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ティッシュペーパーの箱
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門01
ティッシュペーパーの箱
箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
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2010/10/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:moutineigo |
投稿日:2009/07/12 |

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前回の講評での指摘を注意しながら再度挑戦しました。
よろしくお願いします。 |
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講評日:2009/07/19 |
形を確りと描こうとされていることは、わかりますが、立体物に見えません。
デッサンは、見て描きますが、立体物の見え方ということを理解しておくと描きやすいと思います。パースペクティブ(透視図法)といいますが、大ざっぱに言うと物は見ている位置から離れるほど小さく見えるということです。修正図を見て頂くと、(A)の辺と(B)の辺は向こうの(B)の辺が短いです。また、この(A)(B)2本の平行線は向こうに行くほど幅が狭くなり最後は一点で交わります(消失点)。箱としての構造的には平行ですが、2次元で描く場合は平行ではないということです。しかし、デッサンは厳密に製図するということではありませんから、パースペクティブはデッサンを描く手助けとしてモチーフを確り観察して描きましょう。パースペクティブ(透視図法)はインターネットで調べると図解付きの解説がありますので調べてみてください。
次にデッサンを描く前にモチーフを調べてみましょう。モチーフを手に取って、紙で組まれた構造、プロポーション、質感等を事前に調べます。その情報を参考にしながら、見て描くようにすると描きやすいです。
そして、光がどこから射してモチーフに当たり陰が出来るのかをよく見極め、描き始めます。
はじめは、大まかに形をとって、箱の見えている3面の陰影の違いを描いていきましょう。モチーフと見比べ確かめながら描きます。画面に陰影がつくと形の違いがよくわかりますので、その都度、修正します。そして、徐々に細かく描いていきますが、絶えず、調子、形のあり方などは全体や描いている部分とは違う部分と比較しながら描くようにしましょう。
練習課題ですので、時間をかけて、とことん描いてください。様々な発見があると思います。また、他の投稿作品をみて参考にしてください。(t)
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投稿者:sputnik |
投稿日:2009/06/28 |

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はじめまして、こんばんわ。
ここ数日間天気の悪い日が重なっていたため、
何か新しいことを始めてみたいと思い、投稿しました。ご講評宜しくお願いいたします。
計測?というものがとても苦手で、斜めの辺は図る度に長さが変わってしまい
毎回苦戦しています。計測の際の注意点など、ございましたらご指導ください。 |
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講評日:2009/07/16 |
陰影の調子を確りと鉛筆のタッチで描けていて好感が持てます。そして、ティッシュペーパーに興味を持って描けていることがよく感じられます。
デッサンとしての問題は、
モチーフの質感が紙ではなく金属質に見えます。それとプロポーションが違います。プロポーションについては修正図を参考にしてください。
描くときのアドバイスとして、
描く前にまずモチーフを調べるようにしましょう。箱の寸法の比率、紙で組まれた構造、紙の厚み、ティッシュペーパー取出し口の形状、位置など手に取って触って調査しましょう。
そして、事前に知った事を参考にしながら描きます。まずは大まかにあまり細部を気にしないで存在感を表現することを意識して描きます。形を描き見えている3面の明暗の違いを描きます。この段階で充分に形を修正しましょう。投稿作品は箱が細長く逆パースが付いています。
(パースは、目から離れるにつれて物が徐々に小さく見えるということです。逆パースとは、離れて行くにしたがい大きく見えてしい視覚的にはあり得ないことです。投稿いただいたデッサンでは見えている短い向こうの辺と手前の辺を向こうに延長すると広がっていきます。本来は狭まっていくはずです。)
徐々に大きな面の中の変化を見つけて調子を描き込んでいきます。描く部分は他の部分と比較しながら探るように描き込んでいきます。焦らずゆっくりとした仕事が出来ればいいと思います。
計測についてのコメントがありましたが、単体のモチーフを机に置いて描く場合、精度よく測ることは、まずできないでしょう。位置関係の比較として水平垂直の基準に鉛筆を使うといいと思います。(t)
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投稿者:shapo |
投稿日:2009/06/27 |

