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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
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投稿者:toki
投稿日:2007/09/29

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スキャンして初投稿です。
光は横から当てました。
講評お願いします!

講師より 講評日:2007/10/09

 tokiさんお待たせしました。ティッシュペーパーのデッサンですが、少し上から見た物の様ですが、まだ少し長辺が短いと思います。それと取り出し口の中心が全体として若干ずれているようです。赤が修正位置です。調子については、上面が前面より暗いという事は光をかなり横から当てているように見えますが、立体を表すには一般的にはまずは斜め上からの光がよろしいかと思います。影も描いてください。大きくバランスを見て描いておられるところは結構かと思いますが、それぞれの面は一様ではなく微妙な調子の違いがある事、角の当たりは特に良く見てください。ティッシュペーパーについても大きく固まりをみる、再現するつもりで、例えば赤丸の明るい部分の調子を比較して描いてみましょう(F)

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投稿者:shiono1006
投稿日:2007/09/26

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先日の講評有難う御座いました。
描いた時は気がつきませんでしたが、ご指摘の注意箇所もっともだと思いました。
早速今一度 注意して描き直しましたので講評お願いいたします。

講師より 講評日:2007/10/07

講評が遅くなり申訳ありません。
3度目の投稿ということで、前回、前々回に比べ、パースペクティブがかなり自然になってきました。
しかし、まだ上面奥が下がり気味なのと、右側面のパースペクティブが左側面に比べ若干強い感じがします。
諧調の点では、やはり面としての捉え方が弱いように思います。
右側面、左側面には直接光があたらない逆光気味の光線で描かれているようですが、この場合、上面と側面の明暗差は大きくなりますが、左右両側面の明暗がほとんど同じになります。できれば3面の明暗バランスが適度になる、右または左斜め上方から光線状態を選ばれた方が良いでしょう。
鉛筆の使い方ですが、芯の腹で塗るのではなく、芯の先をつかって、タッチの積み重ねで濃淡を出すよう心がけてください。このような平面で構成された幾何形態の場合、シャープでメリハリのある表現が大切です。影の調子のヌメッとした感じが気になります。影は机の面を描く気持ちで描きましょう。
とはいえ確実に上達されていますので、評価は3.5です。次回を期待します。(M)

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投稿者:shira728
投稿日:2007/09/24

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奥が沈んで見えてしまい何回も修正を試みたのですが、やはり違和感を感じます。今回は前回の大きな塊として見るを心がけて描いてみました。ご鞭撻のほうよろしくお願いします。
(三回目の投稿です。)

講師より 講評日:2007/10/06

講評が遅くなり申訳ありません。
前回、前々回の作品と比べ、パースペクティブの点ではかなり上達されています。
問題はプロポーションです。長辺が短く、ずんぐりた印象を受けます。修正画像に示したX:Yの比率を鉛筆の軸やハカリ棒で測ってみましょう。測る際には視点を固定して、腕をまっすぐにのばし、鉛筆やハカリ棒を視線と直角に持つように気をつけてください。ティッシュ取出口が上面中央からズレているのも残念です。
おおよそのアウトラインが決まったら、今度は光の方向と面の向きに注目して、それぞれの面がどのように光を受けているかを観察します。その上で上面、左側面、右側面の明るさの違いを大きく捉えます。それから徐々に面の中での明るさの変化やレタリングなどを描き込んでいきます。ただし、細部に捕われて面と面の関係を見失わないよう注意します。
鉛筆の使い方ですが、芯の腹で塗るのではなく、芯の先をつかってタッチの積み重ねで濃淡を出してください。このような幾何形態の場合は、手首をつかった小刻みなタッチではなく、腕全体を使った大きなストロークで描かないと、平面性を表現することができません。
ともあれ、着実に進歩されていますので、これからも頑張ってください。(M)

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投稿者:uem
投稿日:2007/09/24

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箱が一部つぶれていたのですが
その部分をどう描いたらつぶれているように見せられるのか
わかりませんでした.
また,影のつけかたも2方向の直線でしか描くことができず
難しかったです.

講師より 講評日:2007/10/05

 uemさん遅くなりました。あなたのティッシュペーパーのデッサンですが、お撮りになった写真が少し暗くて色がついています。撮影時のホワイトバランスが違っているのでしょうか。色のレベルを補正した物で見せていただきました。まず、縦横の比率が若干違っていると思われますので修正しました。赤線が修正線です。ブルーの線がもとの線ですが、左底の部分も若干歪んでいるように見えます。調子の見方は悪くありませんがもう少し大きく三面の調子の違いがあって良いはずですね。まず大きくみて,少し思い切ってつけてみてください。少しつぶれた部分もあって難しい物によく挑戦されました。その場合もつぶれた部分をよく観察して、そこに立体を見てください、そこにある方向から光が当たると、立体に沿って影がどう出来るか考え,現実にはどう出来ているか観察してください。調子がどうなっているか、少しずつ見えてくると思いますよ。画面に丸が描いてありますがこういうところも同じ強さになってますが、比較するともっと色々変化があるはずです。上面の取り出し口の赤い線分の部分は、ビニールカバーがある場合、ここに少し強い影が出来,ない場合は取り出し口全体(箱の中の空間)がもっと暗くなります。影の付け方ですが縦横斜めに引けるにこした事はありませんが、ニ方向でも描けない事はありません、ただこの場合、面に添ってまっすぐに引ける事が大事です。これは練習するしかないかもしれません(F)。

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投稿者:urutimai
投稿日:2007/09/26

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2回目です。
前回は丁寧なご指導ありがとうございました。
陰のつけ方がよくわからないのですが・・・
お願いします。

講師より 講評日:2007/10/05

ざっくりとした、大まかな陰影の調子の変化は描けています。そして、立体を表現する意識はいいと思います。さて、次に描かなければいけないのは、一つの塊として全体を意識しながらそれぞれの面の中の変化を捉え描くことです。ティッシュの箱は四角い面で構成された単純な物なのですが、その面の中の陰影の変化は複雑です。それを観察し鉛筆の調子で表現します。その時は絶えず全体と見比べながら進めます。そして、陰影の調子が付くと形の違いがよくわかるようになりますので直します。
ご質問にある陰影の付け方については、鉛筆の芯を尖らせ、タッチを残しながら丁寧にラインを描きます。濃くしたい時はタッチの方向を変えて重ねます。鉛筆の硬さによって表現できる明度の巾は違いますので、いろいろと試してみましょう。また、鉛筆のタッチが残っている他の投稿作品を見て参考にしてください。実際に見ると理解しやすいです。形の違いは修正図を参考にしてください。(t)

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