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ティッシュペーパーの箱紙パックの牛乳紙コップ ・ ボール

ボール

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門03
ボール

球形のものを描きます.まず輪郭である正円の形をしっかりと測って正確に描きます。次にそれを地球儀に見たて南北の極を結ぶ軸、赤道にあたる外周円を想定し、タッチを面に沿って描いていきます。
ボールの文字や縫い目はあくまでも球面に添うよう注意します.
2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:furuyama
投稿日:2007/07/29

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前回の講評をまだいただいておりませんが、
次の作品に取り組んでみました。
撮影の際に紙が折れて見にくくなってしまいました。
難しいかもしれませんが講評よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/08/02

こんにちは。
床からの反射光に対する熱心な観察がうかがえます。
まず、かたちについて申し上げます。
このモチーフの中でやっかいな部分は、縫い目(?)のところの描写です。
輪郭の向こうへ消えていくあたりは、とくにむずかしい部分です。
画面右下の部分にご注目ください。
縫い目の幅は、向こう側にむかって微妙に変化していくはずです。
また、縫い目にすいこまれるようにボールの面が急激に変化していますが、やや大げさに描かれています。
こまかいことを指摘しますが、これらのディテイルの微妙な変化を描くことで、ボールの立体感を表現できるのです。
次に明暗について観てまいりましょう。
床の反射光を観察するとき、ボールの下半分しか観ていないのではないでしょうか?
部分を観察するときは、常に全体の中の部分である事を意識してください。
具体的には、床からの反射光を観るときに、「ボールの中の最も明るい部分と比べてどれくらいの明るさか?」と自問します。
部分を描く→大きく全体を見渡して確認する
この繰り返しをしてまいりましょう。
また、床の影の右側を整理しましょう。
ボールとの境目をすっきりさせることで、床との間の距離感が表現できます。
明暗について以上のことを、修正画像で見本として紹介します。ご参照ください。
がんばってください!

(K)




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投稿者:milky0617
投稿日:2007/07/22

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前回指摘されたように、今回は影にも気をつけて描いてみましたが、なかなか思うようには描けません。よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/07/26

milky0617さんこんにちは。
じわじわと上達してまいりましたね。
以下のポイントを意識しながら描いてみましょう。
1)以前に説明しました、ボールの中の明暗の3段階について、もう少し明暗の差をつけてみましょう。
2)床の影、ボールの右側部分の影をもっと薄く描いてみてください。床とボールとの間の空間が感じられますよ。
3)もっとも明るく見える部分は思い切って明るくしてみましょう。
しかし、そうすると、ボールが部分的に白っぽくなってしまって、その部分の質感が弱くなるように感じるかもしれません。
でも大丈夫です。暗い調子の部分で描かれた質感が、全体をテニスボールとして感じさせてくれます。
「球全体の、明暗による立体感」と「質感の表現」との兼ね合い。
むずかしい事ですが、このふたつがきれいに折り合う関係を探しましょう。

以上のポイントを、修正画像として添付しました。
すこしおおげさに修正していますが、こんなイメージで描いてみましょう。
がんばってください!
(K)


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投稿者:milky0617
投稿日:2007/07/08

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毎回丁寧なご指導ありがとうございます。今度はテニスボールの質感を観察して、階調も強く描いてみました。よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/07/14

だいぶ上達しましたね!
特に硬式テニスボールの継ぎ目の盛り上がったところまでを意識しながら、球体全体としての丸みまで出そうとしているがよくわかります。繊維の質感も良いです。

今後の改善点としては反射光の光がやや強すぎて、形がやや失われかけているので、もう1トーン陰をつけながら形を整える点と、台に投影されたボールの影も「ボール」だと思ってしっかり描写してほしい点です。特に台に投影された影の形は光源の方向を意識しながら、大きさや調子の強さ等にも注意して描いて下さい。通常、影は物体よりもやはり存在が弱いので輪郭も比較しながら表現していくと良いでしょう。

前回もお話ししましたが、もう一息粘れそうです。じっくり観察して下さい。また、楽しみにしています。

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投稿者:cat06
投稿日:2007/06/26

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丁寧なご指導有難うございました。
目が覚めたように理解できました。だからと言って、すぐ描けるものでも、ありませんが、頭にあるものを描いて見たい衝動に駆られました。
よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/07/11

前回と比較して立体感がでてきたように感じます。光源の位置、反射光を意識しているのもわかり、観察力が増しています。

ただ惜しいのは、1.「台にあるボールの影がボールに張り付いている様にみえること」と、2.「台に投影されているボールの影の形や大きさが不自然なところ」です。
最初に1.についてですがボールと台との接点を確認して下さい。そしてそこと少し離れている影の強さを比較してみてもらうと接している方が強いことがお分かりかと思います。つまり、接しているところから離れるほど影は弱く、柔らかくなります。デッサンの方はまだそこまで出ていないのです。
次に2.についてですが、ボールの大きさに対して影の幅が小さすぎるように感じます。台に投影されたボールの影は普通、ボールの幅と同じか広くなります。

影もボールを描く上での大切な表現なので、じっくりと描いていって下さい。

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投稿者:milky0617
投稿日:2007/06/19

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お久しぶりです。前回指摘されたことに気をつけて描きました。(階調を強くかいてみました)ご指導よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/06/29

光が逆光であるところや台が平らな面であるところはよく表現されています。鉛筆のタッチによる方向も良いです。ただし、「階調を強く描いた」とのことですが、球の立体感を出すためにはもう少し強く描いた方がよいかと思われます。
添付資料を参考にして下さい。
設定や球の種類が違うので一概には言えませんが、逆光による球の陰影は大体こんな感じでしょう。ここで注目してほしいのは球の陰の強さでは「2」のあたりが一番強く(黒色が濃く)、「3」のあたりが台からの反射光でやや明るくなるところです。頂いたデッサンは「2」の部分がまだ弱いのでもう少し強く描いてみて下さい。次に「2」の陰ができる領域は、球の表面に沿って回り込んでいるところにも注目して下さい。

最後になりましたが、もっと時間をかけて描くことをお勧めします。「触ったり」「弾ませたり」「ぶつけてみたり」してテニスボールの特性も理解しながら、それらも表現するくらいデッサンしてみて下さい。デッサンはある意味「粘る」ことが大切です。紙が擦り切れるまでとことん描いてみて下さい。

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