ただいまメンテナンス中です
2010年10月31日00時00分まで、メンテナンスのため新規の投稿を受け付けておりません。
講評の閲覧、新規ユーザ登録は可能です。あしからずご了承ください。

デッサン講座HOME > 入門コース > ティッシュペーパーの箱

ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
2010/10/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:urutimai
投稿日:2007/10/26

画像を拡大する

前回教えていただいたように陰をつけてみたつもりですが
どうでしょうか?
箱の形もうまく描けているか不安です。
講評おねがいします。

講師より 講評日:2007/11/10

 urutimaiさん大変お待たせしてすいません。
さて貴方のデッサンですが、最初の物より、形のとり方,調子のつけ方についてかなり良いデッサンになってきていると思います。大きく立体を意識して調子をつかんでいますね。あと、比較的きめの細かいシャープな印象の紙の立体ですから、もう少し箱のエッジの部分、面が変わっていく大事な部分ですが、その部分の表現が出来るとよいと思います。よりシャープに鉛筆を削って、細い線的な調子を出せる様練習してください。残念な事は(近距離で撮影した際の、カメラのレンズのひずみも考えられますが、この画像で見る限り)箱の形状が微妙に丸くなっている事です。修正線(赤線)を入れておきました。けれども、全体的にはとても良くなっています。(F)

評価3 この記事の固定リンクを表示する
投稿者:shiono1006
投稿日:2007/10/28

画像を拡大する

毎回ご丁寧な講評有難う御座います。
同じ課題に今回で4回目ですが、今までの注意箇所は指摘されるともっともと理解できます。
気をつけて描きましたが、だんだんデッサンの難しさに悩んでいます。今回も宜しくお願いいたします。

講師より 講評日:2007/11/10

講評が遅くなり申訳ありません。
4回目の投稿ということで、ていねいに観察され、タッチの密度も上がってきました。確実に上達されています。
残念ながら、プロポーションとパースペクティブの点で難点があります。箱の長辺が短いようです。手元にあるティッシュの箱を測ってみると、短辺と長辺の比率は1:2.2でした。再度、X:Yの長さを鉛筆の軸やハカリ棒をつかって測ってみましょう。
パースペクティブについては左方向に比べ、右方向のパースが強い印象を受けます。ティッシュ取出口の位置が上面中央から前にズレている点も気になるところです。
諧調については、3面の明暗の関係がしっかり捉えれらており、光の方向性とモチーフの存在感が生まれてきました。ただ、上面に印刷されたレタリングが面の方法に沿っていなくて、浮き上がっています。調子の上でもやや主張しすぎているようです。
左側面の机上の影の斑が目につきます。影の部分にもていねいさが求められます。箱の添え物ではなく、机の面を描くつもりで描かれると良いでしょう。
今回は微妙なところまで指摘しましたが、フォルムの上でも諧調の上でも、今一歩、全体の関係をチェックする眼が育ってくれば、入門コース卒業です。(M)

評価4 この記事の固定リンクを表示する
投稿者:tarousan
投稿日:2007/10/20

画像を拡大する

はじめて投稿します。
何度か描き直してみたのですが、なかなか全体の形をうまくとることが出来ませんでした。見れば見るほど歪んでいる気がするんですが、直すとまたこれで合っているのか分からなくなる、という具合です。
よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/11/04

