ただいまメンテナンス中です
2010年03月31日00時00分まで、メンテナンスのため新規の投稿を受け付けておりません。
講評の閲覧、新規ユーザ登録は可能です。あしからずご了承ください。

デッサン講座HOME > 入門コース > 紙パックの牛乳

ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳 ・ 紙コップボール

紙パックの牛乳

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門04
紙パックの牛乳

構造を調べることが大切です。四角柱の紙の筒を底面は正方形でとめ、上部は屋根のような形で中央がのり止めされています。それぞれがどのような構造になっているか十分に観察し、紙パックを構成する面の関係や比率なども調べます。また、実際に、手にとった時の質感、量感も重要な情報となります。それらを参考に描きはじめてください。
2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:6la
投稿日:2006/05/19

画像を拡大する

こんばんは。
紙パック自体は初めてですが、立方体を以前描いた
ときに形をとるのに苦労しました。
200mlの小さいサイズのものを描きました。
陰影と、やはり前回ティッシュの箱で注意があった
上の面のレタリングがとても難しかったです。
今回もよろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2006/05/20

 光があたり影ができることの意識が感じられます。そのことにより空間とモチーフの塊が表現できているように思います。
 面と面のつながり方は、モチーフの材質によって違ってきます。まず、立体を意識して大きく調子をつけてゆき、次にそれぞれの面の中での調子の違いを観察し描きます。ここまでは、理解されているように感じます。これからなのですが、この立体物に紙パックの持つ特徴を観察し描きます。紙で組まれているので、どの面においても紙の厚みが有るはずです。大きな側面と側面のつながり部分に紙のあつみによる細い面や、上部の糊止め部分は紙4枚分の厚みの面があります。より細かく面のつながりを観察し丁寧に陰影をつけます。かたちは絶えず全体と部分を見比べて調整します。印刷された文字などは、かたちの組み合わせとして理解し描ければよいと思います。「字」ではなく面でできたかたちです。
 調子の付け方については、鉛筆の濃さ(かたさ)と筆圧を変えながら徐々に濃い調子、強い調子を描き込んでいくように心がけてください。

評価2 この記事の固定リンクを表示する
投稿者:racco
投稿日:2006/05/18

画像を拡大する

入門第3課題です。
今回は紙コップと比べると面が分かれてはっきりしている分陰影の差はとりやすかったのですが、濃い色面の中で階調を分ける難しさがありました。
プロポーションに関しては、前2回とも手元に大きく描いている時は気付かず失敗しているので、今回は実際描いたものを時折離れて見たり、鉛筆や指で位置をはかりながら進めました。
ディテイル(印刷文字等)は確かにおろそかにしていましたね。重要さに気付かされ、今回は紙コップよりも丁寧に取り組んだつもりですが、思ったほど正確に仕上がりません。根気も次の課題のひとつです。。

講師より 講評日:2006/05/19

よく観察して描こうとされており、塊としての量感や空間の広がりが少し感じられます。紙パックが持っている面と面の関係が意識されていることによって、紙で組まれたということが感じられ質感も少し感じられます。難しいことなのですが、鉛筆デッサンで調子による表現は、なるべく輪郭線で面を区切らない方が、量感、空間を感じることができます。細かく描かれた調子も輪郭線によって潰れることもあります。表面の印刷は、良く観察されて雰囲気は感じます。プロポーションについてですが、このモチーフが500mlのパッケージであるのならバランスがおかしく感じられます。底面は長方形になっていますし、奥行き、幅、高さの関係も違うと思います。描く前にモチーフをよく調べてみてはどうでしょうか。描写に役立つかも知れません。

評価2 この記事の固定リンクを表示する
投稿者:kazz
投稿日:2006/05/16

画像を拡大する

今回は特に面を意識して描きました。
プロポーションについては、自分なりに計っているつもりなのですがあまり自信がありません。
よろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2006/05/16

大きく面を捉えることが出来ています。そのおかげで全体として空間が感じられようになりつつあります。同じ面での微妙な光の加減が表現できていけばより量感を感じられるようになります。かたちは調子の描きこみによって調整が必要になってきます。今の状態では底面が奥に行くほど広がる、逆パースにみえます。また、若干細長い感じがします。それほどかたちがくるっているわけではないので、調子の付け方の問題だと思います。調子を付けながらかたちの微調整をしていってください。上部の注ぎ口の部分「A」はよく観察できていると思いますが、手前に出てこないで向こうへ折れているように感じます。線でくくった感じの表現ではなく、面の組み合わせということを意識して下さい。手前にある面、奥にある面は、画面上では接していますが実際には離れていてそこには空間があります。そのことを意識して観察して下さい。この部分は紙パックというモチーフの見せ場的な部分で、描きたいと思うところです。肌理の細かい描写をして下さい。

評価3 この記事の固定リンクを表示する
投稿者:naka
投稿日:2006/05/10

画像を拡大する

お世話になっております。
今回は、形の明暗などは、細部まで表現を試みましたが、ラベルや模様はだいぶ省いてしまいました。

ところで、鉛筆の種類の効果的な使い方に自信がありません。具体的にデッサンのどの部分にどのように使うか。使っていく順番など・・。教えてください。
ご講評よろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2006/05/12

 手に持った時に感じる牛乳パックの量感とその物の大きさが感じられます。調子も丁寧につけようとされているのですが、もう少し大きな明暗を意識して描ければ良いと思います。このデッサンでは、面と面との接している部分に注目しすぎているために面の周辺部のタッチが強くなってしまっています。そのため描いたタッチがどの面に属しているのかがわからなくなってしまっています。光を浴びているという状態が画面上で表れてくるまで、少しずつでよいので大きな影をしっかり描き分けるようにしてください。ラベルや模様については、省略するのは問題ないのですが、描いた物は全体に影響を及ぼします。かたちをとるということにおいては、モチーフのかたちをとるのと同じ様に注意して描いて下さい。
 鉛筆における表現は、鉛筆の持つ硬さ(グレーの濃淡)と描き方の組合せです。それによって質感、量感を表現します。鉛筆の使い方は様々あります。自分自身の表現技法を探してみて下さい。一つの方法として、薄い調子から徐々に濃く仕上げて行く描き方があります。この場合の鉛筆の使い方は、硬い(薄い/だいたいHぐらい)鉛筆からはじめて全体を描いて行きます。描くための紙の質やモチーフにもよりますがこれ以上、調子がつかない場合や紙があれる前に段々柔らかい(濃い)鉛筆にかえていきます。ある程度仕上がってきた段階では、モチーフの状態、描こうとするトーンの状態が画面に効果的に描けるように確かめながら鉛筆を替えて描いていきます。
 まずは、鉛筆を知るための練習をしてみてください。それぞれの硬さの鉛筆で階調のある濃淡のグラデーションを描いて下さい。無階調ではなく、すべてのトーンが別れていることが大切です。

評価3 この記事の固定リンクを表示する

デッサン講座ログイン

メールアドレス
パスワード
登録がまだの方はこちら。

このデッサン講座の受講は無料です。



デッサン講座について









現在の作品投稿インターバル

ページの先頭へ