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ティッシュペーパーの箱
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門01
ティッシュペーパーの箱
箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
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2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:TIKUWA |
投稿日:2009/04/10 |

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今回三回目です
言われたとおりに今回は調子に気をつかい
前に比べると上達したように思えます
講評よろしくお願いします |
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講評日:2009/05/05 |
TIKUWAさん
お待たせしました。
【形について】
遠近法がまだまだおかしいままです。前回、前々回の先生の説明をもう一度よく読んで下さい。学校に美術の先生がいらっしゃれば、その先生にも聞いてみてください。
箱には何組かの平行の辺がありますが、それをそのまま画面でも平行に描いてしまうのは遠近法としては間違いです。平らな紙に立体的な物を描く時は、立体的に見える工夫が必要です。そこで、「遠くにあるものは小さく」描くことになります。
例えば、同じ身長の人が2人いたとします。一人はTIKUWAさんの目の前に、もう一人はかなり遠くにいます。同じ身長だからといって2人を同じ大きさで描いてしまうと、どちらが遠くにいるかわからなくなります。これを、近くにいる人は大きく、遠くにいる人は小さく描くと、2人は前後に離れていることがわかります。これが遠近法です。TIKUWAさんの作品のように、実物で平行な部分をそのまま画面でも平行に描いてしまうと、この「遠くにあるものは小さく」が出来なくなります。
話はティッシュの箱に戻って。箱には同じ長さの辺が何組かありますが、それぞれTIKUWAさんの目から見たときにほんの少しですが、遠い近いの差があるはずです。その差をよく観察して。同じ長さの辺であれば、遠い方の辺を小さく(短く)描いてみてください。
文章で説明すると難しそうですが、一旦わかると簡単なことです。
【調子について】
明るい面、暗い面、床に落ちた影、などの明るさの差は見えてきましたね。
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ということで、次回はなんとか遠近法を克服できるように頑張ってください。
(O)
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投稿者:HARUKA |
投稿日:2009/04/15 |

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はじめて投稿させていただきます
写真が逆さまになってしまいました
すいません
よろしくおねがいします |
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講評日:2009/05/05 |
HARUKAさん
大変お待たせしました。
【紙について】
写真をみると全体に細かいパターンが見られますが、使用された紙は表面に細かい凸凹がついた紙でしょうか?もしそうだとしたら、これは水彩画用の紙かもしれません。水彩画用の紙の場合、デッサンのように鉛筆のタッチを積み重ねて描く作品では、表面の凸凹が繊細なタッチの描写を邪魔してしまい、思ったようなタッチが描けないのです。逆に、あまりタッチを目立たせずに柔らかい雰囲気に仕上げたい場合は、今回のような凸凹のついた紙が適します。
要は目的に適した用紙を選べばいいわけですが、この講座ではきっちりとデッサンを描くことが目的なので、思ったタッチがきっちりと表現できる紙をお勧めします。次回は「ケント紙」をお試しください。表面に凸凹が無いので、鉛筆の線がダイレクトに表現できます。慣れないうちは違和感があるかもしれませんが、その方が勉強になります。
【視点について】
どのような状態で描かれたかは確認できませんが、仮に椅子に座ってティッシュを机の上に置いた状態で描いたと想定すると、全体的に視点が高い印象(見下ろした感じ)を受けます。側面と上面の見え方の比率などを確認してみてください。(描いたものと同じように見えれば問題ありません)
【陰影について】
かろうじて上面と側面の差はありますが、側面どうしの差が感じられず立体感が乏しく感じます。もう少し面ごとの陰影の差を観察してみてください。
全体的な印象としては、遠近法も意識しておりきちんと細部を見ている感じがあり好感のもてる印象です。次回はぜひ紙を換えて、さらなる力作をお寄せください。
(O)
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投稿者:kura |
投稿日:2009/04/07 |

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初めて投稿します。
描き込みが足りないのはわかるのですが、描き込もうとするとただその部分が黒くなるだけになってしまうのでこれ以上描き込めませんでした。
質問なのですが、自分なりにハッチングをしてみたのですがティッシュの正面の字が書いてあるあたりから右側にかけて違和感があります。パースだけでなくハッチングが面に沿っていないのでしょうか?
評価を宜しくお願いします。 |
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講評日:2009/05/05 |
kuraさん
大変お待たせしました。
【紙について】
水彩紙のような表面が凸凹した紙を使用されていますが、このタイプの紙は表面の凸凹がハッチングの積み重ねや繊細なタッチを生かした描写の妨げになるので、デッサンに向いているとは言えません。次回はケント紙を使用してみてください。もっと描きやすくなるはずです。
【ハッチングについて】
ハッチングにチャレンジされたとの事ですが、まだまだ荒い印象です。陰影の付けはじめはこの位でもいいですが、描き進めるにつれてもっと繊細なタッチに移行する必要があります。今回の紙では多分描きにくかったと思います。次回はぜひ用紙を換えてさらに踏み込んだ描写にチャレンジしてください。
【質問について】
ハッチングの具合というよりは、プリント部分の描写の問題ではないかと思います。箱にプリントされた4本セットのラインは曲がっていきますが、ラインの付け根は箱のエッジに対して垂直な状態です。kuraさんのデッサンでは若干斜めになっています。また、ライン自体の太さとライン間の隙間の関係も実物とは違っています。それと、ラインが細くなって消える部分の描写があいまいになっています。実物は4本セットできれいに規則性を持って消えていってます。この違いが違和感につながっているのではないかと思われます。
プリント部分は実際には平面ですが、形やパースを表現する時には大きな要素になります。ということは、この部分の描写を誤ると形も歪んで見えてしまうことになります。特に今回のようにきれいな弧を描くラインなどはそれがいえます。
以上、参考になさって下さい。
では、次回も力作をお待ちしています。
(O)
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投稿者:pirikuru |
投稿日:2009/03/29 |

