ティッシュペーパーの箱
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門01
ティッシュペーパーの箱
箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
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投稿者:erakeiko |
投稿日:2007/02/03 |

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指摘していただいた点に留意して描いてみました。よくなっていると嬉しいのですが、、、。宜しくお願いします。 |
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講評日:2007/02/27 |
講評が遅くなり申し訳ありません。
前回に比べ、フォルムがしっかりしてきました。箱の深さは製品により異なるので何ともいえませんが、その他のプロポーションに問題はありません。パースペクティブの点では上面奥が下がっています。また、ティッシュ取出口が上面中央からズレているのも気になるところです。
時々、画面から少し離れて、モチーフとデッサン全体を冷静に見て、形の相互関係をチェックしましょう。
モチーフのフォルムが掴めたら、各面の明るさの違いで立体を表現します。前回に比べ、光を意識されているようですが、まだ輪郭線が主張しすぎています。光の方向をしっかり捉えるためにも机上に落ちる影も描きましょう。各面の大きな明暗の違いを押さえた上で、それぞれの面のレタリングやパターン、明暗の変化を少しずつ描き込んでいきます。この時、くれぐれも面どうしの関係を見失わないよう気をつけてください。
確実に上達されていますから、次回が楽しみです。
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投稿者:freedom |
投稿日:2007/02/01 |

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前回が初投稿でしたが、的確な講評をいただけて感謝と驚きでいっぱいです。指摘いただいた点を意識して描いてみましたが、まだ何かしっくりきません。基本をじっくり固めていこうと思いますので、些細な点でも批評よろしくお願いします。 |
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講評日:2007/02/23 |
講評が遅くなり申し訳ありません。
前回に比べ、パースペクティブは自然になってきました。しかし、プロポーションの点でやはり長辺が長いようです。今一度、A:Bの比率を確認してください。
前回も書きましたが、箱のアウトラインが掴めたら、次に上面、左側面、右側面を大きな明暗の違いとして捉えます。この場合、光の方向と各面の向きが重要になってきます。構図を決める際には3面の明るさが程よいバランスになるよう配慮してください。可能であれば光源の位置を動かしてみます。
あなたのデッサンの場合、プロポーションの点でも明暗の点でも高度なデッサン力を要求される難しい設定を選んでしまったようです。基礎の段階ではモチーフの特徴(縦、横、高さの比率)や立体感が自然に現れる構図やライティングを選ばれた方が練習になるでしょう。
確実に上達されていますから、次回を楽しみにしています。
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投稿者:hiro |
投稿日:2007/01/31 |

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こんにちは 丁寧なご指導ありがとうございました。
今回はご指導いただいた 輪郭を強くしないことと、全体を見ること、鉛筆のタッチで描けるよう注意してみました。
前回も机の上においていたのですが何故か上から見たようになってしまいます。
ご指導よろしくお願いいたします。 |
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講評日:2007/02/22 |
講評が遅くなり申し訳ありません。
プロポーションの点で前回より、かなり自然になっています。パースペクティブについては上面奥の稜線がやや立ち上がっています。形を捉えるときは底面やティッシュに隠れている部分も描いてみて、全体のバランスを確認しましょう。
陰影については、前回にくらべ、輪郭線が弱まり、立体を面の明暗の違いで捉えようとされているのが分かります。しかし、表面のパターンやレタリングが主張しすぎて、今一歩、立体になりきれていないようです。まず、光の方向とそれぞれの面の向きを意識して、それぞれの面がどのように光を受けているかを掴んでください。影の様子から判断すると右面は直接光を受けていませんから、上面や左面との明暗の差がもっと大きくなる筈です。3面の明暗を大きく描き分けた上で、少しずつ表面のパターンやレタリングを描き込んでいきます。細部に囚われて面どおしの関係を見失わないことと、レタリングやパターンが面の水平垂直線に沿っていることが大切です。
モチーフを机の上において描いたにもかかわらず、上から見たようになってしまう原因は、カルトン(画板)を前後に傾けて描いているためです。眼に見える通り描いているつもりでも、カルトンを直角に立ててみると、デッサンが起き上がります。カルトンを視線と直角におくのが理想ですが、そうすると、カルトンに隠れてモチーフが見えなくなります。形を捉える時はできるだけ頻繁にカルトンを立てて、チェックしてください。また、稜線の傾き加減などは、角度ではなく、修正画像に示したようにA:Bの比率に注目してください。
確実に上達されていますから、次回が楽しみです。
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投稿者:cat06 |
投稿日:2007/01/31 |

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先日は、丁寧で、やさしいご指導を有難うございました。
学生時代に帰ったようで、うれしく、気持ちがルンルンです。
再度の挑戦をしました。 よろしくお願いします。 |
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講評日:2007/02/20 |
講評が遅くなり申し訳ありません。
垂直線から判断すると、デッサンが右に傾いているようなので、補正した上で講評します。
前回に比べ、かなりパースペクティブが自然になってきました。しかし、修正画像に示した線aの傾きが足りないため、上面が歪んで見えます。また、垂直線bの傾きも気になるところです。
やや高い位置から見下ろす視線で描かれていますが、この場合、上下のパースペクティブがつくため、垂直線は外側に開いて見えるはずです。俯瞰はダイナミックな構図ではありますが、上下の距離感を掴むのが難しいため、始めのうちは平凡ですが、椅子に座ってテーブルの上の物を視る無理のない構図を選ばれた方が良いでしょう。
前回も書きましたが、モチーフのアウトラインが掴めたら、光の方向と各面の向きに注目して、それぞれの面を輪郭線ではなく明暗の違いとして捉えてください。その上で、全体のバランスに配慮しながら、各面のなかでの明暗の変化、レタリングやパターンなどを少しずつ描き込んでいきます。その際、細部に囚われるあまり、面どうしの関係を見失わないよう注意してください。
少しずつですが、確実に上達しています。次の投稿をお待ちしています。
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投稿者:ulucky |
投稿日:2007/01/29 |

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2回目の投稿です 前回から日にちが空いてしまいましたが、
よろしくお願いします |
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講評日:2007/02/19 |
講評が遅くなり申し訳ありません。
左と中央の垂直線から判断するとデッサンが右に傾いているようなので補正した上で講評します。
箱のプロポーションは正確に捉えられています。
パースペクティブについては修正画像に示したように上面奥が持ち上がり気味です。上面を描く時に無意識のうちに上から覗き込んでいませんか。
モチーフのアウトラインが掴めたら、光の方向と各面の向きに注目して、それぞれの面を大きな明暗の違いとして捉えます。その上で全体のバランスに配慮しながら、各面のなかでの明暗の変化を少しずつ描き込んでいきます。その際、鉛筆で表現できる濃淡の幅をフルに使うよう心がけてください。
次回にはティッシュペーパー、各面のパターンやレタリングにも挑戦してください。形を捉える力はお持ちですから、上達は早いと思います。
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