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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:bird
投稿日:2008/07/01

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二度目の投稿です。前回ご指摘いただいた事を、自分なりに直してみました。ご指導よろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2008/07/18

講評が大変遅くなり申訳ありません。
前回に比べ明暗のトーンがかなり狭くなっており,細部の判別が難しいため、コントラストを補正した上で講評します。
ティッシュペーパーのハイライトから箱の影のシャドーに至るまでには、様々な明暗のトーンがあります。これを紙の上に表現するためには、鉛筆で出せる濃淡の幅を最大限に利用する必要があります。怖がらずに思い切って明暗の幅を広げてみましょう。
一般的なティッシュの箱の比率は約1:2ですが、あなたのデッサンの場合、長辺が短く、ズングリした印象を受けます。デッサンにかかる前にモチーフを手にとって、縦・横・高さの比率や材質、箱の組み立て方などをしっかり把握しておきましょう。修正画像に示したように、今一度、X:Yの比率を確認してください。
パースペクティブについてですが,上面の右の稜線(赤線で示しまし)が起き上がっているため、上面が歪んで見えます。このような狂いは、視点の移動によるものと思われます。上面奥を描く時に、無意識のうちに上から覗き込んでいませんか。ついつい描いている部分にばかり意識が集中しがちですが,常に他の部分と比較しながら、長さや傾き加減を決めることが大切です。
形についても明暗の調子についても、部分を全体の関係の中で矛盾なく捉える習慣をつけることがデッサン上達のポイントです。(M)

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投稿者:dora123
投稿日:2008/07/01

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お久しぶりです。こんにちは
メールを変更したりして大分間が開きました。
ayoshi68です。これは古いネームです。
新しいネームは dora123 です。

あまり間が開きましたので急いで書いてみましたがどうもうまく行きません。
coop の文字を入れて見ましたがどこか変です。
講評よろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2008/07/15

 dora123さんお待たせしました。
あなたのティッシュペーパーボックスのデッサンですが、
少し細長く見えます。
それは長辺のパースペクティブが強すぎる事、短辺のパ
ースペクティブが弱い事、両方のバランスが悪い事から
おこる形の狂いでしょう。図の様に修正しました。青線
がもとの形、赤線が修正線です。
ロゴ(文字)なども一つの[形]と認識して描かなければ
全体の形に影響します。ロゴが上手く描けないのは中心
線が画面に沿っておらず、ずれているからでしょう。
取り口も中心線を基本に描きましょう。比率ももう少し
細いのではありませんか?
調子については短辺の面は色がついているのでしょうか、
であれば、色によっても違いますが、ほぼこんなものだと
思います。大きく面の調子を見ていると思いますので極端
な破綻はないのですが、材質は紙ですが、硬めのボール紙
で、シャープに見えるはずですので、鉛筆を寝かせ気味に
描くというよりは立て気味に、タッチの決めをを細かくす
ると良いでしょう。(F)

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投稿者:kichimeguru
投稿日:2008/06/24

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いつも親切な講評をありがとうございます。
前回より時間をかけ、細かいタッチで描いてみました。今回はなにか全体的に印象の薄いものになってしまったようです。
なかなか満足できるところまで描ききれていないので、もう少し枚数を重ねてみようと思います。
お忙しいところ申し訳ありませんが、アドバイスをよろしくお願い致します。

