ひも靴
規定課題製作
実践コースは単体モチーフの形体や質感を描けるようになった人、当講座の入門コースをマスターした人に適したコースです。
2、3種類のモチーフを組み、それらの違いや関係性を表現できるようになることを目標とします。
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実践05-02
ひも靴
靴一足がモチーフです。
種類はスニーカー等のひも靴であることとし、置き方は自由です。
左右二つの靴の画面上の関係が退屈にならないよう工夫してください。
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2008/08/31 23:55までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:akimasa |
投稿日:2008/07/12 |

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まだ先日投稿した講評をうけていませんが、投稿させて頂きます。
コースの順番が目茶苦茶で申し訳ありません。
今回はB4サイズで、6時間ほどかけて描きました。
形をとるのに時間がかかり過ぎなのかも知れません。
質感の表現方法などを重点的に講評して頂ければ、幸いです。
お忙しいとは思いますが、よろしくお願いいたします。 |
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講評日:2008/08/04 |
靴の形は描いてみてどうでしょう、かなり難しいと感じたのではないでしょうか。単純に見える面も様々な面とつながりあって複雑な角度の集まりでできているのが観察できたことと思います。これらを簡略化して捉えたり細かい変化を描き込んだりして徐々にそれらしいふくらみの集まりが出来上がるまでがんばっていくのがこのモチーフでの仕事です。
つまりこのモチーフで形をとるというのはアウトラインを追うことよりもむしろ面の観察のほうに有ります。
手に取ってあらゆる角度から見てみましょう。そして中に入る足の大きさを想像し、どこにどの部分が収まるのか考えましょう。
質感については、まず鉛筆のタッチの幅を増やし、真っ黒な色から紙を生かした真っ白までの色を画面に乗せるつもりで描いてみてください。使える色の幅が増えれば表現力も増します。
まず調子の明度をモチーフの明度に合わせることを意識しましょう。(k)
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投稿者:huji |
投稿日:2008/06/13 |

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こんにちは。左足のスニーカーを描きました。
描くのにとても時間がかかってしまいましたが、モチーフをじっくり見て描くことは本当に大事だと実感しました。
立体感が、少しは出すことができたと思います。
ですが、時間をかけた割には、描きこみの甘さが目立つなぁと思います。
講評よろしくお願いします。 |
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講評日:2008/07/29 |
できれば両足ぶんの靴を描いてみましょう。似たものを二つ画面に描くのは一つだけのときと違ってバランスが要求されます。形態の把握や位置関係等の観察がより複雑になりますのでいい勉強になると思います。
かかとやつま先で向こう側へ回り込んでいく感じが弱く、反対側が薄くへこんでいるように感じます。
特にかかとでは靴底のゴムがすぱっと断ち切られたようで、スケートシューズに見えなくもないです。
かかとの丸みを調子で十分つくってあげ、際に行くに従って淡くなる調子を繊細に描き、面の変化を示すようにがんばりましょう。
描き込みの量でいえばそれほど不足はなく、十分鉛筆のトーンが乗っていると思います。ただ上記のように基本的な形態がまだ把握ができていないまま表面をなぞっている感じがします。
描く前、そして途中で何度も手に取っていろいろな角度からモチーフを観察してみてください。
靴は面の変化が多く、しかもその変化がゆるやかと思えば突如激しくなり、見ているときりがないですが、ツボはあります。それを発見しましょう。 (k)
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投稿者:Keiko |
投稿日:2008/05/17 |

