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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:kanrox
投稿日:2007/12/25

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携帯電話で撮影したので、見づらいとは思いますが、宜しくお願いいたします。

講師より 講評日:2007/12/31

 kanroxさんあなたのティッシュペーパーのデッサンですが、
画像のピントが若干甘いので正確ではないかもしれません。
デッサンの基本で大事な要素は”形”、”調子”、”質感”などですが、
これらが適切に描かれている事が大事です。kanroxさんの場合、
形で言いますと短辺に対して長辺の比率が少し短い様ですね、形
を描くときには例えば短編が1とすると長辺はどのくらいか、
鉛筆などで測って比べてみます(その時腕はまっすぐにのばしま
す)。また,角度はどのくらいか、なども実際に測ってこれを画
面に持っていきます。デッサンは3次元の立体物を2次元の平面
に再現するものですから、縦、横、高さ、の比率などが適正でな
ければなりません。そして、長さや角度などを測るだけでなく、
目で見て確認等しながら描いていきます。その際、手前のものは
大きく遠くのものは小さく見えますので、例えば線分ABと線分
CDは手前で心持ち広くなります。赤線が修正線です。
調子についてですが、これもまず大きく面の調子を比較して描いて
いきます。このデッサンの場合、向かって左後方から光源が来てい
ますが、3面の調子にもっと違いがあると思われます。上面はもっ
と明るくなるのではないかと思われます。このように大きな調子を
捉えてまず全体の立体感を描いてください。

ではkanroxさん、良いお年をお迎えください(F)

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投稿者:shuusui
投稿日:2007/12/22

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今回2回目の投稿となります。
前回とあまり変わっていないような気もしなくはないんですが、よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/12/31

shuusuiさん前回のデッサンに比べてよくなっていると思います。
大きな、面の比較が比較的良くできており、前回より立体感がとらえられて
いるようです。汚れた感じもなくなり、”調子”として見えてきますね。
ティッシュペーパーの細かなしわのあるものを立体としてとらえ
描くのはなかなか難しいですが、これも大きなうねりとして捉え、調子を見ながら描きましょう。
残念なのはパースペクティブのくるいから形がうまく表されていない事です。
例えば○の部分が手前に起きているように見えませんか?
赤線のように修正してやると正しく見えるのではないでしょうか?
ではshuusuiさん、良いお年をお迎えください(F)

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投稿者:shiono1006
投稿日:2007/12/23

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入門コース(テッシュペーパー)5回目の投稿です。
毎回の丁寧な評価有難う御座います。評価を頂くたびにデッサンの難しさが理解できるようになってきました。今回も今までご指導いただいた事に注意して描いたつもりですが、まかなか思うように表現出来ないと悩みましたが宜しくお願いいたします。

講師より 講評日:2007/12/30

同じモチーフを納得いくまで、繰り返し描きつづけてこられた成果が現れています。
前回はプロポーションに問題がありましたが、今回はほぼ完璧と言えます。パースペクティブの点で上面奥がやや下がっているのが残念です。
表面の文字やパターンの処理についても細部に捕われることなく、それぞれの面の関係がしっかり押さえられています。
ただ、左右の側面への机からの照り返しが、やや強いように思います。
後は鉛筆の調子にシャープさが欲しいところです。このような幾何形態の場合、鉛筆の芯の腹で塗るのではなく、芯の先を使ってタッチを重ねる方法で描かれた方が良いでしょう。タッチをそれぞれの面の水平垂直方向に沿わせると、面の方向を暗示させることができます。それに、材質によって他の方向のタッチを加えます。
次は牛乳パックに挑戦されたら如何でしょうか。(M)

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投稿者:haruhi
投稿日:2007/12/24

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一度投稿したのですが、サイズを間違えてしまったので、また描き直してきました。
講評よろしくおねがいします。

講師より 講評日:2007/12/28

表面の柄に興味を持ち一生懸命に描かれていることがよくわかります。さて、デッサンはモチーフとしての立体を鉛筆のタッチによる明暗で描きます。まず、おおまかな感じで光のあたり方の違いによる明るい部分、暗い部分を観察して、どうしてそのように見えるのかを理解しながら描きましょう。ティッシュ箱の場合、見えている3面の明暗の違いを描きます。表面の印刷物や細部に惑わされないようにして明暗の違いを見つけてください。形については修正図を添付しますので違いを確認してください。形を描くときは絶えずモチーフと見比べ、だいたいの形が描けた時点で画面から離れてモチーフと見比べましょう。形の違いがよくわかります。ここでは説明しませんが遠近法(パースペクティブ)を理解することも大切です。※投稿頂いた画像が小さく、そしてぼやけています。そのため細部がよくわかりませんでした。次からはご注意ください。(t)

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投稿者:tomoyasu
投稿日:2007/12/17

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箱のデッサンは物を描くときの形のとり方、明暗や遠近感の
表現の仕方等の基本と思い再度描いてみました。
ご講評よろしくお願い致します。

講師より 講評日:2007/12/20

おおまかな陰影の調子によりモチーフの塊の表現ができていて、存在感がある画面になっているのが好感が持てます。さて、デッサンとしては、急いで仕上げてしまったように感じます。そのため、明暗の調子の階調が少なく、ぎくしゃくした感じですし、強いコントラストを奥(右の角部分)に入れてしまい全体が歪んで見えます。質感は、石のように硬く感じます。また、参考図のように形も違っています。なれた感じで描かれていますので、描く力はお持ちだと思います。もっと時間をかけて、モチーフをよく観察し、ご自身の目で見たモチーフの様子、状態を画面を見比べて描き込んでください。(t)

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