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ティッシュペーパーの箱
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門01
ティッシュペーパーの箱
箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
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2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:tm7 |
投稿日:2009/07/22 |

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今回、初めて投稿させて頂きました。講評宜しくお願いします。 |
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講評日:2009/08/02 |
tm7さん、お待たせしました。
あなたのティッシュぺーパーボックスのデッサンですが、14才、という年齢を考慮すると、決して悪い出来ではありません。よく観察していると思います。その上で言いますと、長辺と短辺の比率が少し短い(箱が短い)事と、パースペクティブ(遠近法)のバランスが悪い事(辺abの傾きが足りない、辺cdの傾きが強い)が言えましょうか。赤線が修正線で、青線が元の線です。当然この修正によりペーパーの取り出し口も位置と長さが変わってきますね。
調子も大きくは比較的良く見ていますが、このモチーフの素材は紙、しかしもっと固い印象のボール紙ですから、よりシャープに描かねばなりません。カドの部分の調子が少しコントラストが強いので不用意に膨らみ気味に見えてしまいます。もう少し押さえて直線のタッチで密度をあげて描きましょう。
ティシュペーパーはすこし固めに見えてしまいます。それは変わっていく面の調子のコントラストが強すぎる、もっと柔らかく変わっていくでしょう。
いずれにして年齢を考えるとまずまずの出来ばえです。期待できますね。(F)
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投稿者:sasahara0 |
投稿日:2009/07/20 |

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前回の講評で遠近感に注意するなどの指摘をいただいて
気をつけてみました、講評のほどお願いします。 |
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講評日:2009/07/28 |
sasahara0さん、こんにちは。
前回の講評で指摘された、遠近や調子のつけ方に注意して描いてあり、前回より進歩しました。
まだ少し奥の短辺が広がりぎみなので、さらに深く観察して、画面とモチーフを何度も確認しながら描いて下さい。
上の面のティッシュの取り出し口の幅はこんなに広いのでしょうか? 幅と長さを再度比較してみて下さい。
箱全体のプロポーションに関しても、右手前の長辺が少し短くなってしまいました。
遠近を出すために、左手前の面を奥の方より大きく表現しているのであれば、長い方の面も、右手前の方が大きくなります。
最初に形をとる段階で、見えない面の形、底の面の形なども描いて進めていくと、辺の傾斜や長さのバランスがとりやすいかと思います。
また調子のつけ方も、面に沿った水平垂直のタッチで描かれているのですが、網の目状の模様みたいに見えているので、もっとタッチを重ねて密度を出して下さい。
光は左上からのようですが、三つの面の明暗の違いを明確にすると、立体としての存在が強くなります。
箱のどの部分が一番暗く見えるのでしょうか?全体的に同じような調子に見えるので、箱の立体が面で構成されていることを意識して、タッチを重ねて調子の強弱をつけて下さい。
机の上の影も、無造作に網の目のタッチをつけているように見えますので、机の面がどのようになっているのか、平らな面を意識して描いて下さい。
陰影も奥行きを意識した調子でないと、影の部分だけが平面的に浮いてしまいます。
繰り返し描くことによって、観察力や技術が身についてくると思います。
次回も頑張って下さい。(I)
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投稿者:blanc |
投稿日:2009/07/15 |

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初めて投稿します。
最初、アタリをつける時に製図用のシャーペン(0.3?のH)を使ったところ、跡が消えず、線が残ってしまいました。途中からは、3H〜4Bの鉛筆を使って描いています。数日間に分けて描いて、時間は5〜6時間程です。
コメントをよろしくお願い致します。 |
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講評日:2009/07/26 |
blancさんこんにちは。
あなたのティッシュペーパーのデッサンですが、長編と短編の比率はだいたい1:2の割合ですので、これは広すぎるか、短すぎます。図の赤線の様な具合でしょう。ティッシュペーパーの取り出し口ももう少し長く、位置も変わりますね。そして、かなり正面に近い角度なので図の様に奥に向かってもっとパースペクティブがつきます。もっと手前に広がる、という事。模様などは割ときっちりと描かれていて、調子も悪くありません、が、まず、形を正確にとる事が大事です。いずれにしても3Hは必要ないと思います。HB〜6Bで充分でしょう。うすくても2Hまでで充分です。3Hなど硬い鉛筆はうまく使わないと痕が消えず用紙も傷めます。(F)
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投稿者:wataru01 |
投稿日:2009/07/16 |

