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針金とコピー用紙ラップで包んだ日用品紙立体を描く ・ 手を描く ・ 新聞を持った自画像自画像を描く文房具を持った手工具を持った手

手を描く

自由課題製作

基本的なデッサン力(形態の把握、材質感の描写、構図・構成、など)が、身についていると思われる人を対象としたコースです。
2つの課題傾向(ルーム)を柱として、それぞれのモチーフ設定の自由度を高めた内容になっています。
じっくりと制作していただき、より充実した作品制作に向けてのアドバイスをおこなっていきます。

課題グループ
1:静物課題…卓上モチーフ(自由に設定、室内風景(部屋の片隅など))
2:人物課題…手を描く、自画像を描く、モデルを描く

展開05-B-1
手を描く

自分自身の手を、肘近くまで入れてしっかりと描き込んでみましょう。
手の平だけなど、手首から先だけの構図にならないように注意してください。時計や指輪など小物・アクセサリーなどにも配慮して、画面の構成に変化を与えるのも良いでしょう。

2013/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:come
投稿日:2005/11/07

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少し絵全体的に明るすぎた気がします。。
今回も講評のほうよろしくお願いします

講師より 講評日:2005/11/07

じっくりと落ち着いて観察された好感の持てるデッサンです。
特に明るすぎるということはありません。ただ、手の側面に当たる光の感じからすると、てのひら側はもう少し調子が乗っていても良かったかとは思います。(それを指して「明るく・・」とコメントされているのだと思いますが)
前作までと比較すると、じっくりと誠実に観察している点がすごく良いと思います。かたちの一つひとつが非常に丁寧に描かれています。特に、難しい、重要なポイントでもある手首、親指の関節付近が良いです。
この作品をさらに充実したものとするには、大きな「しわ」を単にアクセントの強い線として描くのではなく、どのくらいの深さのどのような溝なのか、など、その「線として見える形」の成り立ちに注意を向けてみましょう。加えて爪の質感も意識できると良いでしょう。
また、今回は手首から腕にかけての部分も余裕を持って構図されていますが、(その点今までの作品より良いのですが)画面の端・画用紙の切れ目までフェードアウト(徐々に消えていくように)させずに描くようにしましょう。

だんだんとデッサンに慣れてきて、鉛筆の先まで神経が通うようになってきているように思います。そのおかげで、持ち前の形に対する感覚の良さが発揮されてきつつあるようです。次作を楽しみにしています。

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投稿者:come
投稿日:2005/11/03

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今回はアドバイスを参考にトーンに注意して書きました。
光をあまり考えなかったので影ばかりで、
全体的に暗くなってしまいました。
講評よろしくお願いします。

講師より 講評日:2005/11/06

かなり黒っぽくなってしまってはいますが、鉛筆をおもいきりよく使っているので良いと思います。どんな画材でも過激なくらいに思い切り使っていかないとなかなか手に馴染んでこないものです。
手のデッサンでまず心がけてほしいことは、腕を含めた手全体の動きをしっかりと捉えることです。その際にはプロポーション(指や手のひらなどの比率)、ボリューム感(どれくらいの厚みがあるか)も、重要なポイントになります。それには細かく描きこんでいくだけでなく、クロッキーのようにいろいろな手もポーズを短時間で書いていくことも効果的な勉強方法です。
そして、どこの部分でどのように形が(動きや、中心軸・面の方向なども含めて)変わっていくのかをしっかりと観察します。それらの部分は、全体の動きや形を確実に表現するポイントとなるところです。
手というモチーフは、他のモチーフと比べてかなり近くで観るものです。それゆえに細かいしわや毛穴まで見えてしまうので、ついつい細かいところが気になってしまうものです。しかし、それに流されずに描写していく上で重要なポイントをみきわめつつ描くことが大切です。
それらの点で、今回の作品は、ごつごつしたポーズにやや引きずられた形でしょうか?プロポーションが良いとはいえません。また、腕までをしっかりと描いてください。細部への集中力はある方なので、全体感を捉えることがイメージできると格段に上達すると思います。
がんばってください!!

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投稿者:golgo13
投稿日:2005/11/04

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前回のご指摘で、「明部で、一番明るいところ(ハイライト=紙の白)から中くらいのグレートーンまでの段階を意識的に使い分けてみてください。」との事でしたので、全体が明るいという設定で描いてみました。かなり難しかったです。やはり、明暗が適切な状態で描きべきですね。

よろしくお願いします。

講師より 講評日:2005/11/06

良いデッサンです。
明るい部分が多く苦労されたことと思いますが、その分勉強になったのではないでしょうか。張りのある明部の調子がとても効果的に使われています。
腕を画面から切れるまで気を抜かずにしっかりと描いている点も良いです!画面構成、形や動きの流れも「キマって」います。人差し指から腕までの輪郭の表情も良く描けています。
おやゆびの内側の輪郭、中指と重なる部分の影(?)部分がやや不自然に感じますが、それもこのレベルのデッサンだからこそいえるところでしょう。
最高得点をつけさせていただきました!

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投稿者:come
投稿日:2005/10/30

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二週間ほど前からデッサンを始めました。
手を描くのは初めてです。
講評のほうよろしくお願いします。

講師より 講評日:2005/10/31

デッサンを始めたばかりとのことですが、形をバランスよく捉えているところはなかなか良いと思います。
ただ、やはりまだ鉛筆(デッサン)に慣れていないので、調子(鉛筆によるトーン)の出来方や、タッチなどにギクシャクした感じがうかがえます。まずは、鉛筆を使って線を描くことに慣れていきましょう。クロッキー(短時間で形を把握する線描きのデッサン)をたくさんすると良いでしょう。鉛筆の線の表情によって形のボリュームや回り込み、全体の動きなどに注意しながらどんどん描いてください。また、鉛筆の性能を把握することも大事です。数種類の硬さの鉛筆を、白から黒まで10段階くらいで面を塗ってみてください。野球で言えば、素振りやランニング、キャッチボールのような基礎の基礎、土台的な部分です。
作品については、まず、輪郭線のぎこちなさに加えて曲げている指の距離感、それぞれの位置関係がわかりにくくなってしまっています。手のひらのしわなども大きな目立つしわ(手相でいうところの生命線、感情線、頭脳線など)を利用しながら、細かいしわと違いを出しつつ、手のひら全体の形を見ていきましょう。
大まかな形を捉えるカンのよさ、センスをお持ちだと思いますので、じっくりと取り組みながら描写力を付けていって欲しいと思います。
次作に期待します。

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投稿者:golgo13
投稿日:2005/10/12

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逆光というわけではありませんが、影である部分がほとんどという設定で描いてみました。

よろしくお願いします。

講師より 講評日:2005/10/12

とても良い作品だと思います。
手の形、動き、各部の表情とも、自然な、リアリティのある描写が出来ています。陰になる部分を多めにとって部分的な明暗差がでることを抑え目にした構成(ポーズ、ライティングの設定)が功を奏しています。中指・薬指画曲がることによって出来る空間も、光の効果をうまく利用して上手く描き出しています。手の厚みなども質感を伴った豊かな表現となっています。
素晴らしい出来栄えの作品ですので、特に注文はありません。が、強いてあげるとすれば、人差し指の明るい側の、輪郭の回りこむきわ・側面をもう少し描きこむと最高の仕上がりになると思います。
今回の作品を制作する中で、かなり身に付いたものがあったのではないでしょうか。初めての5つ星です!今後の発展に期待します!

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