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ティッシュペーパーの箱
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門01
ティッシュペーパーの箱
箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
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2013/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:fujisawanishikawa |
投稿日:2009/02/16 |

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デッサンは初めて描きました。よろしくご指導お願い致します。 |
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講評日:2009/03/16 |
講評が大変遅くなり申訳ありません。
初心者には難しい直線部分がしっかり描かれており、シャープな感覚のデッサンに仕上がっています。箱のプロポーションも上手く捉えられています。
残念なのはパースペクティブ(遠近感)です。直方体を構成する互いに平行な稜線(修正画像の線a,b,cや線d,e,f)を遠方に向かって延長してくと、それぞれ1点に交わります。前方に延びた2本のレールが地平線で交わって見えるのと同じ原理ですね。(パースペクティブや遠近法についてはネット上にいろいろな解説がありますから、一度調べてみると良いでしょう。)
あなたのデッサンの場合、線c’が起き上がりすぎており、右側面のパースが誇張された印象を受けます。線d’ももう少し寝かせた方が自然です。また、ティッシュ取出口の位置にも注意が必要です。上面の中心から後方にずれています。
このような狂いの多くはモチーフの部分、部分を別々の視点から見ていることが原因です。慣れないうちは描いている部分にばかり目がいきがちですが,他の部分と比較しながら、全体の関係の中で捉えることが大切です。たとえば、線aを描く時には線b,cを意識しながら、傾き加減や長さを決めていきます。時折、画面を離してみて、客観的に全体を見ることも有効です。
明暗の諧調についても同じことが言えます。それぞれの面がどのように光を受けているかを比較して、大きな明暗の関係を描き分けます。その上で細部のデリケートな光の変化や表面に印刷されたレタリングやパターンを描き込んでいきます。
以上の点に気をつけられると上達は早いと思います。頑張って下さい。(M)
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投稿者:ymq21 |
投稿日:2009/02/20 |

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初めて投稿させていただきます。今までデッサン経験は数えるほどしかありませんがこれからがんばっていきたいと思いますのでご指導の程よろしくお願い致します。
制作時間は5時間ぐらいで使用した鉛筆はH4〜B6です。
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講評日:2009/03/14 |
ymq21さん、お待たせしました。
5時間かけられたとの事で、紙の折れ曲がりや貼り付けも部分なども丁寧に描かれていて、じっくりモチーフと向き合っているのが伝わってきます。
ただ、冷静に見てみると箱のプロポーションが大きく違っています。実際よりもかなり長い箱になってしまっています。修正画像を参考にしてください。
まず正しい形があって、その上に立体感、質感が加わっていくことになります。細かい描き込みに移る前のまだラフな段階で形を修正しないと、描き込んでしまってからでは修正しずらくなってしまい、そのまま進めてしまうと違ったものになってしまいます。形がおかしいと思ったらどの段階でも修正する習慣をつけましょう。
絵とは直接関係ありませんが、紙の目が少し粗い気がします。もう少し目の細かい紙を使われた方が鉛筆のタッチの工夫がしやすくなると思います。
では、次回の投稿をお待ちしています。(O)
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投稿者:Yusuke |
投稿日:2009/02/06 |

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初めて投稿させていただきます。
いままでノートの隅にラクガキばかり描いていた私には
B3のキャンバスはとても広く感じられました。
厳しい評価をお願いします。 |
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講評日:2009/03/14 |
Yusukeさん、大変お待たせしした。
細部まで観察されている点、鉛筆の濃さを幅広く使っている点など、不慣れとはいえ好感のもてる仕上がりなっています。
では、注意点を見ていきましょう。
【形】
手前より奥のほうが広がって見える「逆パース」になっています。修正画像を参考にしてください。
【線の曲がり】
特に長い辺が膨らむように曲がっています。ティッシュの箱は工業製品で各辺は基本的に直線で構成されています。長いラインを真直ぐ描くのは難しいですが、修正を繰り返して真直ぐになるように頑張ってください。
【立体感】
上を向いた面と手前を向いた面の折れ曲がった感じが希薄に感じれられます。もう少し観察してみてください。床に落ちた影から推測して、光は真上に近い方向からあたっているようです。その場合、手前の面はもっと暗くなると思われます。
【線の濃さ】
ティッシュの淵や箱の奥のエッジが特に顕著ですが、線が濃いので物の存在感よりも線が目立ってしまっています。形をとる段階では問題ありませんが、仕上げの時にはうまく調節してください。
次回もう一度チャレンジされるとしたら、箱のプリントやティッシュは無視して箱の描写に限定してみるのもいいと思います。
それでは、またの投稿をお待ちしています。(O)
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投稿者:imonin |
投稿日:2009/01/30 |

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少し上のほうが切れているのですがどうかよろしくお願いします。
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講評日:2009/03/13 |
講評が大変遅くなり申訳ありません。
箱のプロポーションは比較的よく捉えられています。
俯瞰気味に描かれており、構図的には面白いのですが、パースペクティブ(遠近感)の点では難しかったようです。箱を上から見下ろした場合、上面にはそれほどパースがつきません。したがって、上面の稜線Aはもっと起き上がります。それに対して、稜線Bは少し寝かせた方が自然です。
このような狂いは多くの場合、視点の移動が原因です。慣れないうちはモチーフの部分部分を別々の位置から描いてしまいがちです。一定の視点から、常に他の部分と比較しながら捉えることが大切です。つまり線Aを描く時には線Cを意識しながら、傾き加減や長さを決めます。
諧調の点でも同じことが言えます。直方体の各面はそれぞれ違う方向を向いていますから、一定の方向から光が差した場合、それぞれ受ける光の量が異なります。まずは大きく各面の明るさを比較しながら濃淡をつけていきます。その上でそれぞれの面における微妙な光の変化や表面に印刷されたレタリングやパターンを少しずつ描き込んでいきます。あなたのデッサンの場合上面と側面の明暗の差がないため、立体感がとぼしくなっています。
また、机上の影も描いた方が良いでしょう。
これらのことは基本形態を繰り返し描くことによって、確実に身につきます。あせらずに続けて下さい。(M)
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投稿者:tama77 |
投稿日:2009/02/26 |

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はじめまして。
パースをとるのと、ティッシュの質感を出すのが難しかったです。
ご講評、よろしくお願いいたします。 |
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講評日:2009/03/13 |
tama77さん遅くなって申し訳ありません。
撮影の際に画像が水平でなかった可能性がありますので水平に修正して講評いたします。
あなたのティッシュペーパーのデッサンですが、よくできています。若干パースがつきすぎている所があります(赤線が修正)が、特に極端な狂いもない、良いデッサンですね。あとは箱全体の調子(白がベースの色調だとしたら)を白く見える様に諧調全体を明るくしていくこと、最も暗い陰の諧調がプラスされると良いでしょう。
ティッシュペーパーの捉え方ですが、箱に比べて若干濃い(黒い)ですね。そして○のついている面や空間の捉え方(調子)が同じなので、同じ距離に見えてしまい、立体感に乏しいものになっていますので、全体を見てよく調子を見比べてください。鉛筆を寝かし気味に柔らかく描いていますがこんな感じで良いと思います
逆に箱の方はきめの細かい堅い感じの紙素材ですので、鉛筆をたて気味に、タッチの密度が上がるとよいと思います。(F)
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現在の作品投稿インターバル
- 入門コース 3日間 (本日投稿の場合、次回投稿2012月02月10日より可能です。)
- 実践コース 3日間 (本日投稿の場合、次回投稿2012月02月10日より可能です。)
- 展開コース 5日間 (本日投稿の場合、次回投稿2012月02月12日より可能です。)