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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
2010/10/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:yasu
投稿日:2007/05/06

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初めて投稿します。
よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/05/14

yasuさん、お待たせ致しました。ティッシュペーパーボックスのデッサンです。
形はまずまずとれていますが、パースペクティブがほとんどありませんで、箱の辺がほぼ平行に描かれています。実際に見ていないのですが、図のように仮にAのあたりを正しいと見るとこの程度のパースは見られるのではないかと思います。そうすると自然な立体に見えるはずです。そして調子の付け方ですが全体に弱いですね、もう少し強く、思い切って描いてみても良いかと。白い箱だと思いますので白く見えねばなりませんが、その為には折り目や、箱が床(机?)に接している部分、箱の中の空間など濃い陰の調子などが描けねばなりません。白いものの中にも調子はたくさんあります。ティッシュペーパーはひらひらと薄く、立体として描くのは難しいのですがそれでもやはり大きな立体を見て描かねばなりません。細かいところは最初はあまりとらわれず大きな立体感を描くようにしましょう(F)

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投稿者:surounin
投稿日:2007/05/08

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2回目の投稿です。
前回の指摘事項を踏まえて、形・明暗に注意し描きましたが、屋外で写生しため光が強く明暗が撮りにくく、その結果絵全体が黒くなりました。

講師より 講評日:2007/05/13

まず、箱のプロポーションですが、短辺方向が長いようです。
修正画像に示したA:Bの比率を今一度、確認してみましょう。
次にパースペクティブについてですが、全体に誇張気味に描かれています。上方から見下ろしているため、3点透視図法的には左右の垂直線はやや外側に傾きますが、人間の眼ではこれを補正して見ているため、図法通りに描くと違和感を感じてしまいます。
明暗の調子については、光の方向と各面の向きに気をつけながら、それぞれの面がどのように光を受けているかをしっかり観察しましょう。大きく各面の明るさの違いをつかんだ上で、各面の中での諧調の変化や表面のパターンなどを少しずつ描き込んでいきます。この時、細部に捕われて、面と面の関係を見失わないよう注意します。(M)

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投稿者:cheriokapepushi
投稿日:2007/05/03

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こんなに長い時間ティッシュの箱を見たのは初めてでした。
ティッシュを大切に使おうと思いました。
添削よろしくおねがいします。

講師より 講評日:2007/05/12

cheriokapepushiさん、お待たせしました。ティッシュペーパー、形はなかなかよくとれています。強いて言えば図の様に後方の線の角度がこの位かもしれないとか、でしょうか。おおきな調子のバランスはとれていると思いますが、このティッシュボックスは白が基調で側面が薄い色がついているのではないかと思います。その場合その色がモノクロに変換された際、もう少し強い調子になるはずです。色のデッサンも気をつけてください。そして、紙の素材という事で鉛筆を寝かして描いていると思いますが用紙の凹凸もあると思いますがかなり荒く見えてしまいますね、ティッシュボックスはわりとつるっとした紙ですから寝かせてもあまり荒くならない様にしたいですね、更に言えば、箱の面と面の境目に角にも面がありますここをハイライトで描くと立体が更に良く出るでしょう(図の○)そして、一方紙の重なりでできる影も描いてやると更に良いでしょう(C線)。(F)

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投稿者:cat06
投稿日:2007/05/03

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毎回丁寧な、御指導有難うございます。なかなか教えられるように、描けませんが観察する姿勢が育っているような気がします。
今度は、ケント紙に描いてみました。画面が汚れやすくて大変でした。ご指導よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/05/12

デザイン的な面白みがある表現になっていると思います。的確に伝達するための要素をおさえた好感が持てる絵です。さて、デッサンとしては、興味をもった細部を雰囲気だけで描かれているように感じます。また、陰影の調子が単調で柄の変化のように感じられてしまいます。まず、細部を気にしないで大まかに形、調子を描き立体としての塊の表現を目指しましょう。形は調子を入れながらも調整し、描いている時は絶えず全体を意識します。そして、徐々に細部にも意識を広げて描き上げていきましょう。調子の付け方も全体の中で描いている部分の明るさはどのくらいであるのかや他の部分と違いなどをよく観察しながら描き進めてください。(t)

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投稿者:RYUU
投稿日:2007/04/30

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初投稿です。
現在、受験生でデッサンは2年ぐらい前からやっているのですが、あまり上手くなりません。
そこで基本を徹底したいと思って、入門コースから始めてみました。

時間:1.5h
使用鉛筆:HB、2B、4B

少しでも早く上達したいので、変なところは、バシバシ指摘してやってください。
後、ティッシュなどのやわらかい物の描き進め方がよく分からないので、そこらへんも教えてくださると助かります。

講師より 講評日:2007/05/11

大胆にタッチを描こうとされ、強さが感じられます。さて、デッサンとしては、粗さが目立ち物の存在感がティッシュの箱とは感じられません。例えると鉄製の箱からなにかが出ている感じがします。これは、ティッシュを含め、物を構成している面の中の陰影、面と面のつながり部分の調子の変化などの捉え方が極端で曖昧なのだと思います。また、形についても、雰囲気で何となく描いている部分が多いです。ティッシュペーパーは広げても四角形だと感じられませんし、箱を構成している面は極端に波打っているように見えます。パースもちょっと強いです。まず、描く前にモチーフをよく観察してください。手で触れて、様々な角度から見て下さい。ティッシュペーパーの柔らかく、透けるような紙繊維の持つ質感、厚紙で出来た箱が折られている部分や、重なった部分の持つ特徴、ティッシュペーパーの取り出すためにデザインされた形状などを理解してください。そして納得がいくまで時間をかけてモチーフの持つ「らしさ」を陰影の調子の微妙な変化で描くようにしましょう。形についても調子を付けながら修正しましょう。調子が入ることによって、画面での見え方はかわってきます。形の歪みがよくわかるようになると思います。
柔らかい(濃い)鉛筆でいきなり強い調子を描くのではなく、もう少し鉛筆の使い方を工夫しましょう。(t)

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