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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:MG55R
投稿日:2009/01/12

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側面の縞の濃さが明るい部分と暗い部分で異なっていることに注意しました。小さな文字の配置が難点でした。

講師より 講評日:2009/02/14

確り見て、描こうとされているように感じられ好感が持てます。しかし、表面的な印刷物の変化に惑わされて、立体を表現するということが希薄になっています。まず、表面の印刷物をあまり気にしないで、大まかなティッシュボックスの塊を描くようにしましょう。光の射す方向を考えどこが明るくて、次はどこが明るいということを箱の見えている3面で比較しながら濃淡の調子を付けていきます。立体的な存在感を感じられるようになってきたら、面の中での濃淡の変化を描き込んでいきます。濃淡の変化は、鉛筆の硬さ、タッチの重ねる回数で描き分けられます。濃淡の描き分けはいろいろと試してみられると良いと思います。描き込んでいくときは、描いている部分の濃さをを他の部分と比較します。また、大きく濃淡が変化する面と面の境界部分のコントラストも他とよく比較して描くようにしましょう。形の違いについては修正図を見てください。(t)

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投稿者:ayy0009
投稿日:2009/01/17

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初めまして、独学で勉強中です。
このデッサンは1時間半くらいで描きました。
講評よろしくお願いします。

講師より 講評日:2009/02/14

ayy0009さん

お待たせしました。

独学でデッサンを習得するのはなかなか難しいですが、このデッサン講座をうまく利用し上達していってください。では、見ていきましょう。

面ごとの明るさ(塗りの濃さ)にあまり差が無く、逆に各面内での調子(塗りむら)が目立つので、立体感が希薄になっています。部分部分での明暗の差より全体的な印象を優先してください。はじめのうちは、今回のように箱のプリントは無視してもいいと思います。

(修正画像を掲載します)

ティッシュの取り出し口の、ビニールに覆われたティッシュの感じは良く描けていると思います。ただ、箱の長さ方向の中間に位置するはずの取り出し口が、やや手前(画面でいうと左)に寄ってしまっているのが残念です。

課題の見本のものとは規格が違うのでプロポーションに関してはコメントできませんが、次回は見本と同じ規格で投稿いただければ、プロポーションに関するコメントも出来ると思います。

今回は1時間半で描かれたとのことですが、シンプルなモチーフでも3時間を基本に粘って描いてみて下さい。

では、次回の投稿をお待ちしております。
(O)

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投稿者:kirilittle
投稿日:2009/01/23

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遅くなりましたが、あけましておめでとう御座います^^
今年もどうぞよろしくお願い致します。

前回に引き続き、ティッシュ箱にチャレンジしました。
長い線を引くのが苦手な様なので、
これからも練習を続けたいと思います。

講評よろしくお願い致します。

講師より 講評日:2009/02/07

kirilittleさんお待たせしました。
あなたのデッサンですが、最初のデッサンに比べ、形のとり方が上手になっていると思います。線がかなりまっすぐ描けていますね。ただ、パースで言うと短辺は作者に対して、角度が急になっているので、もう少しつくのではないでしょうか。現状だと少し起きあがって見えますね(○部分)。赤線で修正しました。長辺は正面に近いのでこんなものでしょう。調子の付け方も(模様の類はあったのかわかりませんが)最小限で描いて,(白い色でしょうか?)適度な調子で描かれています。タッチが少し粗いでしょうか、この素材はかっちりしたきめの細かい紙ですから、鉛筆は立て気味でもう少し密度を上げて描く様練習すると良いでしょう。ティッシュペーパーの調子は面の山の部分?が線的な調子になっているように思えますが、この素材はもっと柔らかく滑らかに調子がついて行くでしょう。それだけ難しいのですが,,。(F)

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投稿者:nevefine
投稿日:2009/01/13

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初めて投稿します。
デッサン初心者ですが、これから頑張りたいと思います。
アドバイスよろしくお願いします。

講師より 講評日:2009/02/01

nevefineさん、大変遅くなり申し訳ありません。送られた写真は撮影の際に傾いている様ですので少し回転しています。さて、あなたのティッシュペーパーのデッサンですが、初めての投稿という事ですが、まずまずのできばえで,特に大きな破綻はありませんが、パースペクティブが若干ちがうことが少し気になる事でしょうか。赤の線で修正しました。(青線はもとの形)あと、光は手前上方からと思われますが、3面の調子をまず大きく見て調子を比較し、描く事は基本ですが、さらにそれぞれの中にもう少し微細な調子の違いがあると思います。そしてこの箱は紙素材ですが、比較的きめの細かいかっちりとした素材ですから鉛筆をなるべく立ててシャープに、密度を持たせて長いタッチで描く事が良いと思います。これは一度には出来ないので練習が必要かと思いますが飽きずに練習しましょう。(F)

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投稿者:unemal
投稿日:2008/12/21

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初めて投稿させていただきます。
未熟者ですが、講評よろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/12/30

講評が遅くなりました。
箱のプロポーション、パースペクティブとも大きな破綻はありません。
ただ問題は形に曖昧さが見られる点です。ティッシュの箱はやや厚めの腰のある紙で作られていますから、面と面が接する稜線はしっかりした直線状となります。
長い直線を描く時には画用紙を腕を動かしやすい方向に廻して結構ですから,手首ではなく肩から腕全体を使って、大きなストロークでひきます。小刻みな線をつないでいくと、シャープさが損なわれます。描いた後に、傾きをよく確かめて、拙ければ思い切って消して、描き直します。
モチーフのアウトラインが捉えられたら、光の方向と面の向きに気を配りながら、各面の明暗の違いを鉛筆による濃淡で表現します。この際、鉛筆の芯の腹で塗るのではなく,芯の先を使ってタッチの積み重ねで濃淡をつくっていきます。今回のような平坦な面の場合、それぞれの面の水平垂直方向のタッチを主に、材質に応じて、他の方向のタッチを加えます。
形を捉える目はお持ちのようですから,基本形態を繰り返し練習されると、確実に上達されます。頑張って下さい。(M)

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