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ティッシュペーパーの箱
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門01
ティッシュペーパーの箱
箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
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2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:hasukoi |
投稿日:2007/09/02 |

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はじめまして。
2時間ぐらいで描きました。
なんとなく全体に描き方が汚いようで気になります。
(特に暗い部分など)
講評よろしくおねがいします。 |
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講評日:2007/09/08 |
箱のプロポーション、パースペクティブともほぼ正確に捉えらています。基本的なデッサン力をお持ちと見受けました。
側面のレタリングやパターンも破綻なく上手く処理されています。
残念なのは箱とティッシュペーパーとの材質の違いが感じ取られない点です。取出口からティッシュペーパーの出方も工夫の余地があります。デッサンをする前に、そのものの形状や質感が的確にあらわれる配置や光の方向を考えることも大切です。
鉛筆の使い方ですが、芯の腹ではなく、芯の先を使って、描かれた方が良いでしょう。このような幾何形態の場合、シャープなメリハリのある画面になり、なんとなく汚い感じも解消します。タッチの密度ももう少し欲しいところです。
それから、全体にハイライトからシャドーにいたる明暗の幅を広げてください。ティシュペーパーの白さから箱の影までを表現するためには、鉛筆で表せる濃淡の幅をフルに使う必要があります。
次回を期待しています。(M)
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投稿者:akebi |
投稿日:2007/09/01 |

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はじめまして。
ちょうどよい箱がなかったので、上の写真を描かせていただきました。
鉛筆は6B。
濃すぎる上、濃淡の変化が少なくまだまだです。
講評よろしくお願いします。
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講評日:2007/09/07 |
まず、箱のプロポーションですが、ティッシュの箱であれば、長辺が短いようです。
デッサンをはじめる前にモチーフを手に取って、縦・横・高さの比率を良く確かめてください。また、修正画像に示したように、X:Yの比率を鉛筆の軸やハカリ棒で測ってみるのも方法です。
次にパースペクティブです。
直方体を構成するたがいに平行な稜線、例えば線a,b,c,dを遠方に向かって延長していくと、徐々に近づいていき、無限遠(画面外左上方)で1点に集まります。前後に延びた2本のレールが地平線で交わって見えるのと同じ原理です。
あなたのデッサンの場合、線bに対して線a’,c’が広がっていくように見えます。いわゆる逆パースの状態になっています。
慣れないうちは、どうしても部分、部分にとらわれがちですが、常に他の部分との位置関係をチェックすることが大切です。
ティッシュ取出口についても上面中央にあることをしっかり意識してください。
明暗の諧調についても同じことが言えます。
光の方向を見定めて、それぞれの面がどのように光を受けているかをしっかり観察してください。各面の明るさの違いを大きく捉えた上で徐々に細部の変化を描き込んでいきます。この時にも細部にとらわれるあまり面と面の関係を見失わないよう注意します。
鉛筆は6B1本ではなくて、2Hから2B,4Bあたりまでを使い分けてください。
(M)
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投稿者:kon |
投稿日:2007/07/31 |

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どうも、2回目の投稿です。
ティッシュ箱の正確な形を取るのが難しくかなり悪戦苦闘したため描くのに結構時間が掛かってしまいました。
実際のティッシュ箱には模様が描かれてますが、技量的に描くのが難しく断念してしまいました。
講評よろしくお願いします。 |
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講評日:2007/08/11 |
講評が遅くなり申訳ありません。
時間をかけてしっかり描き込まれたデッサンです。
撮影時にやや右に傾いたようなので、補正した上で講評します。
まず、箱のプロポーションですが,実際の箱に比べ、長辺が短くズングリした印象を受けます。デッサンにかかる前に箱を手に取って、縦,横、高さの比率について、確認しておきましょう。
パースペクティブについては苦労された甲斐があって、ほぼ正確に描かれています。ただ、修正画像に示した線a’が他の稜線b,c,dに比べ、若干起き上がっており、逆パースに見えます。
ティッシュ取出口の左端の形状が面にそっていないのも残念です。
次に諧調についてですが,光の方向と各面の向きに注目しながら、それぞれの面がどのように光を受けているかをよく観察してください。このデッサンの場合、上面と右側面とテープルの明暗の違いがないため、立体を感じ取ることができません。実際にこのように見えたのかもしれませんが、その場合、3面の形と明暗が程よいバランスになる光源の位置や構図を工夫しましょう。
上面、左側面、右側面の大きな明暗の差を捉えた上で,側面の模様や細部の調子の変化を描き込んでいきます。この時、部分が主張しすぎて、面と面の大きな関係を壊さないよう注意してください。その点で、描かれているレタリングの調子は的確です。
また、全体に明暗の諧調の幅が欲しいところです。ティッシュペーパーの白から箱の影までを描き分けるためには、2H〜2Bくらいの鉛筆で表現できる明暗の幅をフルに使う必要があります。(M)
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投稿者:chikita |
投稿日:2007/07/26 |