講評が遅くなり申訳ありません。
入門コースではモチーフのプロポーションとパースペクティブ(遠近感)を正確に捉えることを目標にしています。まず、デッサンにかかる前にモチーフを手にとって、縦・横・高さの比率や細部の仕組み、材質、ボリューム感などをしっかり把握しておきましょう。
今回のデッサンですが箱の長片が短いようです。鉛筆の軸やハカリ棒を使って、修正画像に示したX:Yの比率を測ってみてください。ただし、測る際には常に一定の視点から、腕をまっすぐにのばし、鉛筆やハカリ棒を視線と直角に持つよう気をつけてください。
次にパースペクティブですが、直方体を構成する稜線、例えば線a,b,c,dを画面の奥に向かって延長していくと、徐々に近づいていき、やがて一点に交わります。前方にむかって延びた2本のレールが地平線で交わるように見えるのと同じ原理です。あなたのデッサンの場合、線a’が明らかに離れていきます。このようなパースペクティブの狂いは視点の移動が原因でおこります。カメラのように常に一定の位置からモチーフを見ることができれば良いのですが、人間にとって、長時間視点を固定することは不可能に近いことです。そこで、それぞれの稜線を単独に見るのではなく、他の稜線との関係を意識しながら、傾き加減や長さを決めていきます。
明暗の調子についても同じことが言えます。おそらく、ティッシュペーパーの陰影を描く時には、その部分ばかりに神経を集中されていると思いますが、箱の影の部分と比較しながら、調子をつけることが大切です。
デッサンは対象の部分と全体の関係を捉える眼とそれを矛盾なく描き出す手のトレーニングです。初めのうちは勘所を掴むまで少し時間がかかるかも知れませんが、あせらず頑張ってください。(M)

評価3 この記事の固定リンクを表示する
投稿者:jonsuzuki
投稿日:2007/10/20

画像を拡大する

初投稿です。
講評お願いします。

講師より 講評日:2007/11/03

jonsuzukiさんお待たせしました
貴方のティッシュペーパーボックスのデッサンですが、まず形から言いますと、xyに対してのcd、gh、XYに対してのefなどの広がりと言いますか、パースペクティブのバランスが適切でないとと思います。同じ度合いにパースがかかっていない為に逆広がりに見えるところがあります。赤が修正線です。
一番気になるのはボックス上の調子の違い(丸印)です。凹凸ではコントラストがが強すぎますが、この箱にはビニールでもかかっていたのでしょうか?だとするとこの反射の調子は単調に過ぎます。反射の中にも調子はあるし、反射が終わるところとの調子の変化もあるでしょう、しかしまずは、箱の3面の大きな調子のちがいを見て立体を表現してください。箱が置かれている床?も移り込み?が激しすぎて別な物に見えます。最初から移り込みのある床面を描くのは難しいでしょう。白い紙の上に置くかして描いた方がまずは良いでしょう。(F)

評価2 この記事の固定リンクを表示する
投稿者:pave
投稿日:2007/10/15

画像を拡大する

毎回、丁寧なご指導ありがとうございます。三回目の投稿です。
前回のデッサンの形を修正し、陰影をもう少し描き込んでみました。
今回からスキャナを変えたこともあり、全体的に淡い感じは改善されたと思うのですがどうでしょうか?
ご講評よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/10/29

箱の見える三面の違いを確りと感じ描こうとされていて好感が持てます。また、ティッシュペーパーと箱の質感の違いが意識できているようで良いと思います。鉛筆で調子を付けるということを体感されたと思います。さて、デッサンとしては、陰影の調子が塗り込められたように一様に感じられ立体感を上手く伝えるように描けていません。大まかな調子の違いによる立体を意識し描けているのですが、そのままそれぞれの面を同じ調子で仕上げてしまっています。それぞれの面、部分には様々な調子の変化があります。それを探りながら描きましょう。また、形もあきらめずに見直し、修正しましょう。絶えずモチーフと画面を全体的に見比べることが大切です。そして、何が違うのかを明確にし、それを意識して描きましょう。違いを見つけるためには、様々な観察の仕方をしますが、基本としては比較するということです。陰影の調子に付いても漫然と見るのではなく、どの部分と近いか、どちらが明るいかなどを明確に意識して描けると良いでしょう。ゆっくりと時間をかけて描くようにしてください。形は修正図を参考にしてください。(t)

評価2 この記事の固定リンクを表示する

デッサン講座ログイン

メールアドレス
パスワード
登録がまだの方はこちら。

このデッサン講座の受講は無料です。



デッサン講座について









現在の作品投稿インターバル

ページの先頭へ