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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:kamegogo
投稿日:2009/03/14

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初めての投稿になります。難しかったところは、形をとる・ロゴなどをはじめ、ほぼ全部です・・。

講師より 講評日:2009/03/30

kamegogoさんお待たせしました。あなたのティッシュペーパーですが、若干長辺の比率が長い様ですね、このくらいではないかという線を赤線で修正しました。青線はもとの線です。途中で離したりして全体の比率を確認してみてください。そして調子ですが、箱の側面には色がついていますかね?青、赤などによって白黒の諧調に直した際の調子が違ってきますが、それらを考慮し、光の状態を見ても側面の2面の調子はもう少し違いが出ていたのではないでしょうか、上面との違いもよく見てください。まず3面の大まかな調子をしっかりと見て描く事が大事でしょう。文字を書く際も形はしっかりととる事が大事です。側面には何か模様の印刷があるのでしょうか(赤丸印)?ないとしたらタッチは出来るだけ揃えましょう。縦横にムラがあると場合によっては別な凹凸に見えてしまいます。きめの細かい材質なら鉛筆を立てて密度を上げて描き、柔らかい物,粗い素材などは鉛筆を寝かし、大きいタッチで描く、などを使い分けるとよいでしょう。(F)

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投稿者:kei
投稿日:2009/03/02

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はじめまして。keiと申します。
社会人ながら高校生に混じってデッサン教室に通っています。やはり年の分だけ上達が遅いような気もしますが、その分を練習で埋めなきゃいけないなと考え、投稿することにしました。
講評をよろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2009/03/28

講評が遅くなり申訳ありません。
撮影の時にデッサンが歪んでしまったようなので、傾きを補正しました。また、ティッシュペーパーの部分など細部の諧調がよくわからないので、修正画像ではコントラストも調整しています。
箱のプロポーション、パースペクティブなど、大きな破綻はありません。垂直線が何れも左に傾いていますが、これもカメラの歪みのためでしょう。すでに基本形態を捉える力はお持ちです。
慣れないうちは表面のパターンに気を取られて、面の違いを見失いがちですが,上面と側面の明暗の違いがしっかり表現されています。これに比べ、一番手前の左右の側面が接する角の表現が曖昧です。ほとんどトップからの光で描かれているため、左右の面に明暗差がなかったためと思われます。できれば、3面の明暗のバランスが程よくなるような光の状態で練習された方が良いでしょう。
鉛筆の使い方ですが,ティッシュペーパーは良いのですが,箱のような幾何形態の場合、鉛筆の芯の腹で塗るのではなく、芯の先をつかって、タッチを積み重ねながら、明暗の調子を出すようにしましょう。その際、それぞれの面の水平垂直方向のタッチを主とし、材質によって(例えば、ざらっとした平面など)は、他のタッチを加えます。
夢実現に向かって頑張って下さい。(M)



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投稿者:kaki5386637302
投稿日:2009/03/10

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初めて投稿します。よろしくお願いします。

講師より 講評日:2009/03/27

丁寧な仕事に好感が持てる作品です。面で調子を捉えてる点もいいです。また、面の中の調子の変化もわりとよく観察して描けています。ティッシュペーパーの細部の描き込みは、ちょっと硬い質感になっていますが頑張ってますね。気になる点は、描き方の巧みさはわかるのですが、どうも雰囲気に流されているようにみえる点です。修正図を見てもらうと形の違いがわかると思います。どの時点でも、もっと積極的に見て直すということが必要です。表面的にいい感じに描けたとしても形が崩れている違和感は、立体としての存在感を損なってしまいます。また、箱の紙で組まれた構造をもっと理解して描けるとよいでしょう。紙の厚み、重なり方などもっとダイナミックです。

それとティッシュペーパーは陰影の調子が一様な感じです。もっと様々な調子があって、細かい面が集まってるのではないでしょうか。

調子の違いは様々な部分との比較によって探りながら描き込んでいくようにしましょう。

描き方としては、形を決めて調子を決めてというよりはどれも試行錯誤しながら探って描くようにしましょう。短いタッチを重ねるだけではなく大きなストロークで長いタッチも描けると、大きな調子が表現できます。気持ちとしては、ゆったりした感じで描きましょう。(t)

