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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
2010/10/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:hasukoi
投稿日:2007/09/13

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前回は丁寧な講評ありがとうございました。指摘していただいた点に気をつけて再度挑戦しました。よろしくおねがいします。

講師より 講評日:2007/09/24

 hasukoiさん遅くなりました。貴方のデッサンですがまずまずの出来だと思います。形の狂いもあまり見受けられません。ティッシュの取り口が少しずれているくらいでしょうか(修正線/赤を描いておきました)。調子も(強めの光が斜め上後方から当たっているとしたら)このくらいかも知れません。その上で気になるのは、このような決めの細か目な紙素材ですと、もう少しタッチを細かく、面の変わるところはもう少しシャープであると思います(以前にも指摘があったと思いますが)。ボックスの色がついているとしたら、薄い色でこのくらいとなるでしょうが、白であればもう少し明るい調子となるはずでしょう。ティッシュペーパーのボリウム感は難しいですが、大きな固まりを見ながら描いてください。いずれにしてもまずまずの出来であります。(F)

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投稿者:pave
投稿日:2007/09/09

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今回が初めての投稿です。
1.5時間ほどかかって書きました。
最近デッサンを始めたばかりでまだまだ勉強不足ですが、よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/09/22

 paveさんお待たせしました。ティッシュペーパーのデッサンですが、形に関してはあまり基本的な狂いはありません。図のように修正してみました。赤い線が修正線です。しかし調子についてはもう少し思い切って描き込んでみる事をオススメします。時間ももう少しかけましょう、3時間ぐらいで。白っぽいモチーフであってもその中にかなりの幅の諧調がありますし、今回の色のついている部分は(色にもよりますが)もう少し濃くなるのではないかと思われます。固くきめの細かい紙の場合はもっと細かいタッチで描きましょう。モチーフの素材によって細かいか粗いか、固いか柔らかいかによってかき分ける事が必要です。まず大きな面の調子を比べて立体を表現する事が必要ですが,さらに各面の中の細かい調子もかき分けてください。影についても、反射の部分だと思いますがもう少し暗いでしょう。(F)

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投稿者:urutimai
投稿日:2007/09/06

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初めて投稿します。講評お願いします。

講師より 講評日:2007/09/20

 urutimaiさん、遅くなってすみません。さて、あなたのティッシュペーパーのデッサンですが、まず形をしっかり見てください。図の様に横の比率が短いと思われます。赤の線が修正線です。縦横の比率が1:2ぐらいでしょう。そして、ボックスの後ろの線は見えませんが、逆パースに広がってしまってますね、形を追うのではなく、直方体として認識して線を描いていかないとこのようになりがちですね。かげ(黄色の修正線)もこれに合わせて歪んでいます。床がおきて見えますね。長さの比率や角度を鉛筆などで測ってみて確認をしていくようにしてください。
このボックスの全体の調子が濃いめなのは色がついているからでしょうか、調子も大きな立体としての3面の調子を良く見ましょう。もう少し差があるかもしれません。(F)

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投稿者:CGE21
投稿日:2007/09/09

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どうも初めての投稿です

文字がなんだかななめになってしまった気がします・・・・

あと紙の部分が難しくうまく表現できませんでした

ご指導よろしくお願いします

講師より 講評日:2007/09/17

9月5日に投稿された作品に加筆されたのでしょうか。
深型のティッシュペーパーの箱の迫力は感じられますが、前回の講評にもありましたように、構図の上で天地左右の空間が少なく窮屈な印象を免れません。一気に描くのではなく、あらかじめ用紙のどこからどこまでにモチーフを収めるのか、目安をつけておくことが大切です。今回のような卓上のモチーフの場合、一般的には実物の1.2〜1.5倍ぐらいに描きます。
パースペクティブについては上面奥の稜線(赤線)が起き上がっています。箱の形状を明確にするためにも、上面奥の角はティッシュで隠さずに見せた方が良かったでしょう。その他のパースは卓上のモチーフにしては少々過剰気味です。
また、ティッシュ取出口の位置も上面中央を意識してください。
モチーフのおおよそのアウトラインが決まったら、次に光がくる方向と面の向きに注目して、各面がどのように光を受けているかをしっかり把握してください。輪郭線ではなく、それぞれの面の明暗の違いで立体を表現します。その上で徐々に細部を描き込んでいきます。初めのうちは、ついつい表面の文字や細かな諧調の変化に惑わされて、他の面との関係を見失いがちですから注意しましょう。ティッシュペーパーの皺も不定形の面の繋がりとして捉えます。
それでは再度の挑戦をお待ちしています。(M)

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投稿者:ane820
投稿日:2007/09/09

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少し距離をおいてなるべく全体を見るように描きました。それでもまたまたパースがちがう気がします。よろしくお願い致します。

講師より 講評日:2007/09/13

大きく形が違うことは無いのですが、若干逆パースがついているようにも思えますね。形は、陰影の調子や表面の印刷物などによって見え方が変わってきます。全体の要素によってどのように見えるかということでしょう。さて、投稿頂いたデッサンは、表面の印刷された柄に翻弄されてしまい、立体としての塊の表現が弱くなってしまっています。箱を構成するそれぞれの面の陰影の大まかな調子を描こうとはされているのですが、柄に付くはずの陰影の調子の幅が狭いため平面的になっています。まず、確りと塊を意識して描きます。柄はその塊の表面の変化として理解して、決して立体感を損なうような物になってはいけません。陰影の変化と色面の変化の違いを描き分けてください。そのために、全体と部分、部分と、部分をよく見比べて明暗を探り出してください。
焦らずにゆっくり時間をかけて納得がいくまで描いてみてください。(t)

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