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ティッシュペーパーの箱
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門01
ティッシュペーパーの箱
箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
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2013/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:Keiko |
投稿日:2008/01/08 |

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あけましておめでとうございます。
初投稿です。
ドイツ製のティッシュなので、大きさが違います
(11,5 x 23.0cm。 高さ6,5cm)。
どうぞよろしくお願いいたします。
Keiko
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講評日:2008/01/21 |
講評が遅くなり申訳ありません。
丁寧に描かれた清潔感のあるデッサンに仕上がっています。
画面が左に傾いているようですが、撮影時に傾いたものでしょうか。
また、残念なことに、パースペクティブの点でやや問題があります。
ご存知かもしれませんが、直方体を構成する互いに平行な稜線、例えば修正画像に示した線a,b,cを遠方に向かって延ばしていくと、徐々に近づいていき、やがて1点に交わります。あなたのデッサンの場合、上面奥の角がティッシュペーパーにかくれて分かりにくいのですが、線a'が開いていくように見えます。いわゆる逆パースの状態になっています。線d’も若干同じ傾向にあります。逆に線e’は傾きが強すぎます。
このような狂いの原因は視点の移動によるものです。上面を描く時に無意識のうちに上から覗き込んでいませんか。
諧調についてはもう少し幅が欲しい所です。ティシュペーパの陰の部分と箱の陰の部分の諧調の違いを描き分けられると、それぞれの材質感、存在感の差が出てきます。それに対して箱が机に接する所の影の調子が主張しすぎているようです。
絵心をお持ちのようで、鉛筆の使い方などはこなれており、好感が持てます。さらなる完成度アップを期待しています。(M)
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投稿者:bamibi7 |
投稿日:2008/01/10 |

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初めて投稿させていただきます。
これから独学でデッサンを勉強したいと思っています。
鉛筆をうまく使えず、面に影をつけるのに苦労しました。
形も奥のほうが歪んでしまったように思います。
講評よろしくお願いします。 |
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講評日:2008/01/18 |
はじめ鉛筆で描く事になれる練習をしてはどうでしょう。画用紙に縦線横線、斜線を画面いっぱいに描きます。何枚か描くと鉛筆を体で使えるようになると思います。鉛筆に慣れてから、このモチーフを描くと良いと思います。ティッシュ箱のモチーフを描くには、まず、四角い箱を表面の印刷物やティッシュの取り出し口などを気にせず大まかに塊として描きましょう。大胆に腕を動かして描いてみます。確りと鉛筆のタッチを残して、暗い部分はタッチを重ねて描きます。少し形が描けてきたら画面から離れてモチーフと見比べます。その時に見えている3面の明暗の違いを光が射す方向と関連させて理解できれば良いと思います。そして修正します。時間をかけてゆっくりと納得ゆくまで描いてみましょう。(t)
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投稿者:atsushi7704 |
投稿日:2008/01/08 |

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明けましておめでとうございます。
だいぶ前になってしまいましたが、前回は靴と手の課題でご丁寧なご講評どうもありがとうございました。
今後ともご指導ご鞭撻の程、どうぞよろしくお願い致します。
今回は、かなり久しぶりの投稿になりましたが、
ティッシュの箱の課題をやらさせて頂きました。
至らない点が多々あります。
お忙しいところ申し訳ありませんが、ご指導ご鞭撻の程、
どうぞよろしくお願い致します。
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講評日:2008/01/17 |
atsushi7704さんお待たせしました。そして、遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。さて、あなたのティッシュペーパーのデッサンですが、撮影面が若干傾いているようでしたので、直してみています。
画面をとてもしっかりと丁寧に描かれています。惜しい事は若干、形が縦に短い事でしょうか。
赤線が修正線です。
このティッシュペーパーボックスは色がついている様に思われますが、なに色でしょうか?色彩によって明るく見えたり暗く見えたりしますが、ブルーとかは,このくらいに見えましょう。赤などは暗く見えますね。いずれにしても大きな、面の調子は比較的バランス良く描かれています。しっかりした紙なので、もう少し固さが欲しいところですが、、。あと、一番気になるのはティッシュペーパーが於かれている影です。もし、モチーフの置かれている面の色が白であればこんなに暗くないでしょう。atsushi7704さんの場合、基本的な形の描写を置いていきがちなのかもしれません。さらにじっくり見て、確認をしながら描いてください(F)
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投稿者:dango3 |
投稿日:2008/01/08 |

