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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:rapyuta77
投稿日:2008/08/31

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テッシュペーパーの箱は2回目の投稿です。
よろしくおねがいいたします。

講師より 講評日:2008/09/11

3度目の投稿ということで、かなり上達されたようです。
残念なのは箱のプロポーションです。一般的なティッシュの箱の比率は約1:2ですから、もう少し長辺が長くなります。修正画像に示したx:yの比率を確認して下さい。
諧調については、左サイドからの照明が効果的で、存在感のあるデッサンに仕上がっています。箱の表面のレタリングやパターンも各面の関係を損なうことなく的確に表現されています。ただ、左側面と右側面の明暗の違いがもう少し欲しいところです。
以前の講評にもありましたが、鉛筆の使い方に、ややラフな印象を受けます。鉛筆の芯の腹で塗るのではなく、芯の先を使ってタッチを積み重ねながら、濃淡の調子を出すようにしてください。また、机上の影も本体同様の丁寧さが求められます。
以上の点を気をつけられると、さらに完成度が高まります。(M)

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投稿者:bird
投稿日:2008/08/09

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五回目の投稿になります。今回は縦向きに描いてみました。カタチがとれなくて、時間がかかりました。描くのが遅いですね...
ご指導よろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/09/02

講評が遅くなり申訳ありません。
今回はむずかしい構図に挑戦されたにもかかわらず、箱のプロポーションはかなり正確に捉えられています。
残念なのは左方向のパースペクティブです。修正画像に示したように、もう少し起き上がります。手前の面を描く時に視点が左に移動したようです。
形を捉える力は身についてきましたので、今後は明暗の諧調についても意識されると良いでしょう。モチーフである箱にはは多くの光を受けている上面から、直接光を受けていない右面の机上の影まで、さまざまな明暗の諧調があります。これらを的確に鉛筆による濃淡に置き換える訳ですが、紙の白から鉛筆で表現できる最高の黒までの濃淡をフルに使うことが大切です。
いちど修正画像右下に示したようなグレースケールを描いてみて、鉛筆であらわせる濃淡の幅を確認して下さい。
以前にも書きましたが、鉛筆の芯の腹で擦るのではく、芯の先を使ってタッチの積み重ねで少しずつ濃淡の幅を広げていきます。
確実に上達されています。自信をもって次回作に取り組んで下さい。(M)

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投稿者:suiyoubiiwata
投稿日:2008/08/10

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はじめて投稿させてもらいます。
角のある物が苦手で、いつも周りにも注意されます。
下手ですが、どうか色々指摘よろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/09/02

一生懸命な感じが伝わってきていいですね。さて、このデッサン講座ではモチーフをみて描くわけですが、投稿頂いたデッサンは主観的に感じたように描かれているように思います。そのためティッシュボックスを描いているのですが、私には染色した硬い木材のカットしたもののように見えてしまいます。デッサンでは、誰が見ても伝わるように描くことが大切ですので、そのことを考えてみましょう。まず、そのためには描く前に見え方の規則を学ぶこととモチーフを知ることからはじめます。見え方の規則とは透視図法のことです。平行の線は視点から遠ざかるとその幅が狭くなりある位置にくるとで一点で消失するということを表現する方法です。透視図法についての説明はインターネットで調べると詳しく書かれているホームページがありますので調べてみてください。次にモチーフを知ることです。手に取って表面質感、硬さ、寸法の比率、紙で組まれてできた構造など集められるだけの情報を収集します。何かにメモしてもいいかもしれません。ここまでの準備ができたら描き始めますが、その前にモチーフを配置しなければいけません。光が射す方向を確かめモチーフに当たる光とモチーフが遮りできる陰をよく観察して、なるべく立体的にみえるようにいろいろと試してみましょう。箱の見えている3面が明暗がなるべく違う方が描きやすいですね。さて、描き始めます。はじめは透視図法を頭に浮かべながら形を描き、見えている箱の3面の明暗の違いを鉛筆の調子でおおまかにつけていきます。立体感を表現するということです。とにかく時間をかけて描くようにしてみてください。形の修正図を入れてありますので透視図法の参考にしてください。(t)

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投稿者:8585
投稿日:2008/08/16

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初めての投稿です。  

添削よろしくおねがいします。

講師より 講評日:2008/09/01

 8585さんお待たせしました。あなたのティッシュペーパーのデッサンですが、 比較的力強い描き方で印象的です。形の比率や、パースが少し違っているので修正しました(赤線が修正、青がもと)。取り出し口(模様も)の中心、そして文字も若干歪んでいますね。文字もその”面”を構成する要素と見れば、歪んでいると面全体も歪んで見えますので注意しましょう。
調子について言えば、向かって右後方から光が当たっているのでしょうか、手前の面、上,左の面の調子の違いがもう少しなかってでしょうか?印刷された模様も含めて全体の調子の違いがあるのではないかと思われます。
そして素材が比較的きめの細かい紙ですのでもう少し鉛筆を立てて描くと密度を持った面が表現できるでしょう。
床の影も描いていただいても良いかと思います。(F)

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投稿者:aisei
投稿日:2008/08/07

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はじめまして。今年の夏からデッサンの勉強をはじめました。
鉛筆デッサンは今回で4枚目になります。
作成時間は2時間20分。
使用鉛筆は2H、H、F、2B、3B、4Bです。

今までモチーフをじっくり見て書くようなものばかりでパースを合わせるようなモチーフは初めてでした。
今思えば素材感を出すという意識が欠落してしまったように思います。


ご指導よろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/08/31

aisei さんずいぶんお待たせして申し訳ありません。デッサンは4枚目で、2時間20分ということですが、もうすこし形をとることにも時間をかけてはいかがでしょうか。最初のうちは1時間ぐらいかけて、じっくりモチーフの長さの比率や角度を確認して描き、全体で3〜4時間でもよいと思います。この場合、特に縦、横、高さの比率をしっかり測り、比べてみること。まあしかし、さほど狂いがある訳ではありません。
赤線が修正した線、青が元の線です。もう少しパースがつくのではないかということと、タテ(長辺)の長さが長いだろうということでしょうか。そして最も気になることはティッシュペーパーの取り出し口が箱に真っ直ぐ平行についている様に見えないということ、中心(線分ab)が歪んでいますね、形を追うだけではなくて中心はどうなっているかとか、基本形の物の形を描くときには気を使わなくてはいけません。(線分cdが正しい中心線)
調子についてですが箱の色は白ベースでしょうか、だとすると全体に少し黒いですね。調子を描くときにはこの場合3面の調子をまず大きくみて描く、ということですね。その違いをもっとじっくり見ることが大事です。
素材感ということでいえばこの素材は紙ですがもっと固い感じを受けるはずですね。そしてエッジなどもっとシャープなはずなのでHBくらいで鉛筆を寝かさず、密度をあげてタッチもシャープに描くのがよいかと思いますが、最初からは難しいですね、徐々に練習してください。(F)

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