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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
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投稿者:minana
投稿日:2007/04/12

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今回はレタリングに挑戦してみました。
形もなかなかとれないのに 少し早いかと思いましたが
何事も挑戦と思って描いてみました。

講評を楽しみに待っています。

講師より 講評日:2007/04/16

かなり描き込みの密度が上がって、ボリューム感が生まれてきました。
ですが、前回同様、左側面、右側面のパースペクティブに比べ、上面のパースペクティブが誇張されているため、上面奥の角が下がって見えます。
ティッシュ取出口も斜めについています。
やはり、部分に囚われて全体の関係を確認するのがおろそかになったようです。
側面のレタリングはとても丁寧に描かれているのですが、まず、モチーフの構造ーそれぞれ直角に接する6面(見えているのは3面ですが)の大きな関係を示すことが大切です。
その上で各面上での諧調の変化やレタリングを描きます。この時もレタリングが主張し過ぎて、面どうしの関係を壊さないよう注意が必要です。
また、ティッシュペーパーの白さと箱の諧調のコントラストが欲しいところです。
机上の陰の様子から判断すると、複数の光源で描かれているようですが、可能であれば一つにした方が、練習になると思います。(M)

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投稿者:aoyama
投稿日:2007/04/10

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講評ありがとうございました。
指摘を受けた点を注意して書いたつもりです。
形をとるのに気をつけていたら中心からずれてしまいました。
講評宜しくお願いします。

講師より 講評日:2007/04/14

撮影時に傾いたのでしょうか、デッサンが右に傾いているようなので、補正した上で講評します。
まず、箱のプロポーションですが、短辺方向が長くズングリした印象を受けます。デッサンをする前にモチーフを手にとって、縦,横、高さのバランスを確かめておきましょう。また、修正画像に示したようにA:Bの比率を鉛筆の軸やハカリ棒を使って測るのも方法です。ただし、測る際には視点を固定して、腕を真っすぐに伸ばして、鉛筆やハカリ棒を視線と直角に持つように注意してください。
次にパースペクティブですが、前回同様、線a’が立ち上がりすぎて、上面が奥にいくに従って広がる、いわゆる逆パースの状態になっています。
部分部分をバラバラに見ていると、このような狂いが生じがちです。例え一本の線でも見た印象で引くのではなく、常に他の線との角度、長さの比率などを多角的にチェックし、矛盾がないかどうかを確認しながら描きます。
ティッシュ取出口がずれたのも、取出口の形状に気をとられて、上面の中央にあるという位置関係を見失ったためです。
明暗の調子についても同じことがいえます。常に光の方向を意識しながら、3面の明るさの関係を押さえておく必要があります。
やや上から見下ろす視点で描かれていますが、もう少し視点を下げて、椅子に座ってテーブルの上のものを見るような安定した視点で描かれた方が形を捉えやすいと思います。
前回よりは確実に上達されています。今回、指摘した点は基本形を繰り返し練習することで身につきますから、頑張ってください。(M)

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投稿者:sakurako
投稿日:2007/03/25

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初投稿です。まだまだ未熟ですが、よろしくお願いします!!

講師より 講評日:2007/04/12

講評まで大変お待たせして申し訳ありません。
まず形ですが、前面左側の垂直の線が右に傾いています。影の形とあいまって箱全体が少し奥側に傾いて見えます。またティッシュの取り出し口の位置が中心からずれて右下がりになっています。箱の形は垂直と並行の線で成り立っていることを意識して、描きはじめる前に一度じっくりと課題を観察してみてください。
ティッシュは、ハイライトの強弱を描き込んでください。光の強い部分にストロークによる表現があまりないことで、やわらかいティッシュの繊維の質感が感じられません。影のトーンが強くはっきりとしているので、光が強い状態だったと思われますが、光源を遠くする等で、描きやすい明るさにするのも良いでしょう。
影の形や位置、影のトーンの表現については、同じ平面上にあることを意識しながら描いてみてください。箱の影が立って見えるのは、平面を意識したストロークではなく、黒い部分の塗りこみとして意識してしまったからと思われます。
頑張ってくださいね。

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投稿者:hagumu00zutto
投稿日:2007/03/22

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前回同じ課題を投稿させていただいたのですが、箱の比率がおかしいとのことだったので、
箱の比率、形に気をつけて描いたつもりです。

時間は2時間半
鉛筆は主にHBで、影の部分は4Bを使ってます。

講評よろしくおねがいします。

講師より 講評日:2007/04/11

講評が大変遅くなりまして申し訳ございません。
形の捉え方はかなりよくなっていらっしゃいます。比率はよく表現できていますが、箱の各辺のシャープさを出していただくことで、一層形がまとまって見えるようになります。例えば手前の面が少しいびつになっていることで、右にむかってしぼんでいるような印象を受けます。メリハリをつける意味でも、シャープな部分はストロークを大きくとって思い切った線を描いてみてください。
箱の紙の質感はよく表現できていますが、ティッシュはやわらかさや薄さが表現しきれていません。こちらは曲線を描く時のストロークをゆっくりにする等の工夫が必要です。
また、ティッシュの取り出し口手前にある濃い影ができるようなハイライトが、影を作っているはずのティッシュにないのも気になるところですね。
メリハリのある影が描けていますので、光の強さにも気をつけてみてください。
全体的にはよく形がとれていて好感の持てるデッサンです。今後とも頑張ってください。

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投稿者:shin
投稿日:2007/03/19

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初投稿です。
デッサンをしたのは初めてなのですが、講評よろしくおねがいします。

講師より 講評日:2007/04/09

こんにちは。

講評が遅くなり、申訳ございません。
箱は3種類の長さの辺で構成されています。
それらの辺の長さの比率を正しく感じ取りましょう。
一番良い方法は、描いたデッサンとモチーフをよく見比べることです。
今回のデッサンは、モチーフよりもずんぐりした印象がありませんか?
修正画像をご覧ください。
赤い線画は、かたちを修正したものです。
shinさんのデッサンは、線Aの長さに対して、線Bが長く、線Cが短いようです。

箱のかたちを正確にとらえることは、むずかしいものです。
これらのことを、つねに頭の片隅に置きながら観察しましょう。
箱は、合計9本の線によって構成されています。
これら線と線の傾きや長さの関係を、根気強く見比べてまいりましょう。
がんばってください。

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