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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:hitotonari
投稿日:2008/06/09

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初めて投稿させていただきます。
デッサンは素人なので、何をどうすべきか基本的な所からご講評よろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/06/27

講評が大変遅くなり申訳ありません。
書類モードでスキャンされたのでしょうか、中間調が失われているようです。次回は写真モードでとられると良いでしょう。
ティッシュの箱のプロポーションは正確に捉えられています。
ただ、机の上のものにしてはパースペクティブ(遠近感)がややオーバーです。特に上面奥の角が下がっているいるため、箱が歪んで見えます。
調子についてはパッケージの接合部分やちょっとしたくぼみ等、細部まで見逃さずに描き出そうという意欲が感じられます。
ただ、細部の主張が強すぎて、全体としての立体感が損なわれています。立体は複数の面で構成されます。そして、各面は別々の方向を向いていますから、同じ材質であっても、光源から受ける光の量がそれぞれ異なり、これが面の明暗となってあらわれます。まずは、大きな明暗の違いをしっかり見極め、鉛筆の濃淡で描き分けます。その上で、面と面の関係を見失わないよう注意しながら、少しずつ細部を描き込んでいきます。
デッサンは形にしろ、調子にしろ、部分と全体の関係をしっかり押さえることが大切です。(M)

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投稿者:akimasa
投稿日:2008/05/31

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初投稿です。
今まで携わったことがないのでこれから技術を磨いていきたいと思います。
好評お願いいたします。

講師より 講評日:2008/06/23

講評が大変遅くなり申訳ありません。
入門コースではまず、モチーフのプロポーションとパースペクティブ(遠近感)を正確に捉えることを目標としています。
通常のティッシュペーパーの箱の縦横の比率は約1:2です。あなたのデッサンの場合、長辺が短くズングリした印象を受けます。デッサンをする前に箱を手に取って、各部の比率や材質、パッケージの仕組みを把握しておきましょう。
パースペクティブについては遠近法(透視図法)の知識が役に立ちます。修正画像に示しましたように、直方体の互いに平行な稜線を遠方に向かって伸ばしていくと、徐々に近づいていき、やがて1点に交わります。形を捉える時には各稜線をバラバラに見るのではなく、常に他の稜線と比較しながら、全体の関係がどのようになっているのかを意識することが大切です。
おおまかな形が掴めたら、輪郭線ではなく、それぞれの面の明暗の違いで立体を表現します。光の方向を念頭におきながら、各面がどのように光を受けているかを、しっかり見極め、これを鉛筆の濃淡によって描き分けていきます。
以上のことは基本形態を何度も練習することで、体験的に身に付くことですから、根気よく続けてください。(M)

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投稿者:Sorako
投稿日:2008/05/29

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ティッシュの箱、2度目の投稿です。
字が曲がってしまったことや、ティッシュの取り出し口が少しずれてしまったこと等・・・、出来があまりよくありませんがよろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/06/21

講評が大変遅くなり申訳ありません。
前回より、かなり上達されたようです。
細部まで丁寧に描かれており、清潔感のあるデッサンに仕上がっています。
残念なのはパースペクティブです。上面、左側面、右側面、それぞれにパースがついていますが,お互いのバランスがとれていないため、箱全体がぎくしゃくした印象を受けます。修正画像に示しましたように上面右奥の稜線(線c)のパースはかなり強めであるの対して、右側面下の稜線(線b)はそれほどでもなく、左側面下の稜線は傾きが足りず、逆パース状態になっています。この原因は各面を別々の視点から見ているためと思われます。個々の稜線をバラバラに見るのではなく、常に他の稜線と長さや傾き加減など比較しながら、総合的に捉えてください。
明暗の調子についても同じことが言えます。ティッシュペーパーの細かな皺の陰影まで、丁寧に描かれているのですが、箱の暗部や影との関係はどうでしょうか。ティッシュペーパーの陰影だけをとりあげても(修正画像に○で示しました)、一見同じように見えるなかに、微妙な違いがあります。これらを整理してやらないと、皺の一つ一つが主張して、全体としてひと繋がりの紙になってくれません。
デッサン上達の第1のポイントは全体の中で部分をとらえる習慣をつけることです。(M)

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投稿者:Wataru
投稿日:2008/05/28

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水彩画を勉強したく、投稿して見ました。ご批評ください。

講師より 講評日:2008/06/20

講評が大変遅くなり申訳ありません。
まず、箱のプロポーションですが,長辺方向が短かいようです。修正画像に示したX:Yの比率を今一度、確認してください。また、デッサンをする前にモチーフを手にとって、縦・横・高さの比率や材質感、パケージの仕組みなども把握しておくようにしましょう。
パースペクティブ(遠近感)については、左右の側面に比べ、上面のパースペクティブがかなり強調されています。そのため、上面の奥が下がって見えます。面の稜線を描く時には、個別に判断するのではなく,常に他の稜線との長さの関係や傾き具合をチェックしてください。
形が掴めたら、今度は各面を輪郭線ではなく、面の明るさの違いとして捉えます。それぞれの面は光源に対して、異なる方向を向いていますから、受ける光の量が異なっています。この違いを鉛筆による濃淡の違いで表現することで、立体感が生まれてきます。
また、面を描く際も、ついつい個々の面の細部に捕らわれがちですが,面と面の大きな関係を見失わないよう注意が必要です。(M)

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投稿者:bird
投稿日:2008/06/04

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初めて投稿します。とりあえず手元にあった箱が無印でした。
ご指導よろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2008/06/19

 birdさんお待たせしました。あなたのティッシュペーパーボックスのデッサンですが、ティッシュペーパーのところなど細かいところまで丁寧に書いてありますね。形ですが、極端な狂いはありませんが、図の様に若干パースペクティブが強すぎるところがあります。机上のモチーフですので、この角度ですとあまりパースはつきません。赤線が修正線です。調子のつけ方ですが、面の調子のムラが気になります(○)。反射による調子の違い,なのかもしれませんが差が強すぎますね。凹凸がある様に見えてしまいます。もう少し滑らかになっているでしょう。まず、大きな面全体の調子を見て立体を描きましょう。紙質ももっとフラットですので、調子もフラットに。鉛筆を出来れば立て気味に使い、こまめに削り、密度のあるタッチで仕上げましょう(F)

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