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初めてデッサンをしました。とても時間がかかり四苦八苦しました。どうしても形が歪んでしまいます。講評を宜しくお願い致します。 |
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講評日:2007/08/10 |
講評が遅くなり申訳ありません。
なかなかしっかり描かれています。
まず、箱のプロポーションですが,長辺が短いようです。
デッサンをする前にモチーフを手にとって、縦,横、高さの比率をしっかり頭に入れておきましょう。また、修正画像に示したようにX:Yの比率を鉛筆の軸やハカリ棒を使って,測ってみるのも方法です。
次にパースペクティブについてですが,直方体を構成する互いに平行な稜線、例えば線a,b,c,dを遠方に向かって延長していくと、徐々に近づいていき、無限遠(画面外の左上方)で1点に交わります。
このデッサンの場合、線a’が起き上がっているために線b,c,dと交わるように見えません。
このような狂いの原因は視点の移動です。上面奥を見る時に無意識のうちに上から覗き込んでいませんか。
個々の稜線をバラバラに見ていると視点が移動しがちです。常に他の稜線との傾き加減をチェックしながら、全体の関係を念頭において、捉えることが大切です。
調子の点についていえば、光の方向と各面の向きに注目して、それぞれの面がどのように光を受けているか、大きな明暗の違いで捉えます。その上で、各面の中での明暗の変化を少しずつ描き込んでいきます。この時も細部に捕われて、面と面の関係を見失わないよう注意してください。
また、もう少し明暗の幅が欲しいところです。
ティッシュペーパーの白から箱の影までを描き分けるためには、鉛筆で表現できる白黒のトーンをフルに使う必要があります。(M)
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投稿者:ankun |
投稿日:2007/07/29 |

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初めて投稿します
見えたまま描いたつもりが、作品は妙に歪んで心地悪いです
デッサンは独学です。講評を楽しみにしております。 |
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講評日:2007/08/08 |
ankunさんお待たせしました。あなたのティッシュペーパーボックスのデッサンですが、「形のとり方」は基本的には目の前のものを正確に観察し,そのまま写せば良い、のですが、形の見え方の基本法則、のようなものも理解しておく事は大事です。遠近法、という考え方、簡単に言えば、近くのものは大きく遠くのものは小さく見えるというルール、からしますと、図のABという線とCDという線は限りなく遠くへのばしていくと1点で収束します。という事で修正した線が赤線、青線がankunさんの描かれた線です。このままでみるとボックスの向こう側が起き上がって見えてしまいますね、ACの角度はABが正しいと思います。こうやって直してみて、さらに見て常に確認しながら描きましょう。
調子の見方は割と大きな面でみて比較的よく描かれていると思います。紙の滑らかさや、素材感のつるっとした感じはこれからでしょう(F)
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現在の作品投稿インターバル
- 入門コース 3日間 (本日投稿の場合、次回投稿2010月03月16日より可能です。)
- 実践コース 3日間 (本日投稿の場合、次回投稿2010月03月16日より可能です。)
- 展開コース 5日間 (本日投稿の場合、次回投稿2010月03月18日より可能です。)