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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳 ・ 紙コップボール

紙パックの牛乳

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門04
紙パックの牛乳

構造を調べることが大切です。四角柱の紙の筒を底面は正方形でとめ、上部は屋根のような形で中央がのり止めされています。それぞれがどのような構造になっているか十分に観察し、紙パックを構成する面の関係や比率なども調べます。また、実際に、手にとった時の質感、量感も重要な情報となります。それらを参考に描きはじめてください。
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投稿者:maa
投稿日:2008/10/11

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紙パックの牛乳(1回目)です。これを描く前に形だけを取っていく練習をしていざ描き始めたのですが、どことなく崩れて見えてしまいます。ご指導のほど、よろしくお願い致します。

講師より 講評日:2008/10/22

 maaさんお待たせしました。
あなたの牛乳パックのデッサンですが、丁寧に描いていて好感が持てますが、パッケージ表面の印刷に少し気を取られすぎているかもしれません。形や立体のの調子を見る事を優先しましょう。そうして見ると、若干の形の狂いと、調子に物足りない点があります。形について言えば、向かって右側面の中心が少しずれていると思います。赤線が修正、青がもとの線です。そして向かって左側の線abや底の線cdなどに少しずつパースの違いがあり、微妙に形がひずんでいます。
調子ですが、全体として眠い感じにあがっています。面の調子の違いがもう少しあるはずだという事ですね。調子の幅も、明るい方と暗い方を増やしてみましょう。床の影の境界線など(○の部分)は、この場合あまりはっきりしていないでしょう。境界線あたりは暗く、内側は少し明るいという感じに見えるでしょう。あまり一様ではないですね。(F)

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投稿者:kaitenseibutsu
投稿日:2008/09/29

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パック2回目です。
今回は表面の印刷を無視してとにかく正確な形と陰影を追求してみました。
凄く難しいです。自分では何処が悪いのか解らないという所まで描きました。
また評価の程宜しくお願い致します。

講師より 講評日:2008/10/13

 kaitenseibutsuさん、遅くなり,申し訳ありません。
あなたのデッサン、印刷等無視をして基本立体描写に徹したという事、結構かと思います。それなりの成果が出ているのではないでしょうか。立体の陰影の調子も、大きく描かれていますが正確であると思います。ただ、パックの影についてはもう少し,というところでしょうか、牛乳パックからの影aに、距離感、空間があまり見られず,パックが置かれている存在感が出ていません。影aのあたりの調子は、bのあたりよりも微妙に明るくあると思います。
全体としてはかなりしっかりと描かれているので、次は印刷なども多少含めて描くと良いでしょう。全体の調子はもう少し明るめに、、。
以前の回に比べると着実に上達しておられます。(F)

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投稿者:yuyu
投稿日:2008/09/23

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久しぶりの投稿です。  なかなか思うように描けず、下手で申し訳ないのですが、講評をよろしくお願いいたします。  前回指摘された大きなことは全体を見る、という事でした。少し濃い鉛筆も使ってみました。

講師より 講評日:2008/10/10

雰囲気のあるデッサンですね。なれた感じの鉛筆のタッチに好感が持てます。しかし、ちょっと焦って仕上げすぎているように思います。大きな塊を意識して各面の明暗の違いは理解されていますが、その中での濃淡の変化が少ないと思います。中間調の少なさです。また、コントラストのつきかたも全体が意識できずに部分だけを見られているように思います。たとえば、左側面向こうの牛乳の印刷物の図と地のコントラストは、このデッサンのどこよりも強い対比のため、手前に出てくるように見えて、形が歪んで感じます。全体を意識するために、描いているさい中に何度も画面から離れて全体を確認されてはどうでしょう。そうすることで形の違いや調子の違いを発見できると思います。発見した箇所をどのように描き直せばいいかを考え積極的に修正していきましょう。時間をかけてゆっくり描くようにしてください。(t)

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投稿者:rapyuta77
投稿日:2008/10/05

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いつも講評ありがとうございます。
今回は牛乳パックに取り組んでみました。
よろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2008/10/09

rapyuta77さんこんにちは
今回は牛乳パックに挑戦され、意欲的な取り組みを感じます。

光の捉え方が良く、牛乳パックの立体感が出ており、紙の厚みなども表現され、誠実なデッサンですが、左右の角の奥行きを出そうとしたせいか、調子が弱くなり、丸みのある形態になってしまいました。
前回のボールでも回り込みの描き方が弱いようでしたので、同様の注意点が必要です。

底の四角い形を考えると、机との接点である左右の表現が弱いので、もっとしっかりとした角を意識して描いて下さい。
底の部分は正方形であること、四角の箱の延長に三角屋根があることを再度意識してみましょう。

右上からの光線で、それぞれの側面の明暗の違いを出し、手前のコーナー部分を強く表現して、遠近を出す工夫がされています。
一つの面の中での濃淡の幅や、三角の空間部分の陰影の強弱も考慮されているのですが、もっと幅が出るとさらに奥行きが出ます。

また鉛筆のタッチは前回までに学んだ効果が出ており、良くなってきましたが、少し粗いところが気になります。パックの質感を出すため、繊細で硬いタッチも必要です。

表面だけに囚われると平面的になってしまいますが、立体を把握した上で、モチーフの特徴的な文字や、模様などを利用することも、質感を出す一つの方法となります。

形態や質の違いで、様々なタッチが必要となりますが、さらなる進展を期待します。
(I)

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投稿者:Sorako
投稿日:2008/09/19

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久しぶりの投稿です。
見たままを描いたつもりですが、何かどこかがおかしいような気がします。影のつけ方も、間違った描き方をしていると思います。
今度文字を入れるときは、影をつける前に描いたほうがいいですね。

講師より 講評日:2008/10/01

 Sorakoさん、お待たせしました。見たままを描くという事は大事な基本ですが、どこかおかしいというのはSorakoさんが見た印象のままには描かれていない、という事でしょうね、その為には様々な部分の角度や長さなどを見て確認する、離してみて見る,測って確認する、など様々な方法で見直して行く事が途中で必要となってきます。図で青線がもとの線、赤線が修正線です。中心ABが少しずれていることがまずわかります。そして、向って左側パースが少し違っているので、牛乳が起き上がって見えてしまっています。線abの角度が正しいとすると下の線はcdとなります。しかし、線edの角度がが正しいと見ると、上の線abはもっと角度が寝てきます。これは実際にその場で見ないとなかなかわかりにくいです。この場合は線abが正しいとして、下の線をcdに修正しました。調子についてはおおむね全体としてはそれほど破綻はないですが、白い部分の調子?,と、たぶんうすい茶色だと思いますがこの部分の調子の違いはもう少しコントラストがつくでしょう。そして全体として柔らかい素材の感じがしますが,これは面と面の交わるところ、もう少しシャープな諧調の違い違いが出てくると思います。「線」的な表現が出てくると思います。
全体としての鉛筆の使い方も、(もしかしたら寝かせているかも知れませんが)固くてキメの細かい紙の素材の再現としては鉛筆を立て,密度を上げたタッチで描く方が良いかと思います。(F)

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