ボール
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門03
ボール
球形のものを描きます.まず輪郭である正円の形をしっかりと測って正確に描きます。次にそれを地球儀に見たて南北の極を結ぶ軸、赤道にあたる外周円を想定し、タッチを面に沿って描いていきます。
ボールの文字や縫い目はあくまでも球面に添うよう注意します.
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投稿者:sh31 |
投稿日:2006/06/10 |

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ボールに挑戦してみました。
陰影に気をつけてみたのですがなかなかうまくいかないです。
ボールの件とは関係ないのですが、動物などの毛のデッサンはどのように描けばいいかアドバイスいただけませんか?
それではどうぞよろしくお願い致します。 |
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講評日:2006/06/14 |
正確に正円の形が取れていますし、球体の面を素直に表現しようとしているところは非常に好感が持てます。ただ、球体の前面部のタッチは適切ですが、球体の周辺部に回り込む面の展開が少し不十分です。ここを表現できれば球体の立体感が更にしっかりとして、球体の向こう側の空間も同時に表現することができます。
また明るいところと暗いところの差を意識的に付けてみましょう。この場合でしたら、明るいところを更に明るくした方が更に立体感を増します。
動物の毛のデッサンの描き方の件ですが、場合に依るので一概には言えませんが、まず動物の骨格に沿って量感をしっかりと描き、その上で細部の毛を描いていくのが基本です。細部にこだわりすぎると立体感を損ねてしまう危険性があります。
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投稿者:racco |
投稿日:2006/06/06 |

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入門コースに新しい課題が増えていたので(復活のようですね)、使い古しのテニスボールを描いてみました。
画用紙上の絵には割と雰囲気を感じていたのですが、データにしてみると、もうひとつ重みが感じられないのとボール・影ともにムラが気になる結果となりました。それだけきちんと描けていない証拠だと思います。
ご指摘よろしくお願いします。 |
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講評日:2006/06/13 |
こんにちは。
毛羽立ってしまった使い古しのテニスボール。こまかい毛の表現から、見えているものを素直に描こうという気持ちが伝わってきます。
パターンの切り替わりの溝の表現も、丁寧に立体を意識されており、好感が持てます。
陰影も、基本的な構造を捉えておられますが、日向と日陰の世界での、ディテイルの見え方の違いを意識的に表現すると良いでしょう。
今回、特に気になる部分は、床の影の表現です。
ボールは、丸いかたちであります。
床に接しているところは暗い影が落ちています。(これは表現なさっています)
床からだんだんとかたちが離れていきますと、影もだんだんとうすくなっていきます。
この影の変化を描くことができれば、ボールが床の上に点で載っているように表現することができるでしょう。
がんばってください!
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投稿者:nimame |
投稿日:2006/03/10 |

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前回はご講評ありがとうございました。
今回も、前回と同じくB4サイズの画用紙に
約2時間かけて、ソフトテニスのボールを描きました。
前回言われた輪郭を確かめて描くようにしました。
また、少し硬めな鉛筆(H〜4H)も一緒に使うことで、
前よりは明るくなったと自分では思います。
ただ、前回よりも明るくしようと考えすぎて、描き込みが
足りないようにも感じています。
ご講評をよろしくお願いします。
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講評日:2006/03/13 |
前作と比較して、すごくしっかりとしたデッサンになりました。
輪郭も正確になりましたし、鉛筆の調子もぐっと引き締まってきました。
ソフトテニスボールというのは、なかなか難しい質感だと思います。金属やガラスのように特徴的な表情に乏しく?いわば地味な質感です。独特のやわらかさと張りを表現することが大切になってきます。
今回は、鉛筆の幅も広げて無駄にどす黒い調子がなくなったところは良いのですが、実際よりもやや硬質な感じになってしまいました。ちょうど剣玉のような感じでしょうか。白さから黒さまでの変化の仕方がきついことが大きな要因です。
それぞれの材質によって異なる明るさや暗さの変化の加減をよく観察してみましょう。そのためにも一度ほかの材質の球体も描いてみると良いでしょう。
台との接地感、影の調子、共に良くなっています。
あと一歩踏み込んだ観察をして欲しいところです。鏡の上にボールを置いてみるといろいろな発見があるかと思います。その状態で描くかどうかは別にしてぜひ一度試してみてください。
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投稿者:nimame |
投稿日:2006/02/23 |