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いつもご講評ありがとうございます。
久しぶりにティッシュ箱を描いてみました。
ちょうど空箱があったので、不自然な配置ですが二つの箱に挑戦しました。
鉛筆で比率を測ったので、以前よりも形をとるのには苦労しませんでした。
箱のデザインの色と陰影との区別が大変で、塗り重ねていくうちに模様は消えていくし陰影も中途半端になってしまいました。
使用画材はHBのシャーペン、HB、2Bの鉛筆です。
ご講評よろしくお願いします。 |
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講評日:2009/07/16 |
丁寧に確りと描こうとされていて好感が持てます。
さて、デッサンとしては、同じ大きさのティッシュペーパーの箱だと思いますが、上と下とサイズが違いますね。また、上の方は安定感が悪く手前が少し上を向いているように感じます。陰影の調子の付け方もコメントで書かれているように中途半端に感じられ、光がどちらから当たってどこに陰が出来るのかが曖昧で、全体的に汚れたように見えます。それにモチーフでできた陰が敷物のように見えます。
鉛筆の濃淡の調子についてはこの画像では判断できませんが、変化の幅が狭いように感じ、少し極端に変化がついた場所では形が歪んで見えます。
モチーフの配置に付いては下に置かれた箱が2面しか見えていないので難易度が上がってしまっています。
同じ物を2つ組んで一つの塊として描くモチーフなので、難しい課題ですね。
描く手順は同じだと思います。まず、大まかに全体を捉えて描くことから始めると良いでしょう。細部や表面の印刷などに惑わされず2つの箱がどのような位置関係で存在するのかを形と陰影で表現します。この時点で確りと形を調整しましょう。
そして、モチーフを見る上で注意しなければいけないことは、比較するということです。明暗の調子を見るとき、描こうと持っている部分と他の部分との違いを意識してみるようにしましょう。形を見るときも同様です。このモチーフの場合だと箱のそれぞれの角の位置関係をシビアに観察しましょう。
今回は難易度が高いモチーフだと思いますので、次は紙コップかボールに挑戦されてはどうでしょう。(t)
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投稿者:maca |
投稿日:2009/07/01 |

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ご丁寧にアドバイスいただきどうもありがとうございました。
今回はご指摘いただいた「プロポーション」「パース」「存在感」に気をつけて、他の作品に習い、再度、箱のみを描きました。
「存在感」が難しいのですが、ご指摘通り陰影を強くしました。
(鉛筆はHBを使っています。)
昔、中学校の美術で、「暗い面と明るい面」の接する「線」の「暗い側」は明るく、「明るい側」は暗くと習った覚えがあるのですが、この場合でも用いるものなのでしょうか? |
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講評日:2009/07/13 |
macaさんお待たせしました。貴方のティッシュパーパーボックスのデッサンですが、全体と比べると手前のパースペクティブに若干狂いがあり、こころもち逆に膨らんで見えますので、修正しました。赤が修正線です。調子についてはある程度全体を見て調子がつけられており、物質感、存在感がそれなりに出ていますが、右後方からの光だとすると、もう少し影の部分が暗いか、上の面が明るいか、という感じです。「かど」にも面がある、という感じはよく見ていますが、もっとシャープなタッチで線や調子が描けると堅い紙の感じが出るでしょう。鉛筆はHBだけでもかけないことはないですが、どうしても濃い陰影(例えばボックスと設置面との境目の陰や、ティッシュペーパーの取り出し口の空間の陰)を描くには不足でしょう。せめて2〜4Bもそろえておきましょう。(F)
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投稿者:nekonosakura |
投稿日:2009/07/01 |

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初めまして。
こういう形で絵を見ていただくのは初めてです。ずっと独学で趣味で絵を描いてましたが、写真に撮ってみて改めて、自分の技術の未熟さを感じました・・ 実際のデッサンは全体的にもう少し濃度が低めです。すごく丁寧に描いたつもりなのに雑な感じがします。見苦しいデッサンで恐縮ですが、よろしくお願いします。 |
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講評日:2009/07/13 |
nekonosakuraさんお待たせしました。貴方のティッシュペーパーボックスのデッサンですが、形にさほどの破綻はありません。比較的良くかけています。ただ、図に示しましたように、(左側を基準にするとすれば、)右側に若干のパースの訂正が必要でしょう。赤線で修正しました。
「調子」も悪くはないのですが、右上前方から光が当たっているとするとしても、もう少し各面の全体の調子の違いがあったのではないか、と推測します。箱に色がついていると思われますので描きにくいですが、、。そして、このモチーフは「紙」という柔らかい素材にではありますが、かっちりとした、硬めの印象の紙なのでもっとシャープに、鉛筆を立てて密度を細かくしたタッチで描いてやればモチーフに似て参ります。(F)
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現在の作品投稿インターバル
- 入門コース 3日間 (本日投稿の場合、次回投稿2010月08月02日より可能です。)
- 実践コース 3日間 (本日投稿の場合、次回投稿2010月08月02日より可能です。)
- 展開コース 5日間 (本日投稿の場合、次回投稿2010月08月04日より可能です。)