の段階をフルに使うよう心がけましょう。(M)
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投稿者:mfujiwara |
投稿日:2007/06/05 |

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初めての投稿です。パースペクティブが特に苦手です。
これからも毎日練習を続けて、うまくなりたいです。
ご指導よろしくお願いします。 |
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講評日:2007/06/18 |
講評が遅くなり申し訳ありません。
細部まで丁寧に観察された、誠実な印象を受けるデッサンです。
ご自身のコメントにあるように、パースペクティブに問題があります。
パースペクティブを正確に捉えるには透視図法の知識が役に立ちます。修正画像に示した線a,b,c,dを遠方に向かって延長していくと、無限遠(画面左上方)で一点に交わります。前方に伸びた2本のレールが地平線で交わって見えるのと同じ原理です。
あなたのデッサンの場合、線a,b,cの傾きにばらつきが見られます。このような狂いは視点の移動が原因です。特に縦長のモチーフの場合、上部を見る時と底部を見る時では、視点が移動していることがよくあります。長時間、同じ視点を保つことは困難ですが、線aを描く際には、必ず、線b,c,dとの関係をチェックすることで、狂いを防ぐことができます。
明暗の諧調についても同様のことが言えます。まず、光の方向を意識した上で各面の明るさの違いを大きく捉えましょう。その上で各面に印刷されたレタリングやイラストを描き込んでいきますが、この時に表面の色や細部に捕われて、肝心の面と面の関係を見失わないよう気をつけてください。このようなパッケージの場合、店頭での注目度を高めるためのデザイン処理がなされていますので、それに惑わされないよう注意が必要です。修正画像を参考にしてください。(M)
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投稿者:yukan70 |
投稿日:2007/06/02 |

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二回目の投稿となります。一回目の投稿作品に対し懇切・丁寧なご指導に大変感謝しています。
前回ご指導頂きました点を注意しながら、書いてみました。宜しくお願い致します。 |
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講評日:2007/06/15 |
yukan70さん大変お待たせしました。
今回の牛乳パックのデッサンですがA面の上部が今度は少しパースが極端な気がします(A面ブルーの線)このくらいでしょうか(赤線)。卓上のものですからあまり極端にパース(遠近)はつかないでしょう。そうなると他の線もちがってきますね。
調子は今回,大きな面を見て描くという意味で前回のティッシュペーパーボックスに比べ少し良くなっていますね、しかし影の具合を見ると手前についていますから、逆光ぎみでしょうか、とするともっと全体が暗くなるかと思いますね。これはなかなか難しいデッサンだと思います。通常は立体が見やすい光のあたり方(例えば手前斜め上から)を設定された方が良いかと思います。いずれにしてももう少し面と面の調子の違いが出ると思います。(F)
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投稿者:cat06 |
投稿日:2007/05/21 |

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毎回丁寧なご指導ありがとうございます。今度は大きいパックを描いてみました。よろしくお願いします。 |
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講評日:2007/05/25 |
いつもながら、細部まで丁寧に描かれています。
今回は縦長のモチーフのためか、パースペクティブのつかみ方が難しかったようですね。口の部分は水平から若干見上げる視点、底は見下ろす視点になっています。建物がモチーフであれば、このようなパースペクティブもあり得ますが、机上のモチーフの場合、いささか無理があります。口の部分を描くときも常に底部との関係を意識しながら、形を捉えてください。
ティッシュペーパーの箱の時も書きましたが、光の方向に注意しながら、各面の明るさの違いを大きく描き分けましょう。その上で、細部を描き込みます。特にこのような商品パッケージの場合、店頭での注目度を上げるためのデザイン処理がなされているため、それに惑わされて、立体物としての構造を見失わないよう注意が必要です。牛のイラストなど、あまりに丁寧に描かれているため、この部分にばかり眼がいく結果となっています。
形態にしろ、明暗にしろ、全体の中で部分を捉えることが、デッサン上達のポイントです。(M)
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