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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:mami
投稿日:2008/05/10

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初です!すごく下手ですいません(汗)                  よろしくお願いします!

講師より 講評日:2008/05/24

講評が遅くなり申訳ありません。
なかなか素朴な味わいのある画面に仕上がっていますが,デッサンとしてみると問題があります。
入門コースではモチーフ(対象)のプロポーション(比率)とパースペクティブ(遠近感)をできるだけ正確に捉えることを目標としています。
描く前にモチーフを手に取って、縦,横、高さの比率をしっかり把握しておきましょう。
パースペクティブについては遠近法(透視図法)に従うと、歪みのない自然な遠近感が得られます。直方体を構成する互いに平行な稜線を遠方に向かって延長していくと、徐々に近づいていき、無限遠で1点に交わります。前方に向かって延びた2本のレールが地平線で交わって見えるのと同じ原理です。詳しくは「遠近法」「パースペクティブ」などでネット検索してみてください。見えない裏側の稜線も想定して描いてみて、各稜線の傾き加減をチェックします。
時折、画面を離してみて、これらの関係を客観的に見てください。近くから描いていた時には気づかなかった思わぬ狂いが発見できます。特に垂直線の傾きには注意が必要です。
また、直線部分は手首から先ではなく、肩から腕全体を使う気持ちで、大きなストロークで描くと真っ直ぐな線をひくことができます。
まずは輪郭だけでもいいですから、基本形を繰り返し練習してください。(M)

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投稿者:fukumaru
投稿日:2008/05/10

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 はじめまして、
 初投稿です。

 
 画像が暗くなってしまいました・・・
 講評宜しくおねがいします。
 
 

講師より 講評日:2008/05/20

雰囲気で描かれているように感じます。もっとモチーフをみるようにしましょう。そのためにはまず、モチーフを知ることからはじめてはどうでしょう。手に取って、それぞれの寸法の比率を測ったり、紙で組まれた箱の構造を調べたり、硬さや質感を感じたりと様々な情報を入手することが出来ると思います。それらの情報を知って、モチーフを見ると曖昧な部分が明確になり、描きやすくなります。描きはじめは形を取って、おおまかな見えている3面の明暗の違いを鉛筆の調子で描きます。鉛筆の芯を尖らせてタッチが残るようにまた、丁寧に描いていきます。おおまかに調子がついて立体的な存在感が画面に表現できてきたら、少し画面から離れて見てみましょう。離れる時は画面とモチーフが同じように見える位置であれば見比べられてよりよいです。形、陰影の調子による歪みがよくわかると思います。直す方法を考えながらじっくり見比べてください。(t)

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投稿者:saiho
投稿日:2008/05/03

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いつもありがとうございます。

今回も形をとるのに悪戦苦闘しました。
あまりに形がとれなさすぎて、投げようかと思った位です。
集中力が続くように休憩をいれつつなんとか頑張りました。
今回もよろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/05/20

鉛筆のタッチが残る丁寧な描き方が良いです。また、面と面の区切りが線ではなく面どうしの調子の対比で表現されている部分がいいと思います。さて、形をとることに力を注がれているようですが、気になる部分は何点か有ります。まず、側面の巾が短い面の直線が真直ぐ描けていないことと、陰影の調子で中央あたりが明るいため面としては波打って見えます。また、側面の長い面は陰影の調子のつけ方と表面の印刷物が斜めになっていることによって中央部が凹んで見えます。これらの問題より形は、輪郭を描くということだけでなく調子のつけ方、他の形との関係など全体的な物だとご理解頂けると思います。それで、描く時のアドバイスとしては、箱を塊として表現するために陰影の変化をよく観察して探りながら面としてもう少しはっきりとするまで描き込みましょう。表面の印刷も同じ面にありますので陰影の変化による影響を受けています。そのことをよく理解し明暗の違いを探るように描きましょう。描く時はあまり時間を気にしないでゆっくり納得がゆくまで描くことが大切です。(t)

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投稿者:ladlad09
投稿日:2008/05/03

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最初に投稿したのはかなり前ですが、2度目の投稿になります。
全ての課題に取り組めるようになりたいと思い、再び挑戦です。
よろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/05/19

講評が遅くなり申訳ありません。
この入門コースではまずモチーフのプロポーションとパースペクティブを正確に捉えることを目標にしています。
プロポーションの点で長辺が長過ぎるようです。
デッサンにかかる前に箱を手にとって、縦・横・高さの比率、材質などをよく把握しておきましょう。
パースペクティブについて言えば、前回の講評にもありましたように, x1、x2、x3、x4、あるいは y1、y2、y3、y4 をそれぞれ延長してくと、徐々に近づいていき、やがて1点に交わります。
あなたのデッサンの場合、だんだん広がっていきます。
そのせいで、上面奥が起き上がって見えます。
この原因は視点の移動が考えられます。
上面を見る時に上から覗き込んでいませんか。
部分を描く時にも常に全体を意識しながら、他の部分との長さや傾き加減をチェックします。
ティッシュ取出口なども上面の中央にあるかどうか、押さえておく必要があります。
また、ときおり画面から離れて、客観的に全体を見ることも大切です。
最初は少々、輪郭線が目立っても結構ですから、曖昧にせずにしっかり、形を捉えましょう。
プロポーションやパースペクティブについては、基本形態を繰り返し描くことで確実に身に付きますから、焦らずに続けてください。(M)

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投稿者:TIKUWA
投稿日:2008/05/01

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今回が初投稿です。
本格的に描いたのは今日が初めてです。
大きさの事情上全部入りきらなかったです。すいません・・・・
アドバイスを中心に頑張っていきたいのでよろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/05/18

講評が遅くなり申訳ありません。
コメントに書かれているようにモチーフの一部が画面からはみ出しています。まず、描く前に箱を手に取って、縦・横・高の比率や材質などをよく観察してください。その上でモチーフの特徴を表現するにはどのアングルから描けば良いのか、また画面の中にどのぐらいの大きさで、どのあたりに配置すると効果的か、十分検討しておきます。
入門コースではモチーフのプロポーション(比率)とパースペクティブ(遠近感)を矛盾なく捉えることを目的としています。そのためには「遠近法」(透視図法)に関する知識が役に立ちます。
直方体を構成する互いに平行な稜線を遠方に向かって延長していくと徐々に近づいていき、やがて1点で交わります。前方に向かって延びた2本のレールが地平線で交わって見えるのと同じ原理です。
あなたのデッサンでは、稜線が交わらず、開いていきます。そのため箱の各面が歪んで見えます。このような狂いの原因は視点の移動です。上面を描く時は首が延びて上から、右面を描く時には右から覗き込んでいませんか。
基本形態を繰り返し練習して、プロポーションとパースペクティブをとらえる練習をしましょう。(M)

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