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ティッシュペーパーの箱
規定課題製作このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門01 ティッシュペーパーの箱 箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください. |

投稿者:lady |
投稿日:2005/08/04 |
はじめまして。 |
| 講評日:2005/08/04 | |
基本的な形態を捉える力はお持ちのようです。ただ細かく見ると線aの傾きがややきつく、上面が起き上がって見えます。また、垂直線は若干下すぼまりになりますが、線bは少し極端です。取り出し口の位置は難しいところですが、上面の中心線を割り出し、あくまでそれに沿うように気をつけましょう。調子の面ではまだまだ描き足りない印象があります。メリハリのあるデッサンにする為には鉛筆(2H〜2B)で表現できる濃淡の幅をフルに使うことが大切です。修正画像はコンピュータで補正したものですが、最低これ位のコントラスト(明暗比)は欲しいものです。また、立体を構成する3面の明暗の関係もしっかり捉えてください。上面より左面が明るく、不自然な感じがします。実際にそうであったのなら、照明条件も工夫した方が良いでしょう。できれば後30分から1時間かけて、描き込みましょう。ぐっと完成度が上がります。ただし、細部にこだわって全体のバランスを崩さないように注意してください。 |
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投稿者:tukasa11 |
投稿日:2005/08/04 |
美術系の大学を受験したいと思い、デッサンの練習を始めました。ほとんど初めて描いたものなので、あまりキチンとしたものは出来ませんでしたが、講評をよろしくお願いします。 |
| 講評日:2005/08/04 | |
まずは基本形態をしっかり掴まえる練習が必要です。一番気になるのは上面の奥のa点の位置です。実際にはa’あたりにある筈です。この為上面があきらかに歪んで見えます。おそらくa点を見る視点とb点を見る視点が異なっている為だと思われます。初心者にとって稜線の傾き具合を見極めることは難しいのですが、緑の三角形で示したように底辺と高さの比率に注目してください。デッサンする上での要点は一点から対象を捉え、常に全体の位置関係に目配りすることです。明暗のトーンを捉える上でも同じことが言えます。鉛筆の調子も気になるところですが、練習を重ねる中で形が正確に描けるようになる頃には自然にタッチにも自信が生まれ、心地よいデッサンになってきます。あせらずじっくり頑張りましょう。 |
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投稿者:yosi |
投稿日:2005/08/03 |
はじめまして、形をとるのに少し時間がかかりすぎてしまいました。 |
| 講評日:2005/08/03 | |
時間をかけただけあって、箱の形はほぼ正確に捉えられているようです。あえて難を言えば、図の線aの傾きが若干足りないかなという感じはします。また、取り出し口がやや大きく、両端の楕円部分の形も甘いようです。上面との関係で捉えるようにしましょう。調子の点では明暗の幅が狭く、メリハリのないデッサンになっています。2Hから2Bあたりの鉛筆を使って表現できる白黒の幅をフルに活用するようにしてください。一度、鉛筆一本で3cm×30cm位のなだらかなグラデーションを描いてみると練習になります。明暗は鉛筆で塗るのではなく、タッチ(線)の密度を重ねることで表現します。特にこのような平面は面の方向に沿った比較的均質なタッチが適します。手首だけでなく腕全体を使ってのびのび描いてください。 |
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投稿者:yukiko |
投稿日:2005/08/03 |
はじめまして。まっすぐなラインが描けなくて難しかったです。評価のほうよろしくお願いします。 |
| 講評日:2005/08/03 | |
ものおじすることなくしっかり描かれており、スケッチやイラストとして見れば気持ちのよい仕上がりになっています。ですが描写トレーニングあるいは入試のデッサンとしては問題があります。まず、パース(奥行き感)の狂いが気になります。図のB点の位置が高すぎるため上面の奥が浮き上がって見えます。この原因はA点を捉える視点とB点を捉える視点が異なるためです。特に奥の方は上から覗き込んで見がちですから注意してください。同様にC点も左から覗き込んだように描かれています。ついつい今描いている部分に執着しがちですが、常に全体の比較の中で捉えるように心がけてください。また、箱を立体として捉えるためには3面の明暗の関係を描き分ける必要があります。影の状態から判断すると上面、左面、右面の順に暗くなるはずです。デッサンは手だけではなく目のトレーニングでもあります。基本形を繰り返し練習しましょう。 |
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投稿者:peko |
投稿日:2005/07/29 |
とても久しぶりにデッサンをしました。陰影が薄すぎるような気がします・・・。評価のほうよろしくお願いします。 |
| 講評日:2005/07/30 | |
調子は弱いものの、なかなかしっかり描けています。形の点で気になるのは図のaのラインがやや角度がきついため、上面が向こう広がりに見えてしまうことです。また、b、cのラインは気持ちだけ下すぼまりにした方が良いでしょう。表面のパターンやレタリングは面に沿った形で丁寧に描かれており好感が持てます。トーンについてはコンピュータで補正したものを修正画像として掲載しましたので参考にしてください。鉛筆で表現できる白から黒へのトーンを最大限に活用するように心がけてください。この次は複数のモチーフを組み合わせて描く実践コースに挑戦してください。 |
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現在の作品投稿インターバル
- 入門コース 3日間 (本日投稿の場合、次回投稿2012月05月23日より可能です。)
- 実践コース 3日間 (本日投稿の場合、次回投稿2012月05月23日より可能です。)
- 展開コース 5日間 (本日投稿の場合、次回投稿2012月05月25日より可能です。)





