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前回、視点がずれてしまっていると指導を受けたので、視点がずれないようにして形をとることに集中して描きました。ですが、まだ形が上手くとれていないような気がします。ご指導よろしくお願いします。 左の角の白い部分は写真を撮るときにこすってしまいました。すみません・・・ |
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講評日:2009/05/05 |
pirikuruさん
大変お待たせしました。今回はティッシュの取り出し口は無しにして箱としての描写に集中されましたね。慣れるまではいい方法だと思います。では見ていきましょう。
【形について】
視点がズレないように注意して描かれたとの事ですが、残念ながらまたズレが感じられます。仮に箱の右側が正しいとすると、箱の左側あたりの視点が右側より高く(見下ろすように)なってしまっています。修正画像を参考にしてください。また、一般的なBOXティッシュをモチーフにしたとすると、若干長さが足りない気がします。
どのような状態で描かれたかは確認できませんが、仮に椅子に座ってティッシュを机の上に置いた状態で描いたと想定すると、全体的に視点が高い印象を受けます。手前の面と上を向いた面の見え方の比率などを確認してみてください。(描いたものと同じように見えれば問題ありません)
【タッチについて】
全体にソフトでモヤッとした感じになっています。もう少し鉛筆を立てて描いてみてください。こわごわ描いている感じがします。白い紙に線を引くと始めはきつく感じるかもしれませんが、薄いタッチを重ねていくと次第になじんできます。一度に濃い線でタッチを描くのではなく始めは薄いタッチで進めてください。、鉛筆を持つ力を調整して線の濃さをうまく調整して描いていきましょう。
【塗りの濃さについて】
箱を描いた部分の調子が、紙の凸凹のうねりの影に負けかけています。もっとしっかりと陰影をつけていきましょう。タッチと共通しますが、うまくタッチが描けるようになればもっと塗り進められるはずです。白い箱でも黒い箱でも物としての存在は同じはずです。白い箱だからといってぼんやり描くわけにいかないですからね。
デッサンとは別に、タッチの練習をしてみるといいかもしれません。できるだけ鉛筆を立てて、線を折り重ねるようにして、できるだけフラットに、極薄から真っ黒まで様々な濃さの塗りの練習をしてみてください。
色々書きましたが、まだまだ上手くなる余地があります。これからも頑張ってください。(O)
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投稿者:tamano |
投稿日:2009/04/12 |

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制作時間は約3時間半です。
ビニールの部分の光が上手く表現出来ませんでした。
他に、手前の面が地面と垂直でない様に見えてしまいます。
講評よろしくお願いします。 |
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講評日:2009/05/03 |
tamanoさん、大変遅くなり申し訳ありません。
さてあなたのデッサンですが、若干のパースの修正をしました。赤線が修正線です。基本的な形にさほどの狂いはありません。モチーフとそれが置かれている平面の見え方が不自然との事ですが、確かにモチーフがおかれている平面が一部起き上がって見えます。モチーフも立体感に少々かけます。この原因は、モチーフの箱を構成する3面の調子の変化、箱と置かれている平面の調子のタッチの付け方などに原因がありそうです。例えばB面とC面の出会う境目のあたりはコントラストがあるでしょう。すると箱の立体感がもう少し出るはずです。そして面を表現するための要素の一つがタッチですが、B面もA面も面に沿ったタッチを基本にする事です。B面のタッチとA面のタッチの方向が同じにならないよう、A面においては水平のタッチを多用する、B面においては垂直あるいは面に沿った斜めのタッチを多用する、ということ、AとBのタッチが同じですと同一平面に見えやすいです。箱とその置かれている面の接するあたりの調子も微妙に違います。白い床面の反射ですね。
あと、箱の模様を描く場合、形を描くのと同様に傾きも正確に描きましょう。中心が曲がっていると面も曲がって見えてしまいます。(F)
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現在の作品投稿インターバル
- 入門コース 3日間 (本日投稿の場合、次回投稿2010月03月17日より可能です。)
- 実践コース 3日間 (本日投稿の場合、次回投稿2010月03月17日より可能です。)
- 展開コース 5日間 (本日投稿の場合、次回投稿2010月03月19日より可能です。)