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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:Collon
投稿日:2008/08/06

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はじめまして
はじめての投稿です。
 
一番小さい面は、色が青だったので
色が濃くなりました。
ティシュは、中に押し込んでいる状態です。

よろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/08/13

講評が遅くなり申訳ありません。
まず箱のプロポーションですが,長辺が短いようです。修正画像に示したX:Yの比率を確認して下さい。デッサンをする前に箱を手に取って、縦・横・高さの比率や構造、材質などを把握しておく事も大切です。
遠近法(パースペクティブ)の原理に従えば,直方体の互いに平行な稜線(例えば修正画像に示した線a、線b)を遠方に向かって延長していけば、徐々に近づいていき、無限遠で1点に交わります。このデッサンの場合、線b’は線aとは離れていき、交わるようには見えません。
形が捉えられたら、次に光の方向を意識しながら、各面がどのように光を受けているかをよく観察して、面の明暗の関係を鉛筆による濃淡で表現します。その上で表面に印刷された色やレタリング、パターンを描き込んでいきます。ついつい細部の印象に捕らわれがちですが,常に面と面の関係をチェックしながら勧めて下さい。特にこういったパッケージの場合、店頭での注目度を上げるため、さまざまな工夫が施されていますので,これらに惑わさず物体としての存在感を優先させます。
それから、鉛筆の濃淡の幅を広げる必要があります。紙の白から鉛筆により表現可能な黒までをフルに使うよう心がけて下さい。一度、修正画像に示したようなグレイスケールを描いてみると良いでしょう。(M)

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投稿者:milktea
投稿日:2008/08/02

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初めての投稿になります。描いた絵をそのままスキャン、縮小したので、背景が真っ白になってしまいました。この投稿の仕方で大丈夫なのでしょうか・・?

約一時間のデッサンです。
難しかった点は
全体のバランス
ビニールの描き方
柄の描き方
です。

デッサンのを基礎から学んでいきたいと思っています。
どうかよろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/08/12

講評が遅くなり申訳ありません。
投稿の仕方については問題がありません。
入門コースではモチーフのプロポーションとパースペクティブ(遠近感)を正確にとらえることに主眼をおいています。
あなたのデッサンの場合、モチーフのプロポーションに問題があります。一般的なティッシュの箱の縦横の比率は約1:2です。今一度、修正画像に示した x:y の比率を確認して下さい。デッサンをする前に箱を手にとって、縦・横・高さの比率や構造、材質等を把握しておくことも大切です。
次にパースペクティブですが、直方体を構成する互いに平行な稜線(例えば修正画像に示した線a,b)を奥に向かって延長していくと、徐々に近づいていき、やがて無限遠で交わります。このデッサンでは線a’は離れていき、線bと交わりません。いわゆる逆パースの状態になっています。
鉛筆の使い方ですが、芯の腹で擦るのではなく,芯の先を使って、タッチを重ねることによって濃淡を表現します。まず、光の方向を意識しながら、3つの面の明暗の違いを大掴みにします。その上で徐々に微妙な諧調の変化、レタリングやパターンを描き込んでいきます。この時に細部の印象に捕らわれて、面と面の関係を崩さないよう気をつけて下さい。常に他の部分と比較しながら全体の関係性を捉える習慣をつけて下さい。そうすれば上達は早いと思います。頑張って下さい。(M)

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投稿者:inamura56
投稿日:2008/07/31

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初めまして。忙しさにかまけて登録してから暫く間が空いてしまいました。申し訳ありません。
手近にあったティッシュペーパーの箱をデッサンしてみました。本当はもう少し細かい模様や文字があるのですが、今回は割愛させて頂いております。
お忙しいかとは存じますが、ご講評の程宜しくお願い致します。

講師より 講評日:2008/08/11

デッサンでは、立体的な物を平面に表現するために必要な方法を理解し、モチーフを良く知り、それから描きはじめられればいいですね。投稿頂いたデッサンでは透視図法を理解されることが大切に思います。それは、簡単に言うと、平行な2本の線の間隔は遠ざかるにつれて狭くなり最後に交わって見えるということです。インターネットで検索頂くと丁寧に説明されているホームページがありますので調べてみてください。次にモチーフをよく知ることです。手に取って触って、各辺の寸法の比率を確かめたり、紙で組まれた構造を調べたりし、このモチーフの特徴を見つけましょう。そして描き始めますが、その前にモチーフの配置をします。モチーフは光源から射す光の方向を考えて、なるべく立体感がよくわかる明暗の変化がつくように置きましょう。逆光は描きにくいのでなるべく斜め後ろに陰ができるといいです。ゆっくりと時間をかけて描いてください。
※形の修正画を添付しましたが、モチーフの比率での修正ではなくパースペクティブを直した物とご理解ください。(t)

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投稿者:toshi666
投稿日:2008/07/26

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初めましてよろしくお願いします。
2Bを使用して、1時間で描きました。

講師より 講評日:2008/08/11

モチーフのおおまかな陰影の変化が描け少し立体的に表現しようとされているところですね。この時点で気になる点は、モチーフ全体を用紙に収められなかったということと鉛筆の芯が丸いか寝かせて描かれているため調子が汚れのように感じられることです。また、形を描いている線が濃い部分がありますが、線は面と面の境界であると意識して描きましょう。そして、画面を離して形のくるいを修正します。絶えず形はチェックしながら描き、どの段階でも修正の方法を検討することが大切です。次は大きく面で捉えた陰影の調子の中での変化を描いていきましょう。(t)

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投稿者:bird
投稿日:2008/07/20

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四回目の投稿です。自分と対象とスケッチブックの位置を見直して、それと、三メートルぐらい離れて何回も確認する様にしてみました。調子も自分としては、かなり思い切ってつけて見ました。画像が明るすぎる様なので、スキャン時に明度を落としてあります。ご指導よろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2008/08/11

確りと観察されて丁寧に描こうとされていることが感じられるデッサンですね。しかし、細部はよく見ようとされていますが、ティッシュボックスを全体としてみられていないと思います。まず、四角い面で囲まれた箱を塊として描くようにしましょう。そのためには、見えている3面の明暗の違いをおおまかに鉛筆の調子で探りながら描きましょう。探るということは、モチーフと画面を見比べて同じような調子になるまで少しずつ濃くすることです。鉛筆の芯を尖らせタッチを残し、そのタッチの重なりによって濃度を上げます。この時には、確りとした明暗による立体的な存在感を描くことを意識しましょう。大きく全体がつかめたら、少しずつ各面の中での変化を描きみます。
陰影の調子は、絶えず描いている部分と他の部分を比較し全体として描き上げるようにしましょう。(t)

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