講師より 講評日:2008/07/12

講評が大変遅くなり申訳ありません。
ティッシュペーパーの箱は3度目ということで、パースペクティブはかなり正確になってきました。ただ、左側面が若干逆パースの印象を受けます。
プロポーションについては長辺が短いようです。再度、修正画像に示したX:Yの比率を確認してください。
右側面のレタリングが面の垂直線に沿っていないところも気になります。
調子については細かなタッチで丁寧に描かれており、前回とうってかわって、繊細な仕上がりになっています。ですが、前回意識された「ハイライトの白から、一番暗い黒までの調子の濃さの幅をすべて使おう」という点では、少し後退した感じがします。
上面、左側面、右側面の描き分けが難しかったようですね。
左から光があたっており、左側面は右側面に比べ、多くの光を受けていますが、表面に濃いめの色が印刷されているため、光の吸収率が高く、結果的に眼には暗く見えています。表面の色に忠実であろうとすれば、光を受けている面が暗くなるという、一見矛盾が生じることになります。光の方向性を感じさせつつ、色味も表現するという高度なバランス感覚が必要です。このような場合、箱の向きを変えて、印刷されている面が右になるように構図を工夫するのも方法です。
ティッシュペーパーの皺により生じる細かなハイライト、シャドーがすべて同じような調子になっています。よく見るとこれらにも微妙な明暗の違いがあります、皺どおしを比較しながら整理していくと、1枚の紙としての一体感が生まれます。
着実に上達されているので、これからが楽しみです。(M)

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投稿者:matuzemi
投稿日:2008/07/01

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一回目の講評をしていただいたのですが、確認することができませんでしたので再度描き直して投稿させていただきました。
鉛筆は2BとHを主に使いました。奥行きを描くのが難しく何度もなおしました。どうぞよろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/07/08

クロッキーのようにすばやく描写したような感じです。全てにおいて、粗い感じの描き方になっています。また、調子もついていませんので、存在感を感じられません。箱の形については、修正図を参考にしてください。まず、モチーフについて考えてみましょう。デッサンでは、ある物を見たまま描くことができればいいのですが、簡単なことではありません。そのために描くためのモチーフの情報を得るようにします。モチーフを手に取って、高さ、幅、奥行きなどの比率や、開口部の形状、組まれてできた紙の箱の構造、ティッシュペーパーの寸法、質感など様々なことを調べ、描くための情報とします。そして、モチーフを配置します。光が射す方向と、光がモチーフに当たり、影ができるということを考えながら配置しましょう。この時、なるべく手前に影がくる逆光はさけた方が良いと思います。ここまでの準備を終えてから描き始めましょう。描き始めは、細部をあまり気にせず、おおまかな形と調子を描き塊としての存在感を表現しましょう。箱の場合は見えている3面の明暗の違いを探るようにして調子を濃くしていきます。ティッシュペーパーはおおまかな面で分割して明暗の調子を描きます。調子を描く時は、タッチを残し、濃くする時はタッチを重ねるようにしましょう。時間をかけてゆっくりと納得できるまで描いてください。(t)

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投稿者:tnobu
投稿日:2008/06/29

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初めて投稿いたします。tnobuと申します。
デッサンは基本的なところから経験不足ですが、少しずつでも上達していきたいと思っています。
至らない点の指摘やアドバイス等、ご指導をよろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2008/07/08

直感的な雰囲気で描かれているように感じます。そのため曖昧なデッサンになっているようです。また、明暗の調子は全く描けていませんので画面の中にモチーフの存在感が感じられません。ティッシュボックスのデッサンでは、まず、モチーフを良く知ることが大切です。よく触れて、高さ、幅、奥行きなどそれぞれの寸法の比率や、ティッシュペーパーの開口部の形状、紙で組まれた箱の構造などをよく調べて、描くための情報にしましょう。そして、充分情報を得たら、次にモチーフの配置を考えます。光がどこから射して、モチーフに当たり、どの方向に影ができるかを調べます。そしてなるべく手前に影ができるよな逆光はさけるようにすることが無難でしょう。準備が整ってから描き始めましょう。始めは、なるべく細部は気にしないで、形、調子ともにざっくりとおおまかに捉え描くようにします。塊としての存在感を描くようにするのです。描き方としては、箱の見えている3面の明暗の違いとティッシュペーパーのおおまかな形を面として捉えゆっくりと探るように鉛筆のタッチを重ねるように少しずつ濃くしていきましょう。この時はHBから2Bぐらいの芯が尖った鉛筆を使うといいと思います。時間をかけてゆっくりと納得ゆくまで描いてください。そして、仕事は丁寧に、決して粗くならないように注意しましょう。(t)

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