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新年最初の投稿は基本に戻りティッシュボックスを選びまし
た。初めての投稿では指摘された部分が多くショックで次の
課題に移ってしまいました(笑)今回もパースのデッサンに
苦戦しました。2枚デッサンしましたがその1枚です。2回
目の挑戦ですが宜しくお願い致します。 |
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講評日:2008/01/13 |
丁寧な描写で熱心に時間をかけて描かれていて好感が持てます。さて、デッサンとしては、表面の変化に興味を持ってそれを巧みに描写することに力を注がれているように思います。しかし、モチーフを全体として捉えておられないように思います。一度、モチーフの存在感を表面の印刷物のことを考えないで観察してみてください。わかりにくい時は、白い箱を探して、それをモチーフと同じ位置に置いて観察してもらえばわかると思います。見えている3面は、光と陰によって多様な調子があって、塊として見えていると思います。そして、少しその箱の位置を変えると3面の調子が全て関連付けられて明暗の調子が変化する事がわかると思います。そしてこのことを明暗の調子で描くことによってモチーフの存在感を表現することがデッサンです。印刷物等の表面的な変化は、この光による変化とは別にあり、塊としての陰影の表現が大切だという事です。そして、描かれる明暗の調子はそれが融合していくということです。描く力はお持ちだと思いますので、あまり、表面に惑わされないで、何を描くのかを考えてみましょう。(t)
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投稿者:nontomek220 |
投稿日:2008/01/07 |

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はじめまして。
あけましておめでとうございます。
初心者ですがどうぞよろしくお願い致します。 |
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講評日:2008/01/12 |
入門コースではモチーフのプロポーション(比率)とパースペクティブ(遠近感)を正確に捉えることを目標にしています。
手元にあるティッシュの箱の縦横比を測ったところ、1:2.1でした。これに対して、あなたのデッサンの箱は長辺が短く、ズングリした感じがします。デッサンをはじめる前に箱を手に取って、各部の比率をしっかり把握しておきましょう。また、修正画像に示したようにX:Yの比率を鉛筆の軸やハカリ棒などをつかって測ってみるのも方法です。ただし、この場合、眼の位置を固定して、腕をまっすぐに延ばして、鉛筆やハカリ棒を視線と直角に持ってください。眼の位置が移動したり、腕が曲がっていると、逆に狂いの原因となるので注意が必要です。
次にパースペクティブについてです。上面に注目してください。線Aと線Bを比較すると、線Bの方が遠くにあるにもかかわらず、長くなっています。上面が奥にいくに従って広がる、いわゆる「逆パース」の状態です。これは左右の側面を描く時と上面奥を描く時で眼の高さが異なっているためと思われます。上面奥を見る時に無意識のうちに首が伸びで上から覗き込んでいませんか。
常に同じ視点からモチーフを見ることが理想ですが、人間にとって、長時間、同じ視点を保つことは困難です。そこで、部分部分をバラバラに見るのではなく、常に他の部分と長さや傾き加減を比較しながら見るように心がけてください。
プロポーションとパースペクティブが掴めたら、今度はモチーフをアウトラインではなく、面の集合として捉えます。光の方向を意識しながら、各面の明暗の違いをよく観察して、これを鉛筆の濃淡で表現します。その上で徐々に表面のレタリングや面の中での微妙な明暗の変化を描き込んでいきます。この時も細部に捕われるあまり、面と面の関係を見失わないよう気をつけます。
形にしろ諧調にしろ、部分を他の部分との比較の上で捉えること=部分と全体の関係を押さえる習慣を身につけることが、デッサン上達のポイントです。
基本形態をじっくり観察し、繰り返し描くことで、確実に身につきますから.根気よく続けることが大切です。(M)
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現在の作品投稿インターバル
- 入門コース 3日間 (本日投稿の場合、次回投稿2012月02月12日より可能です。)
- 実践コース 3日間 (本日投稿の場合、次回投稿2012月02月12日より可能です。)
- 展開コース 5日間 (本日投稿の場合、次回投稿2012月02月14日より可能です。)