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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
2013/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:saiho
投稿日:2008/03/12

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前回の講評、ありがとうございました。
励ましの言葉にやる気が出ました!

前回の指摘を気をつけて描きました。
どうしても力を込めて描いてしまうので、力加減が大変でした。
明暗の幅は…まだまだかな?と思います。
今回もよろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/03/26

 saihoさん遅くなりました。さて、ティッシュペーパーは何枚も描いていらっしゃる、少しずつ上達されている訳ですが、今回はどうしたのでしょうか、どこかおかしいですね。底辺をよしとするならば比べて上辺のパースペクティブが大きすぎますね。上辺向こう側は起きて見え、手前は逆で、結果ねじれているように見えてしまいます。取り出し口や側面の紙の重なり部分の線もおかしい。取り出し口は小さいタイプがある場合は別ですが。(赤線が修正線です)
ある程度形がとれたら必ず離して見てください。狂いがわかりやすいです。
調子は少しずつ上達してきています。調子の幅が少ない事が自覚されるという事、見えている、という事ですね。前回のアウトラインが強すぎる点も改善されています。しかし、形が狂っていては立体として表現できませんから、形をおいていかない様に注意してください。(F)

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投稿者:sakurazaka0621
投稿日:2008/03/07

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初投稿です。デッサンはまだ始めたばかりですが、これから頑張ろうと思っていますので御講評よろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2008/03/22

sakurazaka0621さん、大変遅くなって申し訳ありません、あなたのティッシュペーパーボックスのデッサンですが、形にさほど狂いはありませんが、一部パースペクティブが強調されている事はあります(赤線の部分が修正です)。短辺のパースに比べて長辺のそれは卓上のモチーフにすると若干広がり過ぎかと思います。
調子についてですが、撮影の関係もあると思われますが、トーンが薄いというか、もう少し面の階調の幅があっても良いでしょう。しかし全体としては暗い、このパッケージは、何か色がついていますか?白色ではこのような濃さにはならないでしょう。(仮に白色であるならば)調子の幅をつけてなおかつ全体に明るい調子になると良い感じになると思います。まず少し思い切って描きましょう。けれどもタッチはもう少し細かくシャープに描けると固めの紙素材の感じが出るでしょう(F)

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投稿者:katty
投稿日:2008/03/03

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前回は色々と教えて頂きありがとうございました。自分なりに気をつけて描いたつもりですが、なかなか難しいです。今回もどうぞ宜しくお願いいたします。

講師より 講評日:2008/03/18

講評が遅くなり申訳ありません。
前回に比べ、視点が下がって安定したためか、プロポーション、パースペクティブとも正確に捉えられています。残念な点はティッシュ取出口が若干後ろにズレている事ぐらいでしょうか。
全体に拡散した柔らかな光の中で描かれていますが、諧調を捉える練習には、各面の明暗の差ががはっきりするような光線状態を工夫された方が良いでしょう。
光の方向と面の向きを意識しながら、上面、左側面、右側面の明暗の違いをおおまかに捉えます。それから徐々に各面に印刷されたパターンやレタリングを描き込んでいきますが、そこだけが主張しすぎて、3つの面の関係を損なわないよう、常にバランスに気を配ります。
また、全体に明暗の調子の幅が狭いようです。ティッシュペーパーのハイライトから箱のシャドーまでを描くには鉛筆で出せる濃淡の幅をフルに使う必要があります。通常、2H〜2Bまでの鉛筆を中心に組み合わせながら、幅広い濃淡をつくっていきます。
鉛筆の使い方ですが、このような平面で構成された幾何形態の場合、芯の腹で塗るのではなく、芯の先を使ってタッチの積み重ねで調子を出します。また手首から先ではなく、肩から腕全体を使う気持ちで描くとシャープなメリハリの利いたデッサンになります。(M)

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投稿者:maha
投稿日:2008/03/10

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よろしくおねがいします。

講師より 講評日:2008/03/17

投稿頂きましたデッサンは撮影時にピントがあっていないように思われます。そのため、わかる範囲で講評させていただきます。投稿頂いた作品は、大きくモチーフを捉えようとされている点が良いと思います。次は、モチーフと描いている物を見比べて形の違いを見つけ出し修正をしましょう。画面から少し離れるとよくわかります。形の違いは修正図を参考にしてください。形を修正しながら、徐々に探りながら明暗の調子、表面の印刷等の変化を描き込んでいきましょう。描く時は絶えず他の部分との明暗の調子と見比べながら、部分だけを見て描くのではなく全体を見て描いていきましょう。ゆっくり時間をかけて、様々な調子を見つけて鉛筆の濃淡で描いてみてください。注意としては、鉛筆のタッチが粗く感じます。もっと丁寧に描くようにしましょう。粗いタッチは、最後まで残ってしまいます。(t)

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投稿者:mohe
投稿日:2008/03/04

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初めて投稿させていただきます。
朝ダイニングテーブルで描きました。左から朝日が差し込んでいたのですが、途中食事などで中断するうちに場所が暗くなってしまったり、箱の位置が動いてしまいました。
そうでなくても首の位置や角度で見え方が変わってしまうのをひとつの形に集約していけずに混乱してしまい、細部のつじつまがあわなくなって、いつも行き詰まってしまっています。
作業時間は累計2時間くらいです。
ご指導の程よろしくお願い致します。

講師より 講評日:2008/03/16

忠実に描こうとされていることは、良いと思います。しかし、モチーフの表面的なことにとらわれ過ぎて本質的なものが見えていないようにも感じます。目で見るということは曖昧なものです。人によって見え方も違うでしょうし、同じ状況というものは続かないものです。「見て描く」ということを考えなければ、ティッシュの箱がどのような形をしているか想像できますし、多くの様々な断片的な情報を持たれていることでしょう。それらの情報を描くための情報に変換できれば良いのではないかと思います。そのためには、モチーフを手に取って、縦横の比率や紙で組まれた構造を理解するなど描くために必要と思われる具体的な情報を知るようにしましょう。また、デッサンでは、形を描くための基本的なルールを理解することも大切です。透視図法(パースペクティブ)です。平行な線の幅は遠くにいくほど狭くなり最終的には消失点で交わるというようなことです。(インターネットで検索して調べてみるとよくわかると思います)以上のことが、だいたいわかってから描き始めましょう。はじめは、形を描き、箱という塊に光源から光が当たっておこる変化を、見えている3面(見えない三面も意識しながら)に鉛筆による明暗で大まかに違いを描きましょう。そして、探りながら、陰影の調子を描けていけば良いでしょう。はじめは、描くための練習として、ゆっくり時間をかけて、とことん描いてみてください。(t)

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