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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
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投稿者:kichimeguru
投稿日:2008/05/25

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初めて投稿します。
デッサン初心者です。この講座を通して、デッサンの腕を磨いていきたいです。よろしく御願いします。

講師より 講評日:2008/06/07

丁寧で確りとした調子の変化の描き方は良いと思います。形については、修正図をみてもらえばわかりますが向こう側の輪郭線のパースが強くつきすぎています。そのため、向こうにいくほど薄くなっているように見えます。ある程度描けた段階で画面を離して見るようにしましょう。何となく形が違うということがわかるはずです。その何となくがどこであるかがわかるまで試行錯誤してみてください。次に調子のつけ方についてですが、鉛筆のタッチが残っている点はいいとおもいますが、長い方の側面があまりにも同じ方向でタッチを描いているために柄がついているように見えます。短い側面のような描き方が出来ると良いと思います。形の違いを修正しながら表面の印刷物を描いてみてはどうでしょう。まだまだ描き込めそうですのでこのまま進めてください。(t)

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投稿者:masae
投稿日:2008/05/08

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 初めて投稿いたします。デザインの教育は受けたことがないのですが仕事で必要な為、基礎を学びたいと思っています。
デッサンも初めてです。約1時間半かかりました。非常に難しかったです。ご指導宜しくお願いいたします。

講師より 講評日:2008/05/24

 masaeさん大変遅くなってしまいました、申し訳ありません。
あなたのティッシュペーパーボックスのデッサンですが、向こう側が起き上がって見えます。それはパースペクティブ(遠近法)が違っているからだと思います。
ものの見え方は手前のものは大きく、遠くへ行くほど小さくなっていきますね(ですからabとcdはこれを延長していくと無限遠で1点に収束します)。
時々離しておいてみてながめて確認する事をお進めします。図(赤線)の様に修正しました。
調子については白い色調なのだとは思いますが、多少黒くなっても、もっと思い切って調子をつけてみませんか。最初は三面全体の調子の差をを比べて描いていきましょう。ティッシュペーパーも大きなうねり、というか細かいところは気にせず、固まりで見る様にしましょう。2、3時間かかってもいいくらいで描いてみましょう。ボックスの床の影ですが、反射なのか影なのかわかりにくいのですが、床に白い紙を敷いてみるのも方法です。(F)

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投稿者:mami
投稿日:2008/05/10

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初です!すごく下手ですいません(汗)                  よろしくお願いします!

講師より 講評日:2008/05/24

講評が遅くなり申訳ありません。
なかなか素朴な味わいのある画面に仕上がっていますが,デッサンとしてみると問題があります。
入門コースではモチーフ(対象)のプロポーション(比率)とパースペクティブ(遠近感)をできるだけ正確に捉えることを目標としています。
描く前にモチーフを手に取って、縦,横、高さの比率をしっかり把握しておきましょう。
パースペクティブについては遠近法(透視図法)に従うと、歪みのない自然な遠近感が得られます。直方体を構成する互いに平行な稜線を遠方に向かって延長していくと、徐々に近づいていき、無限遠で1点に交わります。前方に向かって延びた2本のレールが地平線で交わって見えるのと同じ原理です。詳しくは「遠近法」「パースペクティブ」などでネット検索してみてください。見えない裏側の稜線も想定して描いてみて、各稜線の傾き加減をチェックします。
時折、画面を離してみて、これらの関係を客観的に見てください。近くから描いていた時には気づかなかった思わぬ狂いが発見できます。特に垂直線の傾きには注意が必要です。
また、直線部分は手首から先ではなく、肩から腕全体を使う気持ちで、大きなストロークで描くと真っ直ぐな線をひくことができます。
まずは輪郭だけでもいいですから、基本形を繰り返し練習してください。(M)

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投稿者:fukumaru
投稿日:2008/05/10

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 はじめまして、
 初投稿です。

 
 画像が暗くなってしまいました・・・
 講評宜しくおねがいします。
 
 

講師より 講評日:2008/05/20

雰囲気で描かれているように感じます。もっとモチーフをみるようにしましょう。そのためにはまず、モチーフを知ることからはじめてはどうでしょう。手に取って、それぞれの寸法の比率を測ったり、紙で組まれた箱の構造を調べたり、硬さや質感を感じたりと様々な情報を入手することが出来ると思います。それらの情報を知って、モチーフを見ると曖昧な部分が明確になり、描きやすくなります。描きはじめは形を取って、おおまかな見えている3面の明暗の違いを鉛筆の調子で描きます。鉛筆の芯を尖らせてタッチが残るようにまた、丁寧に描いていきます。おおまかに調子がついて立体的な存在感が画面に表現できてきたら、少し画面から離れて見てみましょう。離れる時は画面とモチーフが同じように見える位置であれば見比べられてよりよいです。形、陰影の調子による歪みがよくわかると思います。直す方法を考えながらじっくり見比べてください。(t)

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投稿者:saiho
投稿日:2008/05/03

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いつもありがとうございます。

今回も形をとるのに悪戦苦闘しました。
あまりに形がとれなさすぎて、投げようかと思った位です。
集中力が続くように休憩をいれつつなんとか頑張りました。
今回もよろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/05/20

鉛筆のタッチが残る丁寧な描き方が良いです。また、面と面の区切りが線ではなく面どうしの調子の対比で表現されている部分がいいと思います。さて、形をとることに力を注がれているようですが、気になる部分は何点か有ります。まず、側面の巾が短い面の直線が真直ぐ描けていないことと、陰影の調子で中央あたりが明るいため面としては波打って見えます。また、側面の長い面は陰影の調子のつけ方と表面の印刷物が斜めになっていることによって中央部が凹んで見えます。これらの問題より形は、輪郭を描くということだけでなく調子のつけ方、他の形との関係など全体的な物だとご理解頂けると思います。それで、描く時のアドバイスとしては、箱を塊として表現するために陰影の変化をよく観察して探りながら面としてもう少しはっきりとするまで描き込みましょう。表面の印刷も同じ面にありますので陰影の変化による影響を受けています。そのことをよく理解し明暗の違いを探るように描きましょう。描く時はあまり時間を気にしないでゆっくり納得がゆくまで描くことが大切です。(t)

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