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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
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投稿者:kotobuki
投稿日:2008/09/15

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初めての投稿となります。
レタリングの描き方がうまくいきません。
何かよい方法があれば教えてもらいたいのですが。
講評よろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/09/27

表面の印刷物は確りと観察されていると思います。しかし、デッサンは表面の印刷物も描く対象ですが、それだけではなく、モチーフの存在感も含めた空間を描くということです。そのためには、紙でできた箱の構造や、表面の質感、陰影の表現など、全ての要素を観察し描き込まなければいけませんし、モチーフの情報を事前に知っておくことも大切です。各辺の比率や平面の紙の組み立て方、紙の厚みなどを調べてみましょう。レタリングについても確りとそれぞれの文字、部分の比率をや形状を調べてから描くようにしましょう。そして、光源を考え、見える3面の陰影の変化が最も立体的に見えるような位置にモチーフを配置し描きはじめます。レタリングの描き方についてのご質問ですが、まずは立体の箱をおおまかに調子を付けて塊と感じように描くことからはじめましょう。そしてその立体物の表面にレタリングや柄があります。徐々に調子を上げていきますので、表面的な細部もパースを考え薄くアタリを入れて探るように描き込んでください。事前に調べた情報と観察によって描きますが、決して一度で形を決めないでください。(t)

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投稿者:rayoon33
投稿日:2008/09/11

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はじめまして、はじめて描きました。よろしくおねがいします。

講師より 講評日:2008/09/25

 rayoon33さんお待たせしました。あなたのティッシュペーパーのデッサンですが画像が若干ぼけているので正確な事が言えませんが、形を表現するのに線を使い過ぎるきらいがあります。線が主張しすぎて輪郭線の様に見えます。立体を表すのに本来は線はありません、かたちを作る面と面が交差したところに線(的な調子)として見える,と考えましょう。
そして、ティッシュペーパーの箱の,垂直の線や、手前の長辺下部の線が微妙に歪んでいます。赤が修正線、青がもとの線です。
調子について言いますと、影が描かれていないので、光がどちらから来ているのかわかりにくいです(真上から当たっているのかもしれませんね)。最初の内は立体として見え易い様に、照明の当て方にも気を使いましょう。
ティッシュペーパーの箱の、白さはあるのですが今少し三面の調子違いがあるでしょう。
質感について言いますと、この手の紙素材は硬めのしっかりした紙で出来ています。シャープなタッチで、鉛筆を立て気味に密度を重ねる事で描き上げて行きましょう。(F)

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投稿者:makaron
投稿日:2008/09/12

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はじめまして。makaronです。
これから宜しくお願いします。

ティッシュペーパーの箱を描いてみました。立方体に近い形です。
また、初めてグレースケールを描きました。意外に難しいですね;

制作時間は3時間です。
ティッシュ箱ひとつで3時間なんて、かかりすぎですよね。。;
しかもこの仕上がりです。。
星ひとつももらえないのではないかと思っています。笑

自分では、影が濃いような気がするのですが、どうですか?

講評宜しくお願いします。

鉛筆:2H・H・HB・B・2B
時間:3時間

講師より 講評日:2008/09/22

鉛筆の明暗の階調を描いてみることはいいことだと思います。一つの硬さの鉛筆でどれだけの階調を表現できるか試してみてはどうでしょう。それを様々な硬さの鉛筆で試してみます。鉛筆といえども様々な色、調子を描けると思います。さて、投稿作品についてですが、金属の塊のように見え、陰の部分は抜けているように見えます。まず、モチーフを知ることからはじめて見てください。紙でできた箱の構造や、紙の厚みがある曲げた部分の表情、重なり部分の見え方、各辺の長さの比率や手触りなど様々な情報を入手しましょう。それから描くようにします。描く時は、モチーフを見て、事前に入手した情報との整合性を考えて描くとわかりやすいです。まず、形を描き見えている箱の3面のおおまかに明暗の調子を描き、立体の塊を表現しましょう。探るように徐々に鉛筆で調子を付けていけばいいと思います。形の違いは修正図を参考にしてください。(t)

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投稿者:ruri
投稿日:2008/09/12

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はじめて投稿させていただきます。
作成時間は6時間。
鉛筆デッサンははじめてです。
使用した鉛筆は6H、2H、HB、2Bです。
箱の色は白ベースです。
それでは添削よろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2008/09/22

講評が遅くなりました。
箱の色が白ベースということですが、清潔感のあるデッサンに仕上がっています。
箱のプロポーションは問題ないようですが,よく見るとパースペクティブの点で上面左の稜線がやや起きている感じがします。もう少し高い位置から描かれた方が形を捉えやすく、また構図的にも平坦な印象を免れます。垂直線がいずれも右に傾いていますが,これは撮影の際に傾いたのでしょうね。
表面の文字やパターンは時間をかけて丁寧に描かれており、好感がもてます。
ただ、箱そのものの存在感が希薄な感じがします。
モチーフの骨組みが捉えられたら、光の方向と面の向きに注目して、3つの面がどのように光を受けているかを良く観察して下さい。各面の明暗の関係を掴んだ上で、それぞれの面の細部を少しずつ描き込んでいきます。慣れないうちは細部の変化に捕らわれて、面と面の大きな関係を見失いがちですから、常に全体のバランスに気を配ります。
白ベースとは言っても、ハイライトから箱のシャードに至るまでにはさまざまトーンが存在しており,これらを矛盾なく画面上に表すことによって存在感が生まれてきます。そのためには明暗の幅をもっと広くとる必要があります。紙の白から鉛筆で描ける最高の黒までの調子をフルに活用しましょう。
この点に配慮されると実在感のあるデッサンになります。(M)

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投稿者:ksk16
投稿日:2008/09/06

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初めての投稿です。
まともにデッサンをやったことがなくて、なにも知らないのですが、えんぴつはHBで描きました。
所要時間は2時間半くらいです。
ほんとに下手で見てもらうのが申し訳ないのですが、よろしくおねがいします。

講師より 講評日:2008/09/21

講評が遅くなり申訳ありません。
ティッシュペーパーの皺や箱の表面の印刷パターンの細部まで見逃さずに描こうとされており、誠実な人柄が伺えます。
ですが、部分部分が主張しすぎて、立体物としての全体像が曖昧になってしまったようです。
入門コースではまずはモチーフの骨組みであるプロポーションとパースペクティブ(遠近感)を正確に捉えることに主眼をおいています。修正画像を参考に各面や稜線の関係を確認して下さい。(青線が修正したものです)
形が捉えられたら,次に光の方向と各面の向きに気を配りながら、それぞれの面がどのように光を受けているかを観察します。面と面の明暗の関係を大きく掴んでから、各面の細部を少しずつ描き込んでいきます。慣れないうちは、ついつい細部に目がいきがちですが,常に他の面との関係を見失わないよう注意して下さい。ティッシュの皺も不定形の面のつながりと考えます。
ティッシュペーパーのハイライトから箱の陰影までを表現するためには、できるだけ明暗の幅を広くとる必要があります。紙の白から鉛筆で表せる最高の黒までをフルに使うように心がけて下さい。鉛筆は最低2Hから2Bくらいまでを使い分けるようにしましょう。[デッサン初心者の方へ>用具について]の■鉛筆を参考にして下さい。
形にしろ諧調にしろ、全体の関係のなかで部分を見る習慣をつけることが、デッサン上達のポイントです。頑張って下さい。(M)

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