ただいまメンテナンス中です
2013年03月31日00時00分まで、メンテナンスのため新規の投稿を受け付けておりません。
講評の閲覧、新規ユーザ登録は可能です。あしからずご了承ください。


針金とコピー用紙ラップで包んだ日用品紙立体を描く ・ 手を描く ・ 新聞を持った自画像自画像を描く文房具を持った手工具を持った手

手を描く

自由課題製作

基本的なデッサン力(形態の把握、材質感の描写、構図・構成、など)が、身についていると思われる人を対象としたコースです。
2つの課題傾向(ルーム)を柱として、それぞれのモチーフ設定の自由度を高めた内容になっています。
じっくりと制作していただき、より充実した作品制作に向けてのアドバイスをおこなっていきます。

課題グループ
1:静物課題…卓上モチーフ(自由に設定、室内風景(部屋の片隅など))
2:人物課題…手を描く、自画像を描く、モデルを描く

展開05-B-1
手を描く

自分自身の手を、肘近くまで入れてしっかりと描き込んでみましょう。
手の平だけなど、手首から先だけの構図にならないように注意してください。時計や指輪など小物・アクセサリーなどにも配慮して、画面の構成に変化を与えるのも良いでしょう。

2013/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:mizunoya
投稿日:2006/11/18

画像を拡大する

初めての投稿となります。これからお世話になります。
いきなり発展コースとなりましたが、自分の手を描いてみました。
紙はケント紙です。
感想としては、回り込みが弱く感じる。手の厚みがあまり感じられない。といったところです。
正直どうすれば良いのか分かりません。

ご指導の方、よろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2006/11/20

シャープで意欲的なデッサンです。
難しいアングルでのポーズに積極的に取り組んでいます。鉛筆による調子の幅も豊かで、きれいなトーンが出せています。

大まかな空間把握・形態把握は出来ていますので、この難しいポーズの持っている「感じ」をうまく捉えられています。なかなかに感覚の良い方なのだなと思います。
しかし、部分の描写に関してはやや構造感の整理が付いていないようにも見えます。一言で言うと「面の意識」を持って描くと良いということになるでしょうか。
例えば指一本を描くときに、その表面の皺や明暗を単純に追って行くだけではなく、全体を大まかに直方体の箱のように見立てて、正面、上面、側面、など、その描いている部分がどの方向の面に所属しているのかを意識しながら観察してみてください。
それらを意識して観察・描写をしていくことで作者コメントにある回り込み、厚みといった問題点もかなり解決できるのではないかと思います。

その他の点として、他の投稿者へも良くアドバイスすることなのですが、手首から腕にかけての描写で手を抜かないようにする、画面の端まできっちりと形を追いかけて描く、ということが大切です。これはもちろん手をしっかりと描くという点からも大事ですが、画面の動き、構図・構成といった点からもとても重要なことです。
実際にこの作品で見てみると、そこをきちんと抑えていないために手をひねった動きが曖昧になってしまっています。ボリューム感もそうですし、画面の余白(背景空間)も活かしきれていません。同じポーズでも腕が画面から切れるまでしっかりと描いていると、腕からのつながりの動きとして手の形も理解しやすくなりますし、構図的にも面白いものが出来ていくでしょう。

評価4 この記事の固定リンクを表示する
投稿者:mamiimam
投稿日:2006/10/08

画像を拡大する

モチーフが無かったので、手を描きました。
次はもっと腕をいれようと思います。
ぼやぼやした感じから抜け出せませんでした。
講評お願いします。

講師より 講評日:2006/10/10

ベースとなる形態の把握はなかなか良いと思います。
まだ細部の描写、書き込みをしっかりとしていく「前段階」といった感じのデッサンです。が、ここまでの仕事は概ね上手くいっていると思います。手の概形、バランス、手を見ている視点の設定、など、土台は十分に出来ています。
ここから先は、細部の表情やトーンの違い、動きとつながり、などに注意してしっかりと描き込んでください。見えるものを全て捉えるような気概で、じっくりと観察しながら描きましょう。
コメントにある「ぼやぼやした感じ」は、単に、描き込み不足のために鉛筆の調子が落ち着いていないことによるものです。だんだん画面が汚れてきたり、全体に黒っぽくなってしまったり、といった心配をされているのではないかとも思いますが、思い切って(その程度のことは気にせずに)どんどん描き重ねていってみてください。ここから先がデッサンの本番です。

ここまでは(とりあえず)良いのですが、ひとつ、気をつけて見直してみてもらいたい点があります。それは親指の付け根、親指と手のひらとのつながり方です。指の位置がちょっとずれているように見えてしまい、関節の位置も含めて手の骨格が不自然になってしまっています。
可能であればこのデッサンを続けて制作し(その部分を修正し、さらにこの上から描き込んだものを)再度投稿されることをお薦めします。
ぜひチャレンジしてみてください!!

