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ティッシュペーパーの箱
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門01
ティッシュペーパーの箱
箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
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2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:saiho |
投稿日:2007/04/25 |

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初めて投稿します。初心者です。
線を真っ直ぐ引く事が難しく、線が歪んでしまいます。
観察するにしても上から覗き込んで、そのまま書いてしまっていたり…気をつける所は盛りだくさんだと思います。
とりあえず、これから上手になっていくつもりなので、よろしくお願いします。 |
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講評日:2007/04/29 |
撮影時に傾いたのでしょうか、3本の垂直線がいずれも右に傾いていますので、補正した上で講評します。
作者のコメントにもありますように、かなり俯瞰で描かれています。
構図的には面白いのですが、平板になりがちで奥行き(モチーフの高さ)を表現するのが難しく、また、視点が安定しないため、形が狂いやすくなります。慣れないうちは、椅子に座ってテーブルの上の物を見る一般的な視点で描かれた方が良いでしょう。
プロポーションの点では短辺方向が長く、ずんぐりした印象を受けます。修正画像に示したX:Yの比率を確認してください。
上面が奥にいくほど広がる、いわゆる逆パースになっています。
各面に印刷されているレタリング類は、面の方向を示す上で有効ですが、それぞれの面の水平垂直線に沿っていなければ逆効果ですから注意しましょう。
全体に輪郭線が主張しすぎています。モチーフのアウトラインを捉えたら、次に光の方向と各面の向きに配慮しながら、それぞれの面が、どのように光を受けているかを、大きな明暗の違いとして描き分けます。その上で、それぞれの面の微妙なトーンの変化やレタリング類を少しずつ描き込んでいきます。(M)
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投稿者:cat06 |
投稿日:2007/04/22 |

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毎回丁寧な講評をありがとうございます。
なかなか描けませんが頑張ってみました。写真を撮るのも何回かやり直ししました。
どうぞよろしくお願いします。 |
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講評日:2007/04/29 |
前回同様、細部まで大変丁寧に描かれています。
プロポーション的にはやや長辺方向が短いように思います。修正画像に示したようにX:Yの比率をもう一度確認してください。
ティッシュ取出口の位置がやや後方にズレているのも残念です。
パースペクティブの点では線aが若干起き上がり気味で上面が逆パースのように見えます。パッケージの貼り合わせためでしょうか、垂直線bが内側に傾いているのも気になるところです。
輪郭線が主張しすぎており、立体としてのヴォリューム感が弱められています。
モチーフのアウトラインが掴めたら、光の方向とそれぞれの面の向きに配慮しながら、各面がどのように光を受けているかを、大きな明暗の違いとして捉えます。
その上で、各面に印刷されたレタリングやパターンを少しずつ描き込んでいきます。ティッシュの皺も輪郭を追うのではなく、不定形の面の繋がりと考えてください。
この時に細部に囚われて、面どうしの関係を見失わないよう注意が必要です。
全体に明暗の幅が欲しいところです。2H〜2Bで表せる明暗の幅をフルに使わなければ、ティッシュの一番白いところから箱の影までを矛盾なく描き分けることが困難です。
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投稿者:aoyama |
投稿日:2007/04/17 |

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丁寧な指摘本当にありがとうございます。前回のデッサンの悪いところがわかってよかったです。
3回目の投稿になります。今回は前回よりもはやくかけました。逆パースにならないように気をつけながらやったつもりです。
お世話になりますがこれからもどんどん投稿していきたいです。
ご講評のほう宜しくお願いします。 |
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講評日:2007/04/29 |
三本の垂直線から判断すると、今回もデッサンが右に傾いているようです。補正した上で講評します。
箱の上面のプロポーションはかなり正確になってきました。もし、この箱が深型のものであれば良いのですが、そうでなければ高さについては問題があります。
ティッシュ取出口が上面中央から奥にズレているのも気にかかります。
パースペクティブについては、上面が他の面に比べ、かなり誇張されています。また、右側面は高さ方向に逆パース状態になっています。
前回も書きましたが、高い位置から見下ろすような視点で描かれていますが、この場合、上下(高さ)のバランスを捉えるのが難しく、また視点も安定しないので、パースペクティブにも狂いが生じやすくなります。もう少し視点を下げて、椅子に座ってテーブルの上のものを見るような視点で描かれた方が良いでしょう。
次は光の方向を意識して机上に落ちる影や側面のパターンやレタリングにも挑戦しましょう。(M)
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投稿者:G |
投稿日:2007/04/13 |

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質感がうまく出せませんでした。
他の方への講評を見て、Hを使えばよかったのかなあと思いました。
よろしくお願いします。
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講評日:2007/04/18 |
ティッシュの箱のプロポーションは上手く捉えられています。
問題はパースペクティブです。透視図法の原理に従えば、直方体を構成する稜線、例えば修正画像に示した線a,b,cを箱の後方に向かって延長していくと、徐々に近づいていき、無限遠(画面上では左上方)で一点に交わります。あなたのデッサンの場合、線a’の傾きが足りないため、一点に交わることはありません。
このような狂いの原因はモチーフの部分部分をバラバラに見ているためです。
線aを描く時は常に線b,cと比較しながら、長さや傾きを決めます。修正画像に示したようにX:Yの比率に注目するのも方法です。
モチーフのアウトラインがほぼ決まったら、次に光の方向を意識しながら、それぞれの面がどのように光を受けているかを観察し、各面の明るさの違いを大きく掴まえます。その上で面の中での諧調の変化を少しずつ描き込んでいきます。この時も細部に囚われるあまり、面どうしの関係を見失わないよう注意が必要です。
箱の質感ですが、鉛筆の選択もありますが、このようになめらかな紙の平面の場合、芯の腹で擦るのではなく、鉛筆をたてて芯の先を使って、それぞれの面の水平垂直線に沿ったタッチを中心にしながら、少しずつ調子をつけていきます。また、手首から先ではなく、腕全体をつかって大きなストロークで描くよう心がけてください。(M)
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投稿者:aym35 |
投稿日:2007/04/16 |

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初めて投稿します。
ティッシュは一見描きやすそうでしたが、箱の形が取りにくかったり、ビニール部分など上手くいかず大変でした。
あまり本格的にデッサンは習ったことのない初心者ですが、
よろしくお願いします。
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講評日:2007/04/17 |
ティッシュペーパーの箱は平べったくて横に広がっていますので、パースペクティヴの狂いがよく出ます。aym35さんのデッサンを見せていただくと、やはり図のような狂いがあって立体が少し起き上がり気味に見えてしまいます。途中で少し離してながめてみてください。形や調子のくるいがわかります。調子は強い描き方で立体感がよく出ています。光の具合が実際にはよくわかりませんが、これだとかなり強い光が斜め後方から当たっている感じがしますのでもしかしたらもう少し暗部の調子が浅いかもしれませんね。向かって右下の部分は模様かなにかちょっとわかりませんがこれがビニールの反射なのでしょうか?だとすると最初からそれを描くのはちょっと難しいですね。ティッシュペーパーは部分的によくボリュームが出ていますがくねくねと複雑な立体ですからこまかく描きながらも大きな立体を意識して描いてください。
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現在の作品投稿インターバル
- 入門コース 3日間 (本日投稿の場合、次回投稿2010月03月17日より可能です。)
- 実践コース 3日間 (本日投稿の場合、次回投稿2010月03月17日より可能です。)
- 展開コース 5日間 (本日投稿の場合、次回投稿2010月03月19日より可能です。)