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前回はいろいろとご指摘いただき、ありがとうございます。
いろいろと道具を買い揃え、今回は2H〜4Bまでの鉛筆で
ご指摘いただいた各面の調子を考えながら制作しました。
「輪郭線」から脱却することを念頭にしていたのですが、
直線の部分が表現しにくく感じました。
初めてロゴにも挑戦したのですが、右側面の文字が上手く
箱に張り付いていないように感じました。
ご教授宜しくお願いします。
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講評日:2009/07/25 |
wataru01さん
こんにちは。
前回と比べると、なんとか輪郭線から脱却し陰影で表現できるようになってきました。
では今回の作品を見ていきましょう。
【パース】
左側の面が、奥に広がって見えるいわゆる「逆パース」になっています(ほんの少しです)。描いている途中で、時々画面を少し離して見て、フォルムや遠近法などに違和感が無いかをチェックしてみてください。
【鉛筆のタッチ】
鉛筆の塗りが少し浅い感じです。暗い面や影などの部分で、髪のへこんだ部分に鉛筆がのっておらず、チラチラと紙の白が見えています。鉛筆をもう少し立てて使うか、もし表面が凸凹した用紙を使用されているのであれば、ケント紙などの表面が平坦な用紙に描いてみてください。
【線の曲がり】
箱の底辺の線(特に長辺)がちょっとフニャフニャしています。箱の形や素材感につながりますので、モチーフをよく観察し、直線で構成されたも物の場合は、定規で描くほどの事はありませんが、フリーハンドでかける範囲でもう少し直線を意識してみてください。
では、次回の投稿をお待ちしています。
(O)
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投稿者:ShinG |
投稿日:2009/06/26 |

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間が空いてしまいすみません!
2回目の投稿になります。前回と同じ箱が用意できなかったので、別の箱になりました。口の部分はフィルムがないタイプで、中身は3分の2くらい入っています。
3時間を目安にするつもりでしたが、まだ鉛筆の使い分け方や線の方向がよくわからず、色々と考えているうちに遅くなって、3時間半程かかりました…。
深く考えすぎなのか、途中でスゴく疲れてしまい休憩を2回入れてしまいました(^^;; |
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講評日:2009/07/25 |
ShinGさん
大変お待たせしました。
前回に比べて、プロポーションはすいぶんとよくなりました。
では、今回の気になったポイントをご覧ください。
【ティッシュ】
箱部分との質感の描き分けが不十分なのでティッシュちょっと硬く感じられます。鉛筆のタッチなどを工夫して、ティッシュ独特のふわっとした質感が出るようにしてみてください。また、ティッシュが巻き込んだ空間に落ちる影の濃度も暗いので、ティッシュのもつ半透明感が希薄な事も、硬く感じられる原因だと思います。
【面ごとの陰影】
箱の左面、上面の陰影の差が少ないので、箱自体の立体感が希薄になっています。もう少し、面ごとの陰影の差を強調して、立体感(折れ曲がった面のそれぞれの向き)が明確になるようにしてみてください。
【用紙の選択】
送っていただいた写真を見ると紙表面に凸凹があるように見えます。サラサラっと描きあげるスケッチや、水彩絵の具絵などを使って絵を描く場合はこの凸凹はとてもいい効果を出しますが、鉛筆を駆使して描くデッサンなどではこの凸凹が逆に質感の付けにくさにつながってしまいます。次回は、ケント紙などの表面が平坦な用紙を使って描いてみてください。鉛筆の微妙なタッチがダイレクトに出るようになります。ということは、ごまかしがきかないという事でもあるので、とても勉強になります。
ということで、次回の投稿をお待ちしております。
(O)
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現在の作品投稿インターバル
- 入門コース 3日間 (本日投稿の場合、次回投稿2010月03月13日より可能です。)
- 実践コース 3日間 (本日投稿の場合、次回投稿2010月03月13日より可能です。)
- 展開コース 5日間 (本日投稿の場合、次回投稿2010月03月15日より可能です。)