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初めて投稿させてもらいます。
ソフトテニスのボールを、B4サイズの画用紙に
約2時間30分かけて描きました。
全体的にボールを黒く塗りすぎた気がします。
光源は1ヶ所に決めた方がいいのでしょうか?
御講評よろしくお願いします。 |
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講評日:2006/02/24 |
コメントにもあるように、やや黒くしすぎた感があります。画像で見る限りでは全体的にやわらかめの鉛筆を多用しすぎではないかと思われます。ソフトな材質感を意識してのことかもしれませんが、こもった感じの濃い目のハーフトーンはうまくその効果が活かせそうに思えますが、暗部のべたっとした重さのほうが気になってしまいます。
まずは、輪郭の円形を正確にとらえましょう。そして立体としての「球」をじっくりと観察してください。ボールの回りこむ部分のテーブルなどからの反射光によるほのかな明るさのある調子、手前へのボリュームを見せる球体表面の張り、などなど。シンプルなモチーフですが、その形態感をしっかりと表現するためにはしっかりとした観察眼と描写力が必要です。
その描写の点では、単純に鉛筆の濃淡を変えるだけでなく、鉛筆の性能(6H〜6Bの調子と質感効果の違い)をしっかりと知ることが大切です。
また、この課題への多くの投稿者にコメントすることですが、球と台の接点をよく観察すること、さらにそれらと影の関連を意識しながら描くことを気をつけてください。
光源についてはメインとなる光の方向性がわかる程度のことを心がけてデッサンすればよいと思います。通常は明かりのついた部屋の中でスタンドライトなど別の光源(たいていこちらがメイン光源になります)を加える形になるだろうと思います。また、自然光の入る室内だったり、テーブルやその周りにあるものの色や材質によって反射光、光の回り込み方が違ってきます。もともと厳密にひとつの光源に絞れるわけでもありませんので、あまり気にしなくて良いでしょう。ただ、ライティングをいろいろと変えながら一つのモチーフを描いてみるというのはなかなか良い勉強になると思います。試してみてください。
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投稿者:yuuyuu5686 |
投稿日:2006/02/02 |

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前回は紙コップのご講評大変ありがとうございました。
ご指摘頂いたことを注意しながら再度、チャレンジしたいと思いますので宜しくお願い致します。その前に入門03のボールを描いてみましたので、お手数でもご講評をお願い致します。 |
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講評日:2006/02/03 |
野球ボール(硬球)のデッサンです。水彩を思わせる調子がきれいに感じます。
全体の印象はなかなか良いと思いますが、画像ではボールの調子が擦り過ぎのような気がします。鉛筆を擦った調子はタッチを重ねていくのとは違った効果もあり、柔らかく魅力的ではありますが、多用しすぎると逆効果となってしまいますので気をつけましょう。このデッサンの場合も、形に沿った調子の変化ではなく、ボール表面の汚れに見えてしまう部分があります。
縫い目などは一つひとつ丁寧に描かれていて好感が持てます。が、全体感、機械的なリズムで連続した線的な流れを持っている点とボールの革表面の位置感を大切にしながら描けているか確認してみてください。やや一つづつがばらばらに見えてしまいますね。このような細かい部分と全体感のバランスというのはいろいろなところで重要なポイントとなりますので、注意して観察してみてください。
また、影の形、調子が気になります。
ボールが手前に広がるハーフパイプの中に置かれているように見えます(台が平らに見えません)。ボールと台の接点、影の形・影の輪郭のぼやけ方などを、上記の全体感と細部の表情ということを意識しながら観察してみてください。
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