ただいまメンテナンス中です
2013年03月31日00時00分まで、メンテナンスのため新規の投稿を受け付けておりません。
講評の閲覧、新規ユーザ登録は可能です。あしからずご了承ください。

デッサン講座HOME > 入門コース > ティッシュペーパーの箱

ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
2013/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:tomoiti
投稿日:2006/07/16

画像を拡大する

初めての投稿です。
パースがまちがってるか、もしくは意識しすぎたのが歪んでる原因かなぁと思います。
影も紙の状態で見てはついてたと思うのですがカメラ通してから見るともう少し濃くても良かったかなぁっと思います。
その他の気に成った点も含め講評お願いします。

講師より 講評日:2006/07/21

まず、パースペクティブですが、このデッサンには二つの視点が混在しています。修正画像の青線で示した視点と赤線で示した視点です。これは絵画の展開技法としては興味深いものですが、対象を捉えるための基礎トレーニングとしてのデッサンの場合、単一の視点から描くべきでしょう。ついつい左側面を描く時は左より、右側面を描く時は右よりになりがちですが、常に同一の視点から、全体の関係性に配慮しながら、各面のフォルムを捉えるよう心がけてください。そのためにはモチーフを正面におき、全体が視野に入る適度な距離を保ち、できるだけ姿勢を正しくして描くことが大切です。
影の状態から判断すると、やや逆光気味の光線状態で描かれているようです。この場合、右側面は多少、机の面からの反射を受けているものの、もう少し暗くなるのではと思います。調子をつける上でも常に全体を意識して他との比較で捉えてください。

評価2 この記事の固定リンクを表示する
投稿者:hokiyasann
投稿日:2006/07/13

画像を拡大する

規定に沿った画像サイズだと思いますが。
違っていたらすみません。
デッサン始めたばかりです よろしくおねがいします。

講師より 講評日:2006/07/18

画像サイズは問題ありませんが、この次はデッサンをもう少し大きく写してください。
まず気になる点はパースペクティブ(奥行感)です。遠近法の原理に従えば、直方体を構成する互いに平行な稜線、例えば線a,b,cを延長すれば画面右上方で一点に交わるはずです。このデッサンの場合、線a’の傾きが足りないため上面奥が沈んで見えます。線d’も同様です。垂直線e’の傾きも気になるところです。このような狂いの原因としては視点の移動が考えられます。箱の手前を描く時と奥を描く時では目の高さ(姿勢)が違っていませんか。
次に調子ですが、鉛筆の芯の腹で塗り込めるのではなく、鉛筆を立てて、芯の先を使ってタッチ(線)の積み重ねで濃淡を表現してください。大きな面の場合は手首から先だけでなく、腕全体を動かすことが大切です。また、鉛筆(2Hから2B)で表現できる明暗の幅をフルに使うよう心がけましょう。今の段階ではティッシュペーパーは無視しても構いませんから、幾何形態をしっかり捉えるトレーニングを積んでください。

評価2 この記事の固定リンクを表示する
投稿者:ginyoubi
投稿日:2006/07/07

画像を拡大する

初めまして。
デッサンは中学校の美術以来の素人です。
紙:画用紙
鉛筆:B2
時間:2時間
講評をよろしくお願いします。

講師より 講評日:2006/07/12

ティッシュの箱が長辺方向に短いようです。修正画像で示したA:Bの比率をしっかり確かめてください。パースペクティブについては線aの傾きが強いため左側面が歪んで見えます。上から見下ろしている構図なので、垂直線は外に向かって若干傾きますが、線cの傾きは少しオーバーです。線bの歪みも気になります。
影の調子からすると逆光気味で描かれているようですが、各面の明るさの違いが出ていません。輪郭線で面の形を説明するのではなく、明暗の違いで面を表現してください。そのために光の位置と各面の方向をしっかり意識しましょう。また、鉛筆の芯の腹で塗るのではなく、芯の先を使ってタッチ(線)の積み重ねで、明暗を表現してください。2B1本ではなく、2H〜2B、時には6Bまでの鉛筆を使って明暗の幅を広げます。このことで調子に深みが増し、モチーフに存在感がが生まれます。焦らずに根気よく続けることが大切です。

評価2 この記事の固定リンクを表示する
投稿者:yokobori
投稿日:2006/07/02

画像を拡大する

三度目の投稿になります。
今回特に重点をおきました。
・鉛筆の動かし方(友人からおそわりました)
・パース
よろしくおねがいします。

講師より 講評日:2006/07/09

今回もデッサンが右に傾いている様なので補正したものをもとに講評します。プロポーション的には前回同様、短辺方向が長く、寸詰まり感があります。A;Bの比率を確認してください。パースペクティブの点では線a,b,cを延長すれば互いに近づいていき、左上方で1点に交わります。このデッサンの場合広がっており、いわゆる逆パースの状態になっています。
調子の点では輪郭線が主張しすぎて、各面の明暗の違いが十分に捉えられていません。光と面の向きをしっかり意識して、各面がどのように光を受け、どのように光を反射しているかを注意深く観察しましょう。また机上の影も描いてください。

評価2 この記事の固定リンクを表示する
投稿者:junya
投稿日:2006/06/23

画像を拡大する

初めて投稿します。デッサンは学生の頃何度かしたくらいです。時間は3時間、鉛筆はHB〜6Bです。ご講評お願いします。

講師より 講評日:2006/06/28

撮影の際に右に傾いてしまったようなので、補正したものをもとに講評します。まず、プロポーションの点でティッシュの箱はもう少し長辺方向に長いと思います。メーカーにより差がありますが上面の比率は1:2.1前後です。描く前に手にとって確認してください。
また、卓上のモチーフにしてはパースペクティグ(遠近感)が誇張されすぎです。特に線a、bのパースが強く、それに対して垂直線(線c)の傾きが弱いため、全体にちぐはぐな印象を受けます。
調子の点では光と面の関係を意識してください。上面、左側面、右側面は光源に対して、それぞれ別の方向を向いていますから、受ける光の量が異なっているはずです。構図を決める時にはフォルムと同時に3面の明暗状態にも気を配りましょう。可能であれば光源を動かしてみてください。その上で、3面のおおきな明暗差を捉え、全体のバランスに配慮しながら各面の細部の調子を描き込んでいきます。
また、HB〜6Bまで使われたにしては明暗の幅が狭いように思います。鉛筆で表現できる濃淡の幅をフルに使うことで存在感のあるデッサンに仕上がります。

評価3 この記事の固定リンクを表示する

デッサン講座ログイン

メールアドレス
パスワード
登録がまだの方はこちら。

このデッサン講座の受講は無料です。



デッサン講座について









現在の作品投稿インターバル

ページの先頭へ