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ティッシュペーパーの箱紙パックの牛乳紙コップ ・ ボール

ボール

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門03
ボール

球形のものを描きます.まず輪郭である正円の形をしっかりと測って正確に描きます。次にそれを地球儀に見たて南北の極を結ぶ軸、赤道にあたる外周円を想定し、タッチを面に沿って描いていきます。
ボールの文字や縫い目はあくまでも球面に添うよう注意します.
2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:keta
投稿日:2007/02/27

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初めて投稿させていただきます。

毛の質感や影の付け方がうまくできません。

講評よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/03/06

ボールの窪みの調子(特に下の方)が明るすぎるのが気になりますが、球体の正面と側面にも意識があり、立体感は表現されていると思います。質感に関しては、柔らかさは概ね表現されていて、良いデッサンだと思います。これにフィニッシュワークとして細かい面の展開を追いながら(球体の上部や左部から向こう側に回り込む細かい面の展開など)、全体のタッチの密度を上げていきます。この場合だと、鉛筆はHないしはFより固いものを使用します。

机の影ですが、影は塗りつぶすのではなく、机の面の調子として考えてください。球体に対しての水平面として捉えてタッチを入れるようにします。そうすれば、単なる球体の影だけでなく、球体の周りの空間を表現することができます。
毛の質感ですが、描くべき部分を決めて描きます。全てを描き出すと大変な作業な上に、全体性(立体性、空間性)を損ねる危険があります。全体性をより強く表現するために質感表現を利用するので、どの部分を描くかは、立体性、空間性に沿って決めると言うことになります。つまり、描き込む場所は強くなり、必然的に前にでて、あまり描いていないところは奥へと引っ込むので、空間表現として利用するのです。この場合だと、ボールの一番手前の窪みあたりにポイントを決めて、毛の表情を集中的に描いていきます。そこだけだと全体のバランスが崩れるので、立体に沿って、別のポイントを決めて、最初に描いた部分よりも弱く描くようにします。ここで最も重要なのは、各ポイントの調子の強さの比較です。
なかなか難しい作業なのですが、慣れると大丈夫でしょう。

頑張ってください。

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投稿者:terute16
投稿日:2007/02/19

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こんにちは。
前回の投稿から、」だいぶ時間がたってしまいましたが、前回講評いただいたことを頭において、描いてみました。

ちなみに、ボールは、中学時代にソフトボール部をやっていたときのものです。

影の入れ方など、いろいろ考えて描いてみましたが、どうでしょうか。
講評よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/02/27

次の点に留意しましょう。

1)タッチの密度を上げる
タッチの密度が足りず、立体感がまだ充実していません。密度を上げると共に、球体の階調を更に表現するようにします。球体を地球儀に見たて南北の極を結ぶ軸、赤道にあたる外周円を想定します。そして軸を中心に緯線と経線が面の展開となることが理解されるでしょう。この基本的な構造をまず頭で理解して、タッチを詰めていきましょう。

2)球体の大きな調子の変化をつける
球体は、左部、中部、右部、そして上部、中部、下部と大きく9面に分かれているので、その9面を意識して調子の変化を追うようにして、球体の立体感を表現するようにします。例えば、右からの光源であれば、上部の右部が一番明るく、左側にかけて暗くなっていくと思います。そして下は机の反射光で明るくなります。大きな調子の変化をまず理解して、球体の階調を入れるようにしましょう。

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投稿者:yuzu
投稿日:2007/02/12

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前回、別の課題を見ていただいて大変勉強になりました。

今回はボールのデッサンに挑戦してみました。
ご指導よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/02/27

次の点に留意してみましょう。

1)球体のシルエットである円をしっかりと描く。
少し形が横長になっています。球体のシルエットは正円なので、中心から輪郭まではどこも同じ長さです。もし正円の形をなかなか描けないようでしたら、正方形を描き、中心を割り出して、そこから測り棒で半径の距離を等分にとっていきましょう。

2)球体の大きな調子の変化をつける
階調が右と左の2〜3階調ぐらいしかないので、もう少し変化を付けましょう。球体は、左部、中部、右部、そして上部、中部、下部と大きく9面に分かれているので、その9面を意識して調子の変化を追うようにして、球体の立体感を表現するようにします。例えば、右からの光源であれば、上部の右部が一番明るく、左側にかけて暗くなっていくと思います。そして下は机の反射光で明るくなります。大きな調子の変化をまず理解して、球体の階調を入れるようにしましょう。

3)球体の文字面は立体表現に利用する。
球体の文字の描き方には特に注意が必要です。アップしているデッサンでは、球体の面に沿って文字が微妙に入っていないため、そこの面の展開が少し歪です。文字の形をとるときは、必ず球体の面の展開を想定して、そこに描くようにします。面に沿うことでより立体感が表現されるので、文字面をおろそかにしてはなりません。

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投稿者:hiroshi
投稿日:2007/02/12

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ボールを書くのがとても難しかったのです。前回送ったけどぜんぜんだめでした。今回はどうですか。よろしくお願いします

講師より 講評日:2007/02/27

こんにちは、立体感は感じますし、悪くないデッサンですよ。ただタッチが強すぎたり、部分的過ぎます。
全体的にもう少しタッチを入れるようにしましょう。タッチの筆圧調整は、強いところは前に出て、弱いところは後ろになるので、立体、空間表現をする上で非常に重要です。アップされているデッサンでは、タッチの強弱に極端な差があるので、全体感を損ねている状態です。また机の影も同様です。球体より強すぎて、影が実体的なものになってしまっています。机の影は、球体に対しての水平面としての調子であることを意識してください。そうすれば、球体の周りの空間を表現することができます。

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投稿者:chisechionn
投稿日:2007/02/11

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はじめまして。
浪人生で一昨日から描き始めました。
テニスボールがなく、ケンダマの玉を描きました。
本当に暗中模索の状態です。宜しくお願いします。

講師より 講評日:2007/02/27

球体をゆったりと捉えていて、悪くないデッサンだと思います。ただ次の点に留意して、更に完成度を上げましょう。

1)輪郭線を面の展開で整理する。
デッサンでは輪郭線としてのタッチが整理されていないので、球体の向こう側が表現されていません。地球儀の緯線と経線を思い出してください。緯線と経線で区切られた面が球体の手前から向こうへと展開していますが、輪郭線はその面の展開に沿っています。もし理解しにくいようであれば、実際の地球儀を前に、緯線、経線の展開がどのようになっているかを観察し、輪郭線を整理しましょう。

2)タッチの密度を上げる
タッチの密度が足りず、立体感がまだ充実していません。密度を上げると共に、球体の階調を更に表現するようにします。球体を地球儀に見たて南北の極を結ぶ軸、赤道にあたる外周円を想定します。そして軸を中心に緯線と経線が面の展開となることが理解されるでしょう。この基本的な構造をまず頭で理解して、タッチを詰めていきましょう。

3)机の影は水平面として捉える。
影は基本的には机の水平面を描きます。従って球体の面の展開に対して机の水平面を表現するように<タッチ>をいれます。それによって球体と机の水平面にある空間が表現されることになります。

頑張ってくださいね。

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