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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
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投稿者:tomoyasu
投稿日:2007/10/22

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初めて投稿させて頂きます。
課題のヒントにありました、見えない3面を意識しながら描いて
みました。 基本的なモチーフですが、なかなか難しかったです。
今後、除々に慣れ親しんでいきたいと思いますので、ご講評
よろしくお願い致します。

講師より 講評日:2007/10/29

形をとても意識されて描かれているようです。大きなくるいは無いと思います。(修正図を参考にしてください。)さて、デッサンは、形と陰影の調子によって平面の紙に立体的な空間をともなった物(モチーフ)を描きます。表面の印刷物も大切な表現要素ではありますが、まず、箱としての立体物を描くことに力を注いでください。見えている箱の三面の陰影の調子の違いを大きく捉え、立体物への光と陰の関係を考えながら描きましょう。そして、だいたい捉えることができれば次は、探りながら徐々に陰影の調子の変化を見つけ描きあげていきましょう。調子の変化は全体との関係、部分と部分の比較などの情報によって明確にしてください。また、印刷物の柄にも陰影の変化が影響していることを意識してください。観察して描くための力はお持ちだと思います。時間をかけてゆっくり確認しながら描いてもらえれば、ゆたかな表現のデッサンが描けると思います。(t)

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投稿者:hrn55555
投稿日:2007/10/14

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初投稿です。
平面だけど立体物を描くことに非常に難しさを感じました。

ご指導の程、宜しくお願い致します。

講師より 講評日:2007/10/27

 hrn55555さん遅くなってすみません。
貴方のティッシュペーパーボックスのデッサンですが、撮影の際の焦点が少々ぼけていると思われますのでディテールがわかりにくいのですが、まず
形について言いますと、対象物は遠くの物は小さく近くの物は大きく見えますね、その点をふまえると図のab、cdを結んだ線あるいは、ac、bdを結んだ線は向こう(遠く)へ行くに従って小さくなります(形の遠近法という考え方)。この線を限りなく延長していくと1点に終息していきます。
貴方の場合(青い線)、逆になっておりますので形が実際よりも起き上がって見えたりしています。それと縦横(長さと幅)の関係が少し短いと思われます(赤い線が修正線です)
調子について言いますと、まず、見えているモチーフの3面を大きく見て調子をかき分けて欲しいのですが、調子の違いがあまりありません。光の方向としては逆光気味で全体が暗いのでしょうが、暗い中でももっと調子の違いがあるはずです。
ボックスに色がついているとこれによって調子が違ってきますが、上の面はもっと明るいでしょう。
まずは形をしっかり見る、比率を、鉛筆などで良いので,常に測り、比較しながら描く、パースペクティブをよく見て描く、
調子はまずは大きく3面の比較を描く,
これらの点を心がけてかくように心がけましょう(F)

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投稿者:buffie
投稿日:2007/10/10

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少し間が空いてしまいましたが,前回に引き続きティシュにチャレンジしました.スケッチブック上ではそうでの無いように思ったのですが,写真に撮ると鉛筆の軌跡がすごく汚く感じます.広い面を塗るときの鉛筆の動かし方が今ひとつよく分かりません.
なかなか思うように描けないので苦しんでいます.特にスケッチブック上では気づくことができなかったミスに,撮影後気づくことが多いです.描いている途中で修正できるようなコツのようなものが有りましたらお教えください.
講評よろしくお願いします.

講師より 講評日:2007/10/21

好評が遅くなり申訳ありません。
ティッシュの箱も3度目ということで、プロポーション、パースペクティブともかなり正確になってきました。
厳密に見ると上面のパースペクティブに比べ、左側面のパースペクティブがやや強い印象を受けます。線a’,b’とも傾きを弱めてやる必要があります。また、右側面は逆パースになっています。
ティッシュ取出口の左端が上面中央から少しズレている点も残念です。
今一度、部分と全体の関係をチェックされると良いでしょう。途中の段階でもデジカメで撮影して検討してみるのも方法だと思います.
コメントに書かれているように諧調については問題があります.
まず、光の方向と各面の向きに注目してください。場合によっては、3つの面の明暗バランスが程よくなるよう光源あるいはモチーフを移動させてみます。3面はそれぞれ光に対して別の方向を向いていますから、受ける光の量が異なり、これが明暗の差として目に映ります。
この違いを大きく捉えてください。この関係をふまえた上で、各面上に印刷された色面やレタリングやパターンを描き込んできます。鉛筆の芯の腹で塗り込めるのではなく、芯の先を使って、少しずつタッチを積み重ねながら、濃淡をつけていきます。形をとる時と同様、細部に捕われて、面と面の関係を見失わないよう常に全体のバランスに配慮することが大切です。
また、箱のような比較的大きな平面で構成されたモチーフの場合、小刻みなタッチではなく、腕全体を使った大きなストロークで描くよう心がけてください。小刻みなタッチを重ねると、どうしてもムラが生じて平面性が損なわれます。
評価は前回と同じ3ですが、4に近い3です。確実に上達されています。頑張ってください。(M)

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投稿者:maro
投稿日:2007/10/10

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コップ講評まってる間ティッシュ箱書いてみました
柄を書くのに苦戦して少々雑になってしまいました
プロポーションも少しおかしいかと・・・

講師より 講評日:2007/10/19

投稿頂いた画像がぼやけていて細部がわかりませんので、わかる範囲で講評をさせていただきます。描き始めとしては、(表面の印刷物を除いて)箱の三面のそれぞれの調子の違いが意識できていていいと思います。ここから、より調子の変化を観察し探りながら陰影の調子を付けるのとともに形を修正していきます。ティッシュの取り出し口のビニールの持つ質感、表面の印刷などを焦らずに描き上げましょう。投稿頂いたデッサンでは早い段階で、表面の印刷物を塗りこめてしまっているので、形の修正ができなくなっています。表面の印刷物は大まかな形を描き様子を見ながら徐々に強い調子にしていってください。どのような要素もモチーフの塊の表面にあるため光による影響をその面と同じように受けるということを意識してください。形については修正図を参考にしてください。焦らずにもっと多くの時間をかけて描いてみましょう。
注意ですが、モチーフは画面の中に入るように描きましょう。デッサンでは余白部分も大切な要素です。(t)

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投稿者:ktmar1013
投稿日:2007/10/07

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初めまして。
先ほど登録したばかりのデッサン初心者です。
まだ画材道具もそろっていない段階なのですが、
これから頑張っていこうと思います。

ティッシュの箱の影は、
同じ面なら一見 一様な影の濃さに見えてしまうのですが、
皆さんの投稿されている作品を見ると、
同じ面でも箇所によって全く濃さが違ったりしています。
そこがまだよくわからず、なんとか描いた という状態になってしまってすみません。

講師より 講評日:2007/10/18

デッサンは、段階を追って描いていければいいと思います。まずは、大まかな塊としてのティッシュの箱を用紙に表現するようにしましょう。細部にはこだわらずに3つの面の調子の違いを見つけ形と陰影を描きます。その時、形は納得いくまで見直します。そして描く感覚としては形とともに調子を描くような感じです。描くときに大切なことは絶えず、モチーフと画面を見比べるということです。ゆっくり、時間をかけて、丁寧に納得いくまで描いてください。始めは上手く描けず用紙が真っ黒になるかもしれませんが、そこまで、とことん描いてみてください。練習なのですから。※参考までに形の違いを添付いたします。注意:用紙にしわが多く入っていますので、モニター画面で、陰影の調子か紙の陰かわかりにくいです。(t)

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