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ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:bird
投稿日:2008/09/24

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前回の投稿から一ヶ月以上たってしまいました(デッサンは続けていました)。六回目の投稿になります。少しでも前に進んでいれば嬉しいのですが...ご指導よろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/10/10

丁寧な描き方に好感が持てます。よく陰影の変化を描こうとされている点はいいことです。しかし、見るということが曖昧なように感じられます。修正図を添付していますが、形が違います。この違いはもっとよくモチーフを調べて、よく見て、描いているデッサンと比べることによって修正ができることだと思います。形を決めつけて描き込むのではなく、絶えず確認して修正をするように心がけてください。次に鉛筆で描く調子ですが、陰影、表面の印刷の調子とは別の汚れた感じがします。鉛筆のタッチを残し、重ねるようにして調子を上げていくわけですが、芯が丸くなってしまっているのかタッチが残っていません。若干見える鉛筆のタッチは柄のように感じてしまいます。確りとタッチを残して描くようにしましょう。(t)

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投稿者:yamadach
投稿日:2008/09/24

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はじめまして。終了めざしてがんばりたいと思いますのでどうぞご指導のほどよろしくお願いいたします。
光沢のある真っ白な紙でできたティッシュケースです。表面の文字は鈍い金色で印刷されていて少し光っています。
ケント紙を使いました。描いているうちにどんどんのめり込んで行って10時間以上経っていました。

講師より 講評日:2008/10/09

 yamadachさん遅くなりました。あなたのティッシュペーパーボックスのデッサンを拝見しました。10時間を費やされたという事、連続かどうかわかりませんが、お見事です。デッサンの出来もかなりの完成度で,箱に反射する部分の表現などなかなかの表現力ですね。それにもまして一つのモチーフに10時間をかける事が出来るという事に感心致します。丁寧に長い時間を積み重ねた、それなりの密度をもった、質の高い物になっていると思います。その上であえて言うなればパースペクティブ、長辺と短辺で少しバランスが違うと思われますのでその辺りを修正しました。あと、一番暗い面の部分の中の暗い部分の調子がもう少し明るいと思われますが、全体の質感という点でしっかりかけています。他の基本形についてどうなのか、わかりませんが、ティッシュボックス(直方体)についてはまずまず、次のステップに行かれてもよろしいかもしれません(F)

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投稿者:ksk16
投稿日:2008/09/23

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2回目の投稿です。
この前講評していただいて、白から濃い黒までの幅を大きくしてかくように気をつけました。
鉛筆は H、HB、Bを使ってかきました。
ティッシュの箱は、白が無かったのでオレンジの箱です。
講評よろしくおねがいします。

講師より 講評日:2008/10/08

 KSK16さん、遅くなりました。あなたのティッシュペーパーのデッサンですが、立体の調子を大きく見て描こうとしている姿勢が良いと思います。
形のパース(遠近)に関して、若干の修正をしました。赤線が修正、青線がもとの線です。もう少しだけ図のような遠近がつくと思います。
調子についてですが、大きく見ておられるところは好感が持てますが、少しタッチが荒れている,というか,面を表現する時にいくつかの方向にタッチを入れておられますが、なるべく同じ方向に使う練習をオススメします。様々な方向にタッチを使うと不用意な凹凸が現れてしまいます。あと、通常、モチーフの素材によってタッチの細かさをかえますが、ティッシュペーパーの箱のような、つるっとしてきめの細かい紙素材は鉛筆を立て気味にしてタッチを細かく描いた方が素材感が出るでしょう。その点から言うと今回,若干タッチが粗いのでごわごわした紙素材に見えてしまっています。
立体の調子を描くには調子のバランスを見る事が大事です。ティッシュペーパーなどは部分的にはよく凹凸の調子を描かれていると思いますが、その比較が充分でないと思います。全体から見てどこが一番暗いのか、あるいは明るいのか、次はどこか,という比較をしてやると、距離感や固まりとしてのティッシュの立体が描けるでしょう。(F)

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投稿者:omiso
投稿日:2008/09/17

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初めて投稿いたします。
3時間ほどで描きました。
絵を描くのは好きなんですが、基礎が出来ていない為に
いつも思うような絵が描けません。
どうか批評をお願いいたします。

講師より 講評日:2008/10/01

 omisoさん、お待たせしました。あなたの「ティッシュペーパー」のデッサンですが、しっかりと描かれていますが、かなりくたびれた箱の様に見えますね。もう少しまっすぐなな箱になっていませんでしたか?細かいところを良く見て正確に描かれたのかもしれませんが、、。それと調子をつけるときも、直方体,という立体が目の前にあるんだ、という意識で捉えてもらって、まず大きな面の調子を比較しながらつけていき、立体として描く事を心がけると良いと思います。それから少しずつ詳細な部分の調子をつけて行く様にしてください。そのうえで、図の赤い線が修正線、青がもとの線です。若干長辺が比率的に短いと思います。(F)

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投稿者:elnino
投稿日:2008/09/15

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デッサンは全くの未経験です。今日道具を買ってきて、1時間半ほどで描きました。
基本的な描き方も全く解っていないですが、とにかく描いてみました。これから基礎的なところから学びたいと思いますので、講評よろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/09/27

講評が遅くなりました。
物怖じしない、しっかりしたデッサンに仕上がっています。
箱のプロポーションについては問題ありませんが,パースペクティブ(遠近感)の点で難点があります。
まず、垂直線がいずれも大きく傾いており、パースペクティブが誇張された印象を受け、モチーフ全体が歪んで見えます。上から俯瞰気味に描かれていますので、原理的に垂直線は外側に傾きますが、人間の視覚では幾分補正して認識していますので、少し穏やかにした方が自然でしょう。それに対して、上面はパースペクティブが不足しており、左の稜線を寝かせてやる必要があります。修正画像に青線で示しましたので参考にして下さい。
モチーフのアウトラインが掴めたら、次に光の方向とそれぞれの面の向きに注目しながら、各面がどのように光を受けているかを観察し、これを鉛筆による濃淡で表現します。最初は紙の折り目の段差などのディテールにこだわらずに大きく面の明るさの違いを捉えて下さい。その上で徐々にディテールを描き込んでいきますが,その際にも部分に捕らわれすぎて、面と面の大きな関係が崩れないよう注意が必要です。
鉛筆の使い方ですが、芯の腹で塗るのではなく、芯の先を使って、タッチを積み重ねながら、少しずつ調子を整えていきます。このような幾何形態の場合、各面の垂直水平方向に沿ったタッチを主として用いると良いでしょう。また、大きな面の場合、細かなタッチをつないでいくと斑になりやすいので、腕全体を使って大きなストロークで描くよう心がけて下さい。次回はもう少し時間をかけて表面のパターンやレタリングにも挑戦しましょう。(M)

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