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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
2010/10/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:00boss00
投稿日:2008/06/15

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はじめまして。、数ヶ月ぶりにデッサンをしたので、よく分からないところだらけです。
制作時間は約2時間ほどです。
鉛筆はB、2B、4Bを使用しています。
ティッシュの柔らかくて軽いところを意識して描きました。
ご指導よろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/07/05

講評が大変遅くなり、申訳ありません。
ティッシュの皺や質感、箱のちょっとした凹みまで、見逃さずに描ききろうという気迫が感じられます。ただ、部分部分が個々に主張しており、全体としてのパワーになっていないのが残念です。細部から入るのではなく、まずは全体を大づかみにした上で、細部を描き込むことが大切です。

箱のプロポーションですが,長辺が短いようです。一般的なティッシュの箱は約1:2ですから、もう少し長辺方向に長くなります。デッサンにかかる前に箱を手に取って、縦・横・高さの比率、ティッシュと箱の材質の違い、パッケージの構造などを頭に入れておきましょう。修正画像に示したように、今一度、X:Yの比率を確かめてください。

全体にパースペクティブ(遠近感)は弱めに描かれていますが、立体感を出すためにはもう少し強調しても良いでしょう。上面右奥の稜線が起き上がっており、逆パース状態に見えます。右の垂直線の傾きも気になるところです。
ティッシュ取出し口が上面中央から奥にズレているようです。

影がほとんど出ない正面やや上の光線状態で描かれています。できれば、上面、左右の両側面の明るさが程よいバランスとなる斜めからの光線で描かれると良いでしょう。

最初に書きましたように、デッサン上達のポイントは部分を全体の関係の中で捉える眼を養うことです。ティッシュの軟らかさ、軽さも箱との対比があってこそ生まれてきます。つねに全体を意識しましょう。(M)

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投稿者:inemuriohji
投稿日:2008/06/23

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前回はご親切にご講評いただき、ありがとうございました。

明暗の差を...というご指摘でしたので、そこを意識して再度描きました。

陰になる前面と、着色してある側面を、どう書き分けたらよいのか
が難しかった点です。

宜しくお願いします。

講師より 講評日:2008/07/04

inemuriohji さん、お待たせしました。あなたのティッシュペーパーボックスのデッサンですが、明暗の差を意識して再度描かれたと言う事で、調子の差がかなり改善されている様です。良くなっていると思いますが、今回は若干明暗の調子の差がきついかもしれません。陰の部分はもう心持ち明るいのではないかと思われます。短辺の方の色が印刷されている面は、その色によって、白黒に変換する際の調子は変わります。赤とか紺とかだと濃く見えますね。これは何色かわかりませんが濃いめのブルーかパープルくらいでしょうか?良いと思います。
ティッシュペーパーはコントラストが強すぎるのでしょう、ちょっと固いものに見えますね、大きく面を見ている事は良いのですが、とても柔らかい紙、凹凸の調子がもっと柔らかく変わっていると思いますね。
残念なのはティッシュペーパーに隠れた、向こう側の形をよく見てほしい事でしょうか、パースペクティブがちょっと狂ってしまいましたね、起き上がって見えていますね。赤線で修正しました。
あくまでも基本形をしっかりとる事を忘れない様にしましょう。
とは言うものの、前回より着実に上達していると思います(F)

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投稿者:ladlad09
投稿日:2008/06/21

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先週、投稿したのは駄目だと思い、描き直し(悪戦苦闘しました・・・)、前回の講評を待たずに投稿させて頂きます。
紙や箱の質感を意識し、いつもより強い筆圧で、黒も濃くしてみました。
パースですが、デッサンの本に載っていた透視図法について読んだり、ネットで調べたりしましたが、今ひとつ理解し切れません・・・。
よろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/07/03

(透視図法については前回投稿分の講評を参考にしてください。)前回からの続きとして書かせていただきます。情報が入手できたモチーフを配置して描く準備に入ります。モチーフを配置する時は、光源、光が差す方向をよく考えて、なるべく手前から光があたらないような位置にモチーフを置き、光源がありモチーフがあり、そして影ができるという現象を考えて、描き始めるようにしましょう。画面から遠くはなれた消失点を意識しながら四角い箱の形を細部のこだわらずにおおまかに描き、光があたりできる陰影の調子を鉛筆で明暗としておおまかに6面体の箱の見えている3面の明度の違いがわかるように描いてみましょう。目標は、塊としての四角い箱が画面に存在するように描けることです。ゆっくり時間をかけて、画面が真っ黒になっても良いので試行錯誤を繰り返して描いてみましょう。(t)

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投稿者:ladlad09
投稿日:2008/06/14

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今回は、遠近感、見えていない部分などを今までより意識して描いたつもりです。
以前の講評で、長辺が長過ぎるとの事でしたので、今度は短く、自分では小さめかな?と思うくらいに描きました。
タテの線や底の線がうまく描けなかったり、取り出し口が平行にならなかったり、何度も書き直しました。
遠近感と言うか、奥行きのある長いものを描くのは苦手なのですが、克服していきたいです。
ご指導よろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/07/03

モチーフを良く見て描こうとされています。さて、デッサンでは、モチーフを知ることが大切なことです。ティッシュボックスのように手で持つことのできるものは、よく触れて、様々な情報を入手しましょう。縦、横、高さそれぞれの寸法の比率を知ることも大切ですし、紙で組まれた構造を確かめることも必要です。また、表面の紙がコートされた質感、ティッシュペーパーの柔らかい感触なども大切な情報として入手しましょう。時間をかけてゆっくり観察すれば良いです。次に形を描く方法として、透視図法を理解できるようにインターネットで検索して調べてみましょう。わかりやすく説明されているホームページがあると思います。少し簡単に説明しておきます。まず、修正図を見ていただくと、赤と青の矢印を描きました。この同じ色の矢印は、モチーフの構造から考えると平行ですが、視覚的には遠くに行くほどそれぞれの線の間は狭くなり、ある一点で交わります。その交わる一点を消失点と言います。描く時は平行な線が遠くに行くと一点で交わるということを覚えておくと良いと思います。道路や建築物等をみて透視図法を体感するとわかりやすいです。(t)

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投稿者:sayuki
投稿日:2008/06/21

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はじめまして。sayukiと申します。
デッサンの経験はありますが基本を学び直すために
今回投稿させていただきました。

ティッシュ箱の面の明るさのバランスを意識して描きました。
ご指導宜しくお願い致します。

講師より 講評日:2008/06/29

 sayuki さんお待たせしました。
あなたのティッシュペーパーのデッサンですが、形にも調子にも大きな破綻はありませんが、ティッシュで隠れた部分のせいでしょうか、パースが少し違っていますので、上面がちょっと起きて見えます。赤線で修正しました。見えないところも含めて、箱を構成している基本形(直方体)をしっかり見て描く事を忘れない様にしてください。
調子については、パッケージには色がついているのでしょうか、であればうなずけます。質感について、少しタッチが粗くて段ボールのような素材に見えてしまいます。割と決めの細かい紙ですのでもう少し細かいタッチを使いましょう。もしかしたら最初から2B、4Bなど柔らかめの鉛筆を使っておられるかもしれません。HBでも十分かもしれませんね。ティッシュペーパーは少し調子が濃いですが大きな固まりがよくかけていると思います。(F)

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