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投稿者:pirikuru
投稿日:2009/03/19

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はじめてデッサンをしました。ご指導よろしくお願いします。

講師より 講評日:2009/03/27

pirikuruさんはじめまして。
箱の長辺を縦に置き、初心者としては難しい設定に挑戦されました。
手前の面を見る視点と、上の面、側面を見る視点がずれてしまったようです。
手前の面は正面に近いところから見ているのですが、上の面は見下ろした形になっています。
視点が異なるため、それぞれの面の比率や傾斜が違ってしまい、パースペクティブを考えてはいるものの、上の面の奥が立ち上がったように見えます。描いているうちにずれてきたのでしょう。

箱の長辺と短辺、高さの比率を再度正確に観察してみて下さい。
一般的なティッシュの箱は、長辺と短辺は2:1くらいだと思います。その比率が感じられるような奥行きの表現が必要です。そして視点によって捉え方が随分違いますので、ずれないように気をつけましょう。

pirikuruさんの手前の面の幅だと、上の面と側面の長辺はもっと長いかと思います。ティッシュの取り出し口も、少し幅の広い形となってしまいました。
取り出し口もパースペクティブを意識して、手前を広く、奥を狭く表現すべきでしょう。
長辺を縦に置いて、奥行きを出すのが難しいとは思いますが、基本となる箱のプロポーション、辺の比率を把握して、見えない面も意識して形をとってみて下さい。
構図的には、横位置の画用紙であれば、長辺を横の方が描きやすいかと思います。

光の方向の設定は考えられていますが、箱の三つの面の陰影の違いをもっと明確に出した方が良いでしょう。立体が面の調子の違いで出来ていることを意識して下さい。

鉛筆の調子のつけ方については、箱は硬い質の紙でできていますので、鉛筆の芯を寝かした状態でなく、芯を立てた状態でのタッチをつけて(芯の先を使い硬さを出す)、面に沿った水平、垂直のタッチも利用して、箱の質感を出すようにして下さい。

明るいところや、ティッシュの表現が、画用紙の白のままのところが多いようですが、もう少し調子をつけて、陰影の調子の幅を出すことで、明るさ白さを表現した方が良いでしょう。
台との接点の部分は陰影が強いのですが、強い線で区切ると、平面的になるので気をつけて下さい。
次回も頑張って下さい。(I)

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投稿者:yukiha
投稿日:2009/02/23

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初めまして。
2年ぶりにデッサンをしました。
細部の描き込みより、箱の形を取ることに重点を置いて描いたのですが、形やパース等が怪しい所が多いように見えます。
制作時間は2時間ぐらいです。

評価の方よろしくお願いします。

講師より 講評日:2009/03/19

講評が大変遅くなり申訳ありません。
とても繊細な雰囲気のあるデッサンです。
箱のプロポーションに問題があります。箱の高さについては製品により異なるので触れませんが,縦・横の比率はどの製品も約1:2です。修正画像に示したx:yの比率を再度、確認してみて下さい。
左右の側面に比べ、上面奥のパースが少し強いようです。上面の右の稜線をもう少し起き上がらせた方が自然です。また、ティッシュ取出口の位置にも注意が必要です。上面中央から奥にずれていますね。
次に明暗の諧調についてですが、影から判断すると左後方からの光線で描かれていますので、この場合、左側面が右側面に比べ、明るくなります。
また、全体に明暗の諧調の幅が少ないようです。2H〜4Bくらいの鉛筆で表現できる明暗の幅をフルに使うようにしましょう。
慣れないうちは部分にばかり目がいきがちですが,形にしろ諧調にしろ、他の部分と比較しながら常に全体のバランスのなかで、部分を捉えることが大切です。
これは基本形態を繰り返し描くことで身につきます。夢実現のために頑張って下さい。(M)

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