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いつも的確な批評をありがとうございます。
紐靴もよろしくお願いします |
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講評日:2008/06/09 |
靴の形自体はかなりよく観察して描いています。
甲やつま先、側面といった部分ごとの面の違いやつながりをしっかりと把握することで具体性とまとまりが表現されています。
惜しいのは鉛筆の調子に関する点です。
甲やつま先、靴ひも等の白い面として描かれている箇所のほとんどが鉛筆の粉を指で擦り込んだような、こすった調子で描かれていますが、結果としてこれらは調子の濁りとして映り、光線や面の見え方を邪魔しています。
これらの面はそれぞれが微妙な角度で光線を受け止めているので、鉛筆による明暗の表現もそれに合わせて非常に繊細なものになる箇所です。
HB〜4Hくらいの硬めの鉛筆で隣同士や全体のバランスを見ながらハッチングで少しずつ明度の差を付けて表現した方が良いでしょう。
その作業により、面の向きや光の指す方向が示され、より具体性のある立体感が出るはずです。
質感や表面上の汚れの表現はそれらの構造の表現とのバランスを保ちつつオプションとして徐々に加えて行きましょう。
足下の影には台の面の向きを表す水平方向のタッチを加えると、より靴が置いてある感じが出ます。 (k)
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投稿者:pieta |
投稿日:2008/03/21 |

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初投稿です。よろしくお願いします。
2ヶ月ほど前からデッサンを始めました。
時間の関係で片方しか描けませんでした。
形が少しおかしいと思いつつも、
どこがおかしいのかよく分からず
修正できませんでした。
2,5〜3時間くらいかかりました。 |
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講評日:2008/04/21 |
用紙の名前はわかりませんが、荒い質感のある用紙を使っているようです。あるいは画用紙の裏面でしょうか。水彩画等で質感を表現に利用するときにはいいかもしれませんが、通常のデッサンにはこうした質感の目立つ用紙は使わない方が練習しやすいです。普通の画用紙(表面)かケント紙を使ってみて下さい。
さて形がおかしいとのことですが、まず目立つ点としては、甲の幅は実際より広く、くるぶしや踵辺りの幅は実際より狭いように見えます。これはアウトラインがおかしいというよりも、奥行きや回り込みの表現に問題があるのです。
靴の甲の部分、踵ともに、見えているこちら側の面の膨らみはある程度調子で表現しているものの、それが向こう側に回り込んで行く様子が感じられず、輪郭ですぱっと断ち切られて向こう側が存在しないように見えます。
モチーフはまず手に取ってひっくり返したり反対側を観察したり、あらゆる角度から見て下さい。シンプルなものでもかなり多くの面によって作られていて、いろいろな角度で組み合わされています。その変化をなるべく多く読み取り、そして整理しながら描き進めるということを意識して下さい。
踵の部分は円筒形のように上下に伸びつつ、卵のような球体の膨らみも持っています。こうした幾何形体的な特徴も読み取ってみましょう。(k)
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投稿者:tokinori877 |
投稿日:2007/12/03 |

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いつも丁寧なご指導ありがとうございます。今回は、紐靴ということで、また課題が少しステップアップしたような気がします。やはり、自分の弱点である描きこみの少なさ、いっぺんにはなんとかならないかもしれませんが、少しづつでもいい物に近づけたらいいと思います。 |
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講評日:2007/12/20 |
調子を積極的に描き分けたことでものの固有色や質感がだいぶ具体的になりました。このことは前回の投稿から大きく進歩した点として評価できます。画面右側の靴のつま先は手づかみ出来そうなくらい実在感があります。紐は面が細かくて大変ですがもう少し頑張ってください。靴の影には横向きのタッチを加えると台の水平面の感じが出て台と靴の位置関係が具体的になります。
明るい調子の部分はある程度タッチが紙に定着していますが、暗い調子はまだ定着が弱くざらつきが目立ち、奥まってみせたい部分と手前に出てほしい部分の描き分けが出来ていません。
仮に明度が5ぐらいのグレーを描きたいとして、それを最初から5の明度のグレーを一度だけ塗るやり方と、3の明度の基本色をしっかり塗り込んだ上に2の明度ぐらいの強さで細部や微妙な面の変化を描き加えるやり方では結果の印象はずいぶん違うでしょう。
そのようなプロセスの組み合わせで調子を作ることも意識してみましょう。(k)
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