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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳 ・ 紙コップボール

紙パックの牛乳

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門04
紙パックの牛乳

構造を調べることが大切です。四角柱の紙の筒を底面は正方形でとめ、上部は屋根のような形で中央がのり止めされています。それぞれがどのような構造になっているか十分に観察し、紙パックを構成する面の関係や比率なども調べます。また、実際に、手にとった時の質感、量感も重要な情報となります。それらを参考に描きはじめてください。
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投稿者:sebaru071127
投稿日:2008/01/07

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新年あけましておめでとうございます。いつも丁寧な講評コメントをいただき有難うございます。
本物よりも本物らしく描けないかと思いながらデッサンに取り組みましたがなかなか思いほどには仕上がらないものと反省しきりですが、只今の私の実力です。ご指導よろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2008/01/13

しっかりと観察をしようとされていて、一生懸命に描かれているように感じられて良いと思います。表面の印刷物に興味を持たれているのだと思いますが、デッサンで、まず観察しなければ行けない事は、立体としての存在感だと思います。そのためには、光が射し陰ができるという関係を考えて、モチーフの陰影の関係を明暗で捉えるように観察します。その時はなるべく表面の印刷物や細かい変化を見ないで大まかに感じてください。そしてそれを描きます。はじめは、塊としてのモチーフを描くという事です。少しずれても歪んでも修正はできますので楽な気持ちではじめましょう。少し形が画面で見えてきたら、モチーフと見比べるようにしてください。画面から離れて、修正しなければ行けない所を探し出すのです。形の歪みは修正図を参考にしていただければ良いです。(t)

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投稿者:shige
投稿日:2007/12/09

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牛乳パック2度目の投稿です。

講師より 講評日:2007/12/23

 shigeさんお待たせしました。
あなたの牛乳パックのデッサンですが、撮影画像がぼけていると思われますのでその範囲内で見せていただきます。それと水平が若干ずれているので直してみる事にします。前回のものを見せていただきましたがそれよりも立体として捉えようとする姿勢がデッサンに現れていて結構かと思います。影も以前より諧調が見られます。ただ影、本体とも、全体に調子が暗い(濃い)と思いますこのパッケージが白基調だとするともっと白さがなければなりません。その上でもう少し□、△、6角形印のそれぞれの面の違いがもう少しあるはずなのでしっかり見てください(F)

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投稿者:shuusui
投稿日:2007/11/30

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初回の講評をまだいただいていませんが、2つめです。
今回もスキャナで取り込んだものです。

ふたのふやふやがあまり描けなかったです。
文字等は省略したのですが、そういったものも描いた方がいいdんでしょうか?
よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/12/15

 shuusuiさん、長い事お待たせしまして、申し訳ありません。
あなたの牛乳パックのデッサンですが、このモチーフは見る限り、割と低い位置から眺めたように描
かれていますので、上の方の線は図(赤線が修正線)のような角度で若干の広がりがあると思われます。
 調子のつけ方ですが、まずもっと、大きな立体としての調子をしっかり比較して描ききる事が肝要かと思います。例えばパック上部(フタ)なども○の部分の調子の違いがまだあって、これをしっかりみて描くと、立体として描く子事ができるでしょう。たぶん色の薄いパックなのでしょうが全体にトーンの幅が浅いですね。ふたのふやふやに関してもあくまで面の集合と見て調子を描いていってください。
文字などは調子として描けるにこした事はありませんが、最初のうちは大きな色面の固まりとして描くくらいでいいでしょう。(F)

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投稿者:shige
投稿日:2007/11/12

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牛乳パックを描きました。
宜しくお願いします。

講師より 講評日:2007/11/27

投稿頂いたデッサンは、牛乳パックの形を構成する面の集まりとして捉え、その面の陰影の調子の違いを観察し描こうとされていて良いと思います。もっと、それぞれの面どうしの違いが、おおまかでいて、はっきり意識出来るとより空間を感じられるようになるでしょう。また、立体を感じられると形の違いがよく見えてきますのでモチーフとよく見比べて修正しましょう。気になる点は、モチーフの陰です。まだ、これから陰影の調子の変化を探り、観察して描きあげてゆく途中です、これ以上、鉛筆で描けないくらい黒くなっているように思います。ネリケシでおとすこともできますが、少し気をつけて探るようにゆっくりと調子を付けていけるといいと思います。探るようにということですが、全体の調子と描いている部分、他の部分との比較などによって調子を描くようにということです。画面は一つの関連のある世界です、そのことを意識しながら描いてください。鉛筆での描き方、調子の付け方ですが、なるべく芯を尖らせた鉛筆でタッチが残るようにできれば良いでしょう。タッチによって面を描いてゆく感じです。ゆっくりと時間をかけて描ければ良いと思います。(t)

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投稿者:ishi
投稿日:2007/10/14

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牛乳パックの形、印刷された文字などを表現するのが難しかったです。
講評よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/10/28

講評が遅くなり申訳ありません。
細部までよく観察され、手をぬかずにしっかり描かれた骨太の印象を受けるデッサンです。
ですが、残念ながら基礎となるプロポーションやパースペークティブに甘さが見られます。
まず、描く前にモチーフを手にとって各部分の比率をしっかり把握してください。あなたが描かれた牛乳パックは1000mlにしては高さが足りません。またパックの断面は正方形のはずですが、左側面が長く見えます。三角屋根の部分も全体の比率からすると大きいようです。
モチーフのアウトラインが掴めたら、光の方向と面の向きに注目して、それぞれの面がどのように光を受けているか、よく観察します。部分部分ではなく、他と比較しながら、全体のなかでの大きな明暗の関係を捉えます。三角屋根の口が開いているところなど、明暗の効果を発揮できる見せ場です。
側面に印刷された文字は面の向きにそうよう、主張しすぎて、面と面の関係を崩さないよう注意しましょう。
デッサンは形の面でも明暗の諧調の点でも、常に部分と全体のバランスに配慮することが重要です。(M)

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