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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
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投稿者:cat06
投稿日:2007/06/02

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いつも丁寧なご指導ありがとうございます。
なかなかご指導のようには、描けませんが頑張りました。画用紙が汚れましたが消しても消えないので、そのまま送ります。よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/06/07

丁寧な仕事をされていて好感が持てます。興味を持たれている部分の緻密な描き方は、よく観察されて頑張られていると思います。しかし、全体としては、存在する立体物としての表現が弱いです。問題としては、早い段階で、いきなり細部を描いてしまっているために、各面の陰影の変化が描ききれていないのでしょう。細かい部分に目を奪われることはよくあるのですが、それを我慢し、全体をもっとよく観察して、陰影の調子の変化を描けると良いと思います。印刷や取出し口の開口部や紙の重なりなどの表面的な事は立体があってその表面にあるというぐらいの思いで、立体的存在感にこだわってみてください。(t)

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投稿者:RYUU
投稿日:2007/05/30

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2回目の投稿です。
前回は、厳しくも非常に丁寧で分かりやすい講評をしてくださって、ありがとうございました。
はっきりスパッと言ってくださったので、少し落ち込みましたが、もっと頑張らなくちゃ、と逆に意欲が出ました。

前回の投稿から、しばらく間があいてしまいましたが、もう一度ティッシュの箱を描いてみました。
時間:2h
使用鉛筆:H、HB、B、2B
少しでも早く上達したいので、変なところは、バシバシ指摘してやってください。
添削、宜しくお願いします。

講師より 講評日:2007/06/07

丁寧な描き方が良いです。問題としては、形や陰影の調子の曖昧さです。それは、デッサンとしての骨格が描けない状態で表面の仕上げをしているからだと思います。まず、立体的に物が見えるという事を学んでください。ひとつの方法としては、ティッシュボックスの見える面に白い紙を貼り、光を当てて各面の違いを観察することです。そこに現れる陰影は大胆な変化であり、立体としての存在が感じられると思います。また、形については、よく調べることからはじめます。それぞれの寸法の比率、ティッシュペーパーの取出し口の形状など、曖昧ではなくきっちりと情報として知っていることが大切です。そして、描く時は、おおらかな気持ちで大まかに形、調子を描き立体としての塊の表現を目指しましょう。この表現が骨格部分となります。後、注意しなければ行けない事は、描く時は絶えずモチーフの全体を観察し、描いている部分を全体と見比べて位置関係、調子の関係を調べることです。形の違いは、修正画像を参考にしてください。(t)

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投稿者:ancoro
投稿日:2007/05/29

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初めての投稿です。初心者です。陰影をつけるのがたいへん難しいと思います。ライトもあいまいな上に、箱のプリントが濃い色で複雑な柄であったので、さらに陰影が見取りづらかったです。多少、雑かもしれませんが、初回ということでご意見をお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2007/06/07

モチーフをよく調べる事から始めましょう。それぞれの寸法の比率、ティッシュペーパーの取出し口の形状など、曖昧なままではなく、情報として知っている事が大切です。その情報を持って、モチーフを観察すると見え方が違ってきますし、描きやすくなると思います。描く時は、おおらかな気持ちで大まかに形、調子を描き立体としての塊の表現を目指しましょう。形の違いは、修正画像を参考にしてください。(t)

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投稿者:saiho
投稿日:2007/05/27

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講評ありがとうございました。

試行錯誤中…です。
まだまだ思うように描けません。
今回もよろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/06/07

優しく丁寧なタッチが良く、紙で出来たティッシュボックスの持つ雰囲気が感じられます。しかし、デッサンとしては表面的な微細な陰影の変化だけを見て感じたまま描かれているため立体としての存在感は感じられません。まず、立体としての塊を描くことを考えてください。はじめは、おおまかに大胆に明暗を分けて調子を入れ立体を感じることを目指しましょう。そして、徐々に細かく明暗を分けて描きます。陰影の調子をつけながら、形の歪みを直します。形の違いは修正図を参考にしてください。描く時は絶えずモチーフの全体を観察し、描いている部分を全体と見比べて位置関係、調子の関係を調べてください。そして、画面から離れてモチーフと見比べましょう。今の時点では画面上での存在感の表現を目標にしましょう。(t)

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投稿者:MAHALO
投稿日:2007/05/25

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初投稿です。形がなかなかうまく取れませんでした。
宜しくお願い致します。

講師より 講評日:2007/06/06

ものおじせず、しっかり描かれており、上達の可能性を感じます。
まず、箱のプロポーションですが、長辺が短いようです。修正画像に示したX:Yの比率を今一度、確認してください。描く前に箱を手に取って、各部の比率や構造を頭に入れておくことも大切です。
パースペクティブの点では線aの傾きが足りないため、他の面に比べ、上面のパースがきつく感じます。垂直線bの傾きは若干強すぎるようです。やや上から見下ろす視点のため、透視図法(3点透視)や写真では垂直線が外側に傾きますが、人間の眼ではこれを補正して認識しているため、図法どおり描くと違和感を感じますので、少し弱めてやります。
モチーフのアウトラインが掴めたら、次に光の方向と各面の向きに注目しながら、それぞれの面の明るさの違いを大きく捉えます。
その上で各面の中での調子の変化やレタリング、パターンなどを少しずつ描き込んでいきます。この時に部分に捕われるあまり、全体の関係を見失わないよう気をつけてください。ティシュペーパーも不定形の面のつながりと考えてください。
全体に明暗の調子の幅が欲しいところです。ティッシュのハイライトから箱の陰影まで表現するためには2H〜2Bあたりの鉛筆で出せる諧調の幅をフルに使う必要があります。(M)

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