評価3 この記事の固定リンクを表示する
投稿者:otokoB
投稿日:2006/09/20

画像を拡大する

 また失敗しました。左の方がどうしょうもないです。距離感がどうしても上手くいきません・・・。でも紙が擦り切れてしまったので諦めます。

 

講師より 講評日:2006/09/20

作者コメントに書かれているような「失敗」ではなく、なかなか良いデッサンだと思いますが・・・。うまくいかなかったところばかりに目を向けず、うまく描けたところも自分自身で十分に味わってあげてください。場合によっては、問題点と思っているところを気にしているよりも、良い感じのところを意識していったほうが、デッサン全体も良くなっていって、いつの間にか問題点だと思っていたところが解決していたりすることもあるものです。

全体にポイントをしっかりと押さえたデッサンに仕上がっています。
ただ、ポイントの強調の仕方がいかにもと言う感じになりすぎる傾向があるようにも思います。
おそらくは距離感を出すことを意識しての事だとは思いますが、指先の集まっているところと、その後ろに見える親指・手のひらなどの表現が(結果的にではありますが)、写真のピントのあっているところとボケているところのような、この程度の距離にしてはやや大げさな?描き分けになってしまっているような印象を受けます。離れている、遠くのモノを、薄い調子・淡いぼんやりした輪郭で・・・・という空気遠近法的な描法は、このようなモチーフの場合は控えたほうが良いでしょう。

このデッサンで具体的に言えば、親指の描写を(現在のトーンが置かれた状態をベースとして)他の指と遜色ないくらいにしっかりと行ったほうが、なんとなく遠くっぽい調子だけがある状態よりも、その距離感も含めてはるかに実感のある表現になります。
実例として、指の先端部に対して手のひらの表情などはそこそこ細部までの描写がされていますが、自然な距離感が感じられます。

とことん誠実に、形、組み立て、流れ、動き等を観察しながら描き取っていきましょう。

評価4 この記事の固定リンクを表示する
投稿者:5a
投稿日:2006/09/19

画像を拡大する

今回も左手ですが、よろしくお願いします。

講師より 講評日:2006/09/19

丁寧に描かれた、澄んだ空間を感じさせるデッサンです。
指の表情、つながり、輪郭の形体感など、前作と比べてもとてもしっかりとしてきたように思います。特に机上に押し付けられるように接している指の描写がとても自然な感じで良いですね!

いくつかステップアップへのポイントをあげておきますと、一つはプロポーションが不自然でないかを十分にチェックしてください。この場合、人差し指の付け根の関節部分が異常に折れ曲がり、飛び出しているように見えてしまっていますが、「ポーズの特徴を強調する」にしても極端な感じがしますし、どうしても手全体の形が歪んでいるように感じてしまいます。
人の手は顔と同様に人それぞれの特徴があり、肉付きや指の長さなどいろいろな違い・個性がありますから、輪郭的な形だけでプロポーションの正確さを判断しきれるものではありませんが、少なくとも骨格のつながりが「???」と疑問に思えるようではいけません。その点でこのデッサンのプロポーション・骨格は微妙なところにあると思います。
また、机上に落ちる影と指に落ちる影のトーンの違いを意識して描きましょう。親指の影がテーブル・ひとさし指・中指・・・と続いている辺りは、このポーズのひとつの「見せ場」です。じっくりと描きこんでください。
同様に、手首の内側の表情・かたちも重要なポイントになります。ここもじっくりと描きこんでください。

評価4 この記事の固定リンクを表示する
投稿者:otokoB
投稿日:2006/09/09

画像を拡大する

 今回はそれなりに満足いく物になりました。ただやっぱり距離感が・・・。中指、薬指、小指と手のひらとの距離が出ませんでした。あと遠い所にある人差し指も、どう描いていいか分からずじまいになってしまった気がします。

 よろしくお願いします。

講師より 講評日:2006/09/09

しっかりと描かれた充実したデッサンです。爪の表情や関節の様子、皺などもよく観察してしっかりと描かれています。

コメントにあるように、人差し指の描写が少し物足りない感じがします。ぱっと見は指の裏表が区別が付きません。(手の甲側から見た指のようにも見えてしまいます。)このあたりのことは、関節の内側・外側の違いを意識しながら、その皺などを手がかりに描きこんでみてください。
また、距離感についてですが、画面奥側と手前側の差、「厚み」がうまく出せていません。指の輪郭などは非常に丁寧に描かれていますが、もう一歩踏み込んで、指の形を描き分けるためだけでなく、同時に輪郭線の内側と外側の関係を捉える意識を持って輪郭を観察・表現することを心がけていきしましょう。そのためには、輪郭の一箇所だけを見ながら描くのではなく、左と右など両側の輪郭を同時に見ていくように意識して下さい。そして徐々に同時に比較する部分を増やしていきながら、全体感を見ていくように出来ると、より素晴らしいデッサンになるでしょう。
例えば今回のデッサンで言えば、隣り合った指同士の位置関係は良くわかりますが、もうひとつとなりとの関係になるとちょっとわかりにくくなってきます。また、親指以外の4本の指の付け根の位置を見ていくと、つながりが感じられません。したがって手のひらの形がゆがんで見えてしまいかねないということになります。

あともう一息、大きな関係(全体感)、厚み(側面の形を如何に感じさせるか)に特に注意して、がんばってください!きっと素晴らしいデッサンが描けることでしょう!

評価4 この記事の固定リンクを表示する

デッサン講座ログイン

メールアドレス
パスワード
登録がまだの方はこちら。

このデッサン講座の受講は無料です。



デッサン講座について









現在の作品投稿インターバル

